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[岸田新内閣] rss

政権交替とアベノミクス

鈴木政経フォーラム代表、経済学博士 鈴木 淑夫

 自民党総裁選で勝利した岸田文雄氏が新しい首相に就任した。これでアベノミクスは、国の基本的経済戦略として継続することはなくなろう。

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少子化対策、抜本的に 野田聖子少子化担当相

 野田聖子少子化担当相は15日、世界日報を含む報道各社のインタビューに応じ、これまでの少子化対策について「母親と子供にだけ焦点を当ててきて、効果的な結果を出せなかった」と指摘。抜本的な少子化対策に意欲を示した。主なやりとりは次の通り。

少子化の現状認識と、現行の子供・子育て政策の問題点は。

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日韓電話首脳会談は史上初「自動音声対応」でいかが?

 昨日衆院を解散した岸田首相は、非常に多忙です。こうしたなか、韓国メディアは昨日、韓国大統領府関係者の発言をもとに、日韓首脳が15日(つまり本日)、電話首脳会談を実施する方向で検討しているとする趣旨の記事を配信しました。もっとも、ただでさえ多忙な岸田首相にとっては、外交上の優先順位も低く、大した成果も見込めない会話に貴重な時間を費やすのはもったいない話でしょう。そこで、当ウェブサイトとしては史上初の試みとして、「自動音声対応」の首脳会談を実施することを提案申し上げたいと思います。

 先日の『岸田首相の電話首脳会談「韓国飛ばし」と李在明リスク』や『たかが電話会談、しかも調整段階で発表した韓国の苦境』などでは、今月4日に就任した岸田文雄首相が韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)大統領と電話会談を行うかどうかという話題について、相次いで取り上げました。

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岸田首相「所信表明演説」の社説で日経以上に経済で注文付けた読売

具体策の明示求める  岸田文雄首相が8日に就任後初の所信表明演説を行った。各紙は翌9日付でそろって社説で論評を掲載したが、視点は違ったものの厳しい論調が目立った。

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【韓国紙】日本の経済安保の矛先が向かうのは?

 岸田文雄首相は8日の所信表明演説で新内閣の重点政策4大柱の一つが経済安全保障であることを強調した。「戦略物の資確保や技術流出の防止に向けた取り組みを進め、自律的な経済構造を実現する。強靭(きょうじん)なサプライチェーンを構築する」と宣言した。

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財務次官の寄稿文で揺れる岸田内閣の迷走

 矢野財務次官の寄稿「このままでは国家財政は破綻する」(月刊文芸春秋11月号)が波紋を広げ、さらに岸田首相の総裁選公約である金融所得課税の強化先送りなど、岸田政権の経済政策は発足早々、動揺しています。

 財政拡大、金融膨張のアベノミクスを検証してこなかった政治が混乱を生み出しています。岸田首相の「新しい資本主義」も実体が不確かなスローガン政治の流れに乗っています。厳密な思考を避ける日本の悪習です。

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岸田内閣発足 日韓改善なお韓国次第

票にならず様子見も

 2011年12月17日に北朝鮮の金正日総書記が死去し、三男・正恩氏が最高指導者の地位を後継してから間もなく10年となる。大方の予想を覆し、正恩氏は国内外の難題を乗り切って独裁体制を維持し、中長期的な統治も可能とする見方さえ出始めている。韓国の元政府高官や高位脱北者らに、10年を振り返りながら北朝鮮の今後を見通してもらった。(ソウル・上田勇実)

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岸田文雄内閣発足に寄せて

東洋学園大学教授 櫻田 淳

 菅義偉(前内閣総理大臣)の後を継いだのは、岸田文雄(元外務大臣)であった。岸田内閣発足に当たり、岸田の自民党執行部・閣僚人事に関する所見を次のように記す。

 まず、自民党執行部に関していえば、次に挙げる三つの点が指摘できよう。

「強靭性」の甘利幹事長

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岸田首相の電話首脳会談「韓国飛ばし」と李在明リスク

 韓国メディア『ハンギョレ新聞』(日本語版)に今朝、岸田文雄首相が就任後に電話首脳会談を行っている相手国から韓国が「後回し」にされているとする記事が掲載されていました。国際法、条約、約束を守らない相手国に対する対応としては、ある意味では当然のことではあります。ただ、その一方で、韓国で「李在明大統領」が実現するならば、日韓関係はさらに緊迫したものとなってくる危険性もあります。

