ワシントン・タイムズ・ジャパン

[衆院選2021] rss

朝日の超リベラル路線否定を意味する総選挙での立共共闘へのお灸

立共否定派が圧倒的  「衆院選でおきゅうをすえられたのは、与党ではなく、共闘した野党だったのかもしれない。選挙後に実施された本紙の世論調査を見て、そんなふうに思った」と、朝日13日付の1面コラム「天声人語」が語っている。

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「自由民主」常敗区の5小選挙区で初勝利

 衆院選挙で小選挙区選挙が始まった1996年以来の四半世紀、自民党が一度も勝てなかった小選挙区で今回当選した選挙区がある。同党機関紙「自由民主」(11・23)は2面に「敵陣の『厚い壁』を突破/史上初!小選挙区で勝利」と題して紹介した。

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「赤旗」に衆院選総括、敗退も歴史的意義と自賛

 共産党は、10月末の衆院選挙で公示前の12議席から10議席に敗退し、共闘した立憲民主党は、公示前110議席から100議席を割る96議席の惨敗だった。立民の創党者、枝野幸男代表は辞任を決断し政治責任を取った。

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衆院選で負けた立民・共産にエール送る毎日、鋭く敗因指摘する新潮

維新が希望の票奪う  衆院選は野党共闘した立憲民主党と共産党が負けた。サンデー毎日(11月21日号)はこれを「リベラル敗退」という。そこで応援に出た。「リベラルよ、負けて強くなれ」とエールを送っている。

 同誌コラムの「倉重篤郎のニュース最前線」で経済評論家の佐高信と東京新聞記者の望月衣塑子が対談し、それをトップ記事にした。

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「ジェンダー平等」の公約、生活実感とズレ

 自民党の“実質勝利”となった先の衆院選は、大物議員の落選が相次いだことで注目を集めた。その一人に、立憲民主党副代表の辻元清美氏(大阪10区)がいる。

 投票結果が出た今月1日、辻元氏はSNS上の動画で「本当にごめんなさい」を繰り返し、支援者に力不足を謝罪した。金色の議員バッチを外した胸にあったのは、LGBT(性的少数者)への支援や理解を表す「レインボーリボン」のピンバッジだった。

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立共共闘を薦め共産の闊歩に手を貸す朝日こそ「ネオ55年体制」の元凶

与党より国民に脅威  共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(ネット版)を見ると、立憲民主党の「統一候補」が当落にかかわらず地元の共産党委員会に次々と「応援御礼」に訪れている。選挙後の慣例とはいえ、共産の“立憲抱き付き”を象徴する風景だ。7日付1面トップには「野党共闘/立民議員“本気かどうかが分岐”」とある。本気で共産党と組んだ立民候補は勝利し、そうでない候補が落ちたと言いたいらしい。

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衆院選、自公と「オール沖縄」が2対2

 10月31日に投開票された衆議院選挙の結果、沖縄では玉城デニー知事を支持し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力が3区と4区で自公に敗れた。辺野古移設反対でまとまっていた革新共闘に限界が見えてきている。(沖縄支局・豊田 剛)

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【動画】維新躍進と岸田政権の課題 田村重信氏に聞く[総選挙2021]

 衆院選はマスコミの予想に反して自民党が安定過半数を確保し絶対多数を得た。それに反して立憲民主党と共産党らの“共闘”は不発に終わった。その原因は総裁選、人事刷新して臨んだ自民と、旧態依然とした執行部体制のままだった野党との差が違いを生んだのと、維新が近畿を中心に躍進し、与党批判の受け皿になったからだ。来年の参院選に向けた岸田政権の課題を政治評論家の田村重信氏に聞いた。

 

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衆院選で完敗した新聞・テレビの議席予測を採点する

 衆院選で自民党が大幅に議席を減らすとの予想が多かったのに、結果は狂いました。「自民、過半数割れも」のはずが「絶対安定多数を確保」です。新聞、テレビの選挙予想は惨敗です。

 昨晩、テレビの選挙速報を見ていると、早々に最終議席予想を流したのは、池上彰氏が陣取るテレビ東京でした。ずばり「自民240、公明30、立民111・・」と、打って出ました。思い切りの良さが裏目にでました。

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アナウンス効果を百も承知で総選挙の報道合戦を演じた左右両紙

新聞も“与野党対決”  「立憲共産党」の大敗北。今回の総選挙結果を一言で言えば、こうなるのではないか。共産党と共闘した立憲民主党は惨敗し、有権者から政権交代の受け皿としてノーを突き付けられた。共産党も議席を減らした。野党でも非共産の維新の会は大躍進し、国民民主党も議席を増やした。共産党と組む限り政権交代はあり得ない。それが今選挙の教訓。そんな感想を抱くのは、筆者一人だけだろうか。

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やはり国民は共産党を否定した!

 良かったこと!

