ワシントン・タイムズ・ジャパン

与野党せめぎ合う台北市長選

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柯文哲氏が「台風の目」

 台湾では、年末の6大都市首長選挙に向け、与野党が候補者の最終選定に腐心する時期を迎えている。6大都市の首長ポストを幾つ獲得できるかが2016年の次期総統選の行方を大きく左右するため、特に与野党伯仲が予想される台北市長選では与党・国民党が死守するのか、「台風の目」となっている無所属の柯文哲氏が最大野党・民進党と野党連合を組めるのかが焦点となっている。(香港・深川耕治)

 11月の投開票が予想される6大都市首長選は、直轄市である台北、新北、桃園、台中、台南、高雄の台湾6都市で同日投開票される大型選挙(各市議選も含む)。同日行われる直轄市以外の県市長選も合わせて台湾では「七合一選挙」と表される。


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