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[2020東京五輪] rss

五輪日程決定、コロナ禍克服と復興の大会に

 新型コロナウイルスの世界的流行(パンデミック)で延期となった東京五輪の日程が来年の7月23日から8月8日、パラリンピックは8月24日から9月5日までと決まった。前例のない延期決定から、わずか6日で決まったことを良しとし、大会成功へ向け再スタートしたい。

当初予定のほぼ1年後

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東京五輪は来年7月23日、パラは8月24日開幕

 今夏からの延期が決まった東京五輪が、2021年7月23日に開幕することが30日、発表された。大会組織委員会と東京都、日本政府、国際オリンピック委員会(IOC)が同日夜の電話会議で合意した。大会は8月8日までの計17日間で、当初計画していた今年7月24日の開幕からほぼ1年後となる。東京パラリンピックは五輪終了後の8月24日~9月5日に開催することで国際パラリンピック委員会(IPC)と合意した。

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回想64年東京 東洋の魔女(下)

元エース井戸川絹子さん語る

 全日本女子で主力だった井戸川(旧姓谷田)絹子さん。持ち前の負けん気とバイタリティーで、80歳の今もママさんバレーの指導者としてコートに顔を出す。「見るよりもやる方」と言い、出身地の大阪府池田市で現役コーチを務めている。

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来夏も会場使えず? イベントへしわ寄せが懸念

 東京五輪・パラリンピックの延期が決まったことで、会場となる施設を閉会後に使う予定だったイベントへのしわ寄せが懸念されている。新型コロナウイルスの感染拡大による政府の自粛要請も長引いており、関係者は「ダブルパンチだ」と嘆く。

 国内最大の国際展示場である東京ビッグサイト(東京都江東区)。

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回想64年東京 東洋の魔女(中)

元エース井戸川絹子さん語る

 東京五輪を2年後に控えた1962年。井戸川(旧姓谷田)絹子さんら全日本女子の面々も、監督の大松博文さんも第一線から退くつもりでいた。この年の世界選手権で強豪ソ連を破って悲願の世界一。「これだけやって世界選手権も勝った。もう五輪を目指してやらなくていいじゃない」。井戸川さんには満足感があった。

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五輪1年延期、人命守るためやむを得ぬ

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、今年7月に開幕する予定だった東京五輪の延期が決まった。

 延期には多くの難題が待ち受けているが、選手や観客、関係者らの人命と健康を守るためにはやむを得ない。

夏季冬季通じて初めて

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五輪聖火が日本に到着、5色のスモークで歓迎

 2020年東京五輪の聖火が20日午前9時半すぎ、特別輸送機でギリシャのアテネから宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着した。

 到着式では、ともに五輪3連覇を果たした柔道男子の野村忠宏さん、レスリング女子の吉田沙保里さんが特別輸送機のタラップで聖火が格納されたランタンを受け取り、大会組織委員会の森喜朗会長に手渡した。その後、野村さんと吉田さんが2人でトーチを掲げて聖火皿に点火した。

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東京五輪の聖火が日本にやってきた。宮城県…

 東京五輪の聖火が日本にやってきた。宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地での到着式は、それなりに感動的であったが、テレビで見ていても、やはりいまひとつ盛り上がりを欠いた。

 新型コロナウイルスの影響で地元3市町の子供たちの参加が中止となり、ブルーインパルスの5色の煙による五輪マークも風に流された。見る側の心の中には、聖火は来たが、予定通り東京五輪を開催できるのだろうかという疑問が蟠っている。

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強風の中で淡々と、五輪の聖火を日本に引き渡し

 東京五輪の聖火が19日、第1回近代五輪の舞台となったアテネのパナシナイコ競技場で行われる式典で、ギリシャ・オリンピック委員会(HOC)から2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会に引き渡された。競泳女子元五輪代表の井本直歩子さんが、組織委の代理としてカプラロスHOC会長から受け取った。

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