1.日本国民は共産主義を否定したこと

 共産党と組んだ立憲民主党は共に議席を減らしました。これは「立憲共産党」というネーミングがとても効いたことになります。やはり日本国民は共産党には嫌悪感を持ち、それが閣外協力であっても受け入れられないと考えが多数派だということを世に知らしめました。

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衆院選での敗者は「立憲共産党」とオールドメディアだ

 今回の総選挙、最大の勝者は、おそらくは議席を4倍近くに伸ばした日本維新の会であり、また、事前に惨敗を予想する意見も見られた自民党も、議席数は15議席減で済んだという意味では、「勝者」といえるかもしれません。一方の敗者はいったい誰なのか。「立憲共産党」と揶揄された野党共闘にも関わらず13議席減らした立憲民主党もさることながら、やはり最大の敗者は、新聞、テレビを中心とするオールドメディアではないかと思うのです。

 数日前の『選挙前の情勢世論調査、選挙の公正を歪めていないか?』でも申し上げたとおり、今回の衆院選では、一部のメディアは次のような議席を予測していたようです。

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自公両党で「絶対安定多数」確保、スピード感もち難局に当たれ

政治部長 武田滋樹

 岸田文雄首相(党総裁)率いる自民党は、解散前(276)からの議席減は最小限にとどめ、自公両党で衆院の「絶対安定多数」を占めた。一方、「限定的な閣外協力」まで約束して共産党と選挙協力を進めた立憲民主党は伸びを示せず「共闘」への根強い不信感が明らかになった。

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野党共闘を批判する維新、安保は大丈夫かと考えさせられる党首討論

「野合」に枝野氏反論  衆院選挙公示前の10月18日、中国・ロシア海軍の軍艦10隻が津軽海峡を通過して太平洋を南下し、鹿児島県の大隅半島と種子島の間の大隅海峡を航行して東シナ海に抜け、19日には対潜水艦ミサイル発射訓練を行った。また、北朝鮮は公示日の19日に日本海に向けて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。

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衆院選 海外の反応

米政府、与党勢力維持を歓迎 対中国、防衛費増に期待  米政府は衆院選での与党の勢力維持を歓迎している。中国との覇権争いが激化する中、岸田政権の対中政策を注視。とりわけ日本の防衛費増額の方針は、日米の抑止力強化に資するとして実現に期待が高まっている。米政府関係者は、自民党が防衛費について「国内総生産(GDP)比2%以上も念頭に増額を目指す」と公約したことを「画期的だ」と評価。次期駐日米大使に指名されたエマニュエル前シカゴ市長も、承認公聴会で「日米が相互運用できる兵器を調達し、戦略を描くのに重要な機会になる」と強調した。今後、装備品購入拡大の圧力がかかる可能性がある。

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衆院選最終日 各党首、街頭演説を締めくくる

 衆院選の選挙戦最終日となった30日、全国を駆け巡った与野党党首の多くが、東京など首都圏で街頭演説を締めくくった。

 自民党の岸田文雄首相は、衆院選最後となる街頭演説を東京都品川区のJR大井町駅前で行った。午後7時過ぎ、丸川珠代前五輪・パラリンピック担当相と共に岸田首相が登場すると、集まった群衆からは大きな歓声が上がった。

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【上昇気流】読書の秋

読書の秋である。11月9日まで読書週間だ。この機会に本を読もうと思う人もいるかもしれない。最近の読書は、電子書籍の登場で読み方のスタイルも変わっている。

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晩節を穢すことに恥はないのか?

 福岡の政治家で、元自民党の副総裁・幹事長まで務めたエロ拓こと山崎拓氏。

 世間では評判が悪いようですが、福岡では一定の人気を持っています。実際に話すとなかなか味のある人柄がわかり、話も分かりやすく、私はちょっと前まで隠れ山拓ファンの一人でした。

 結構、福岡には隠れ山拓ファンは多いと思います。それだけ人情味あふれる人だったのだと思います。

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憲法改正「国のかたち」の論議深めよ

 衆院選の投開票日まで残り1日となった。これまでの選挙戦で、憲法改正をめぐる議論が低調だったことは残念だ。  衆院選は政権選択選挙と言われる。各党は「国のかたち」を示す憲法をどのように改正するか、論議を深めることが責務のはずだ。

 衆院選での議論低調 

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政権選択と立民共闘、消え去った二大政党の理想

 19日公示の衆院選はいよいよ明日(31日)、投開票となる。岸田文雄首相の就任から史上最短の10日で衆院が解散され、それから17日で投開票という短期決戦だが、事実上の政権選択選挙だけに、与野党とも総力戦を繰り広げている。

 今回の衆院選の特色は、野党第1党の立憲民主党が初めて共産党と「限定的な閣外協力」まで合意し、選挙協力を実現したことだ。

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衆院選各党のエネルギー政策に大社説で厳しい注文突き付けた産経

原発の扱いが焦点に  衆院選は31日の投開票に向け終盤を迎えている。各党とも自らの党の政策を必死に訴えるが、有権者としてはどこが政権を任せられる政党かを考え、足元の課題を克服し将来の方向性を指し示す人物、政党を選びたい。

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【東京8区】青空集会で突破図る石原

 ’21衆院選 注目区を行く(5)

 杉並区の大部分を占める8区は、11選を目指す自民前職の石原伸晃に、野党統一候補の吉田晴美が挑む事実上の一騎討ちの様相だ。今月8日にれいわ新選組代表の山本太郎が出馬表明したが撤回、共産党も候補者を下ろしたことで、野党共闘の象徴区となった。

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政権選択を問うた朝日世論調査でさえ9条改憲賛成が反対を上回る

自民苦戦の衆院選挙  どうやら与党・自民党が苦戦しているらしい。先週、メディアの衆議院選挙の「情勢分析」がほぼ出そろった(21~23日付)。ざっくり言うと、「自民減 単独過半数の攻防」(読売)「自民 議席減の公算大」(毎日)。岸田文雄内閣にとっては厳しい予測が出ている。

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