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インドネシア・バリ島で植林

 12月8日から10日までインドネシア・バリ島で植林をしてきた。世界有数の熱帯雨林があるインドネシアだが違法伐採や火山の噴火などで森林の減少が著しい。現場は同島・バトゥール山の麓。

 1963年に中腹から黒い溶岩が流出し、その跡地には樹木がほとんど育っていない。日本の植林団体「NPO法人アジア植林友好協会」(宮崎林司理事長)を中心に、現地の日本語学校の学生らと植林を行った。

 硬くて黒い溶岩で覆われた地面に苗木を運び、掘った穴に植え、持ち込んだ土をかぶせ、添え木を立てる。足元が悪く、広大な敷地に一定の間隔を置いて植える作業は簡単ではなかったが、参加者たちは順調に作業を進めた。
2日目は「植林祭」として大々的に植林を開催。関係者やボランティアを加えて約400人が植林を行った。
(宗村興一)

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