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中国のウイグル強制収容所、実数は500万人から700万人

ラビア・カーディル氏

共産党政権の狙いは民族消滅 55歳以下は臓器売買の対象

「世界ウイグル会議」元議長 ラビア・カーディル氏に聞く

 ペンス米副大統領は10月4日の演説で「新疆ウイグル自治区では、共産党が100万人ほどのイスラム教ウイグル人を収容所に入れ、昼夜を問わず洗脳している」と批判した。「完全な虚偽」と強弁してきた中国政府は「テロ対策」などとして最近、その存在を認めた。ウイグル人への人権弾圧問題を、亡命ウイグル人でつくる「世界ウイグル会議」元議長のラビア・カーディル氏に聞いた。 (聞き手=池永達夫、石井孝秀)

収容所に入れられているウイグル人の数は、どの程度なのか。

 海外メディアは、100万から300万人のウイグル人が強制収用所にいると報じているが、実際は500万人から700万人に上る。ウルムチには、100近い強制収容所が存在する。今は強制収容所の中に入れ切れなくなっている。だから、どんどん有罪判決を出し、一部を内陸部の刑務所に移している。


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