●「みんな仲良く」論のウソ

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ちょっと異色な所信表明演説

アフリカのことわざを引用して国民に団結訴え

 岸田文雄首相は初の所信表明演説で、アフリカのことわざを引用しながら「みんなで前に進んでいくためのワンチームを創り上げる」と、国民に「団結」を訴えた。有権者の声を書きためたという、いわゆる「岸田ノート」の内容を紹介し、国民の声を聞く姿勢をアピールした。

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政策そっちのけの「政局目線」で本質を捻じ曲げて政治を論じる朝毎

安倍氏に批判の矛先  「典型的な政治部記者の発想のような『政局目線』記事」。外交評論家の宮家邦彦氏は、菅義偉首相の外交をめぐって新聞があまりにもトンチンカンなことを書くので、外交記事は政治部ではなく、外信部記者に任せてはどうか、と皮肉まじりに提言している(産経9月9日付)。

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岸田新首相就任 海外の反応

米、経済安保強化に期待 対中国、人権・台湾も注目

 岸田文雄新首相の誕生を受け、米国政府は日米同盟のさらなる深化に取り組む方針だ。とりわけ、米中間の覇権争いが激しさを増す中、岸田氏肝煎りの経済安全保障政策に関心を高めている。人権問題や台湾をめぐっても、日本の役割に期待する声が上がる。

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「現金給付」でジャブ放った岸田首相の真意見守るべき

 岸田文雄政権がスタートしました。岸田首相は昨日の会見で、さっそく、「女性、非正規、学生」などの方に対する現金給付の可能性に言及したようですが、果たしてこれは岸田首相自身の指導力なのでしょうか、それとも自民党の党内における議論を踏まえた「コンセンサス型政治」なのでしょうか。いずれにせよ、我々有権者としては、岸田政権を巡っては過度に楽観せず、過度に悲観せず、是々非々で見守っていくのが正しいのではないかと思う次第です。

 あくまでも個人的な持論で恐縮ですが、ある人物が出世するかどうかは、その人が持って生まれた才能、その人の後天的な努力、そしてその人の運という、少なくとも3つの要素が重要だと思います。

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解散、就任直後に「電撃」表明 岸田首相

 岸田内閣が発足した。就任記者会見で岸田文雄首相は衆院選を「19日公示-31日投開票」の日程で行うと表明。当初の想定より1週間の前倒しで、「電撃的」な打ち出しは新政権発足直後のご祝儀相場の雰囲気をフル活用し、スタートダッシュで選挙戦を優位に進める思惑が透ける。野党は短期決戦となることに警戒を強めている。

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政治ジャーナリズムは世襲政治をもっと疑問視しよう

政界に生き残る旧システム

 自民党総裁選で岸田文雄氏が当選し、来月4日の臨時国会で第100代目首相に指名されることになりました。政界を支配する世襲政治の構造が今回も、はっきりみてとれました。

 政治、外交、経済、社会などの世界の枠組みが激動期に入っています。旧システムは新システムに置き換えられていく。政治ジャーナリズムは政界の内部情報ばかり取材せず、政治構造にもっとメスをいれてほしい。

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岸田氏、甘利氏を重視 安倍、麻生氏との「緩衝材」期待

自民党新執行部が発足

 自民党新執行部が1日発足した。調整が続く閣僚・党役員人事から透けるのは、岸田文雄総裁が甘利明幹事長を重視していることだ。同氏と近い議員のポストが早々に決定。一方、安倍晋三前首相には配慮を見せつつ、言いなりにはならないとの姿勢もうかがえる。

 ◇幹事長が人事伝達

 「党を束ねるため力を発揮してほしい」。岸田氏は1日、甘利氏への期待を記者団に語った。

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高市早苗代議士の政務調査会会長就任を祝す!

 総裁選挙で善戦した高石早苗氏が自民党の新執行部の政調会長に就任しました。本当に良かったと思います。

 幹事長ポストを約束されていたが反故にされたとFOX中隊長が言われていましたが、今の高市氏は政調会長としてテレビや地方にどんどん出て国民に顔を売る方が得策だと思います。

 重要な役職を得た方がいいのはわかっていますが、分不相応な役職だと逆に良い面を潰される恐れがあります。

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台湾で高まる岸田氏への親近感 SNSで相次ぎ公開

 自民党の岸田文雄新総裁が台湾で「親台派」として好意的に受け入れられている。SNSで岸田氏個人やその曽祖父に遡(さかのぼ)る台湾との縁が報じられ、岸田氏に対する親近感がにわかにアップしているためだ。(台北・早川友久)

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