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[2018W杯] rss

サッカーこそ「ノーベル平和賞」だ!

 サッカーは世界最大のスポーツ人口を誇る。欧米、南米からアフリカ、オセアニア地域までサッカーボールは至る所で蹴られている。サッカーは文字通り、民族、国家の壁を乗り越えて世界を一つにしている。サッカーは世界の政治家が出来ないことを成し遂げているわけだ。

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W杯ロシア大会閉幕、世代交代が明確に

 サッカーのW杯ロシア大会は、フランスの優勝で幕を閉じた。

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フランス、クロアチア下し20年ぶり2度目のV

 前半はどちらに流れが傾くのか分からなかった。試合をコントロールできていなかったフランスが、運を味方に付けた。

 前半18分、グリーズマンが自ら得たFKでマンジュキッチのオウンゴールを誘った。10分後に追い付かれたが、同38分にはVARの映像判定で、PKを獲得。グリーズマンがGKの逆を突いて、勝ち越した。

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この32日間は世界中が沸いたと言っても過言…

 この32日間は世界中が沸いたと言っても過言ではなかろう。サッカーW杯ロシア大会(モスクワなど)は15日の決勝で、クロアチアを4-2で下したフランスに栄冠が輝いた。フランスの強さとクロアチアの奮闘を称(たた)えたい。

 これで欧州勢のW杯制覇は、2006年のイタリアからスペイン、ドイツに続き4大会連続となる。次回大会(22年・中東カタール)では、ネイマールらの個人技が封じられ準々決勝で姿を消したブラジルなど、欧州と対峙(たいじ)するサッカー大陸・南米勢の巻き返しに期待したい。

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クロアチアが誇る「ネクタイの話」

 第21回サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会は15日、フランスとクロアチアの間で決勝戦が行われた。32カ国からチームが参加し、64試合の熱戦を繰り広げてきたW杯ロシア大会は多くのドラマを生み出し、閉幕した。このコラムが読者の目に届く頃には優勝チームは決まっている。

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W杯に見た「政治とサッカー」の接触

 第21回サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日でベスト4が揃う。いよいよゴールが見えてきた。少し時間があるので、W杯にみた「政治とサッカー」の接触についてまとめてみた。

 独週刊誌シュピーゲル(6月30日号)でW杯に参加したスペインのナショナルチームの内情が紹介されていた。スペインはロシア大会でグループ戦は突破したが、ベスト16戦でホスト国ロシアに敗戦して早々と敗退した。

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「ありがとう」「おつかれさま」、ねぎらいの声

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強入りした日本代表が5日、チャーター機で成田空港に到着した。

 帰国した23人の選手は、西野朗監督と主将の長谷部誠選手(フランクフルト)を先頭に姿を見せ、到着ロビーに詰めかけたファン、報道陣など約800人が出迎えた。航空会社職員から花束を贈られた長谷部選手は笑顔を見せた。

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W杯日本代表、若手育成でさらなる飛躍を

 サッカーの祭典ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表はベルギーに敗れて念願だったベスト8に届かずに終わった。ただ、大方の予想を覆して予選リーグを突破し、ベスト16に残ったことは胸を張れる結果だ。まずは選手たちの健闘をたたえたい。

高かった8強の壁

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よくやったぞ、W杯日本代表!

 日本時間3日午前3時(ウィーン時間2日20時)からサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント、ベルギー対日本代表の試合をテレビ観戦した。以前日本で買った選手名入りのマフラータオル、スカーフを家族皆それぞれ首に巻く。妻が手作りした日本の旗をテレビの横に飾る。これで準備は整った。息子はハンバーガーを注文した。ゆっくりと夕食を食べている時ではないからだ。当方と妻は早めに夕食を済ませ、テレビのスイッチを入れて待機した。  息子はテレビのチャンネルを担当し、コマーシャルが流れ出すとドイツ公営放送ZDFとオーストリア国営放送ORF、そしてスイスのスポーツ放送の3局を行き来し、実況放送を追った。

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今大会最強のベルギーに挑むも、日本悲願の8強ならず―ロシアW杯

 ロシア・ワールドカップの決勝トーナメント、日本対ベルギー戦は延長に入るかと思われた後半アディショナルタイム、日本のコーナーキックから逆襲に転じたベルギーは、MFシャドリが決勝点を決め、その直後に試合終了の笛がなった。

 悲願のベスト8を狙った日本のロシアW杯は終了した。今大会、最強ともいわれる攻撃陣を擁し、優勝候補の一角と目されていたベルギー。日本は、その相手に果敢に挑んだ。

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結果かフェアプレーか

 スポーツは、道徳教育に格好の材料を提供してくれる。サッカーW杯1次リーグの日本対ポーランド戦。日本は試合終盤、その試合と、同組の他試合が現状のまま終われば1次リーグ突破できることになった。そこで自陣でボール回しで時間を消費する戦術に出た。これに対して賛否両論が出たが、教育的な視点からはどんな結論になるのか。

