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フィリピンの慰安婦像撤去

フィリピン人慰安婦像

ドゥテルテ大統領「日本を侮辱するな」 設置団体、学生向け公開を計画

 フィリピンで活動する中国系団体によって昨年12月にマニラ市内に設置され、物議を醸していた「フィリピン人慰安婦像」が突如として撤去された。名目上は排水工事のために撤去されたことになっているが、ドゥテルテ大統領が慰安婦像を公共の場に再設置しないよう求めており、日本からの強い懸念や撤去の申し入れを受けたフィリピン政府が、政治的な判断をした可能性もある。 (マニラ・福島純一)

 撤去が行われたのは4月27日夜で、翌日に現場を訪れると慰安婦像は台座から根こそぎ掘り起こされて跡形もなくなっていた。現場の地面にはパワーショベルで長い溝が掘られており、マニラ市当局者が慰安婦像撤去の理由として説明している排水工事の形跡も見られた。


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