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フィリピン南部の教会で爆弾テロ

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インドネシア人男女の犯行か 自爆の手本見せた可能性も

 フィリピン南部のカトリック教会で自爆テロが発生し、120人以上が死傷する惨事となった。過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓うイスラム過激派のアブサヤフが犯行に関与していると考えられているが、自爆テロ容疑者はインドネシア人である可能性が浮上。捜査は難航しており、犯行の動機をめぐってさまざまな臆測が流れている。 (マニラ・福島純一)

 スールー州ホロ町で1月27日、教会で二つの爆弾が相次いで爆発し23人が死亡、100人以上が負傷した。まず午前8時15分ごろにミサが行われていた教会内で爆発があり、続けて教会の正門近くで爆弾が爆発した。2回目の爆発は現場に駆け付けた兵士や警官を巻き込んで多数の死傷者を出した。


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