 まずは、攻めない決断を行った西野朗監督支持派の言い分。1次リーグ突破の目標実現に、ルール内で最も確率の高い戦術を選択するのは当然。最後まで攻め続けるのは理想だが、それで目標達成できなかったら最悪。だから「負けて突破」は正解。

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酒井高徳選手、恩師が磨いた「苦境の一歩」

 サッカーワールドカップ(W杯)2大会目にして、1次リーグ最後のポーランド戦で初出場した日本代表の酒井高徳選手(27)。恩師の目を引いたのは技術などではなく、強靱(きょうじん)な心に支えられた「苦しい時の一歩」だった。

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西野監督は何も間違っていない

 第21回サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会は30日からグループ戦を突破したベスト16チームによる決勝トーナメントが開始された。第1戦はフランス対アルゼンチンの顔合わせだ。このコラムが届く頃、結果は既に判明しているだろう。いずれにしても、どの顔合わせも興味津々だ。

 日本代表は2日夜(日本時間3日早朝))、ロストフ・アリーナでベルギー代表と戦う。ベルギーは予選のグループ戦でクロアチア、ウルグアイと共に3戦3勝と絶好調だ。その破壊的なパワーは“赤い悪魔”と呼ばれ、16チームの中でもトップ級だ。日本代表は今大会最強のチームと戦うわけで、西野朗監督の采配が注目される。

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ベテラン勢がこだわった結果、余力残し16強へ

 大事な試合で落ち着きを与えた。フル出場のGK川島、長友に加え、岡崎、長谷部のベテラン4人が中田英寿に並ぶ日本人最多のW杯通算10試合出場をマーク。2大会ぶりの16強進出となり、川島は「一人ひとりの力を一つにできた」と相好を崩した。

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武器を持たない戦争というサッカーにおけるリスク管理 保守とリベラル? 日本ベスト16おめでとうございます

他試合の結果任せで、負けているのにラスト10分の攻撃しないでの球回し。色々議論されています。

予選敗退でもいいから最後まで攻めて欲しかった。今までのひたむきな2試合が無駄になった。日本は世界に恥を晒した。子供の教育に悪影響を与えた。素晴らしい正論です。

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サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア…

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本が2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。ポーランドに0-1で敗れたものの、同成績のセネガルよりイエローカードが2枚少ないという、予想だにしない形で。

 最後の10分間は大ブーイングの中、選手たちはパス回しで時間を稼いだ。そんなプレーを見たくないという気持ちと、もしセネガルが同点に追い付いたらという心配から、チャンネルをセネガル-コロンビア戦に切り替えた人も多かったのではないか。

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ラスト約10分の選択、西野策に見える新たな“弱者の戦い方”

 サッカーの日本代表がロシア・ワールドカップの予選グループリーグH組の最終戦、対ポーランド戦で見せたラスト約10分の戦い方が物議をかもしている。

 西野朗監督がとったこの作戦は、ある種“弱者のための戦術”でもあるが、的確な情報分析と試合の状況判断、別会場のチーム状況などを加味し、その結果、選択したのがラスト約10分間のパス回しだった。これを是とするか否とするかは難しい。

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W杯王者ドイツが「運勢」を失った時

 4年前のサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会の覇者ドイツ・チームが27日、Fグループ戦3戦目、対韓国戦で0-2で敗北し、決勝トーナメント(ベスト16)に進出できずにロシア大会からは早々と姿を消すことになった。ドイツ公営放送は同日夜7時のニュース番組で、「ドイツ代表の敗北」をトップで大きく報じた。

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日本、決勝トーナメント進出を果たす

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、1次リーグH組の日本は28日、ボルゴグラードで最終戦に臨み、ポーランドに0-1で敗れた。日本は1勝1分け1敗の勝ち点4にとどまったものの2位を確保し、2010年南アフリカ大会以来、2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした。

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日本、きょうポーランドとの最終戦に臨む

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、1次リーグH組の日本は28日午後5時(日本時間午後11時)から、ボルゴグラードでポーランドとの最終戦に臨む。2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を懸けた大一番となる。

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セネガルに2対10で大敗、有志議員がフットサル

 サッカーワールドカップロシア大会の開催に合わせ、サッカー外交推進議連所属の有志議員は26日、日本と同じ1次リーグH組となったコロンビア、セネガル、ポーランドの各在日大使館員らとフットサルの親善試合を東京都内で行った。

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ジョーカー本田が同点弾、西野Jが2度追い付く

 戦友の岡崎とともに敬礼し、天に向かって投げキス。これまでとは違う役割に、普段は見られない本田がいた。

 失点直後の後半27分にピッチに入った。すると6分後。大迫の右クロスに岡崎がGKとともにつぶれ、乾の折り返しを左足で冷静に蹴り込んだ。価値ある同点弾に「外していたらまずいシーンだった。結果を出せてうれしい」。

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雌雄を決するセネガル戦、「絶対勝ちます」

 サッカー日本代表がセネガルと雌雄を決するロシア・エカテリンブルクには24日、大勢の日本人サポーターが続々と詰め掛け、試合開始を待ち受けた。

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