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[WHO米中対立] rss

米大統領 WHO脱退示唆、改革迫る

 トランプ米大統領は18日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長に宛てた書簡を公表し、「30日以内に実質的な改善を示すことができなければ、現在暫定的に実施している資金拠出停止を恒久化するほか、米国のWHO加盟についても再考する」と警告した。WHO年次総会が開催される中、脱退も示唆しつつ、「中国の操り人形」だと批判するWHOの改革に向けて圧力を一段と高めたかたちだ。

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新型コロナ乗じ台湾に圧力、中国とWHO批判 米議会報告

 米議会の超党派諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」は12日、新型コロナウイルスが感染拡大する中、中国が台湾への外交・軍事的圧力を強めているとする報告書を公表した。世界保健機関(WHO)についても政治的な動機から台湾を排除し、ウイルスに関する情報共有を妨げたと批判した。

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米、WHO資金拠出停止 新型コロナ

 トランプ米大統領は14日、ホワイトハウスでの記者会見で、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス対応の過ちを検証する間、資金拠出を停止するよう指示したと発表した。トランプ氏はWHOの「中国寄り」の対応が感染拡大を招いたとして、「米国は完全な説明責任を求める義務がある」と訴えた。

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米の拠出金停止、WHOの中国偏重を是正せよ

 米国のトランプ大統領は、世界的に感染拡大した新型コロナウイルスへの世界保健機関(WHO)の対応を検証するとともに、その間の拠出金を停止すると発表した。発生地の中国で隠蔽(いんぺい)により初動が遅れた一方、WHOの中国寄りの運営に批判があり、最大の感染者と犠牲者が出ている米国が不信感を行動に表したことは理解できる。

トランプ氏がWHO批判

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中国寄りWHOに反発強まる

 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、世界保健機関(WHO)の中国寄り姿勢に非難が強まっている。

 中国は10年ほど前から、国際機関のトップに中国人や中国に近い人物を据えることを目指して活動してきた。WHOもその一つだ。

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WHOは「中国寄り」 米大統領 拠出金の停止検討

 トランプ米大統領は7日、記者会見で、新型コロナウイルスへの世界保健機関(WHO)の対応について「非常に中国中心的」だとして非難。資金拠出の停止を検討する考えも明らかにした。

 トランプ氏はこれに先立ちツイートに「WHOはひどくしくじった。主に米国が資金を拠出しているが、非常に中国中心だ」と投稿。1月に中国から米国への渡航禁止措置に踏み切った際、WHOが懸念を示したことについて、「幸いにも私は国境を中国に開放することについてWHOのアドバイスを拒否した。なぜ彼らはわれわれにこうした誤った助言を行ったのか」とその対応に疑問を呈した。

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