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中国、新型肺炎で初動不備

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経済拠点の武漢封鎖は大打撃

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は年末から春節(旧正月=今年は1月25日)前の「異変」を見逃し、中国政府の初動対応のまずさで感染拡大を防ぐ手立てを失った。感染情報の隠蔽(いんぺい)体質が露呈した2002~03年の広東省での重症急性呼吸器症候群(SARS)の反省が生かされず、世界的な感染だけでなく、自動車部品製造やハイテクの中核都市である武漢市が封鎖されたことで中国内外の経済への打撃は深刻だ。 (香港・深川耕治)


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