«
»

[衆院選2017] rss

小選挙区で保革が接戦 衆院選、沖縄を読み解く

《 沖 縄 時 評 》

 先の衆議院選挙で「国難突破」を掲げた安倍晋