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米軍、ソマリアでテロ組織空爆を強化

 国防総省がアフリカの駐留米軍を削減すると報じられたが、トランプ政権によるソマリアのイスラム過激組織に対する軍事作戦は記録的な水準にまで強化され、主要人権団体からは、民間人を殺害し、戦争犯罪を犯しているとの批判の声が上がっている。

 国防総省がアフリカからの撤収を議論している一方で、米軍は、ソマリアのテロ組織、アルシャバーブに今年に入って少なくとも29回の空爆を実施した。記録によると、昨年1年間の60%以上に相当する。

 このペースが続けば、2018年の3倍近くに達する可能性がある。民主主義防衛財団(FDD)のプロジェクト「ロング・ウォー・ジャーナル」のまとめによると、2017年はわずか31回だった。


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