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独立から70年のミャンマー

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建国の父ら旧日本軍が支援 民主化後も続く対中傾斜

 ミャンマーが4日で独立70周年を迎えた。以前訪れた、ミャンマーの旧首都ヤンゴンのホテルで朝、ラジオのスイッチを入れると突然、軍艦行進曲が鳴り出したことがある。一瞬、日本のパチンコ店にテレポートしたかのようだったが、ビルマ(後、ミャンマーと1989年に名称変更)独立の歴史を垣間見たような気がした。ビルマ独立に関わった日本には、現在のミャンマーがロヒンギャ問題で米国から制裁を科せられ、その間隙(かんげき)を中国が突く中、独自のバランス外交が求められよう。 (池永達夫)

 外相兼国家最高顧問のアウン・サン・スー・チー氏の父親のアウン・サン将軍は、ミャンマー「建国の父」だ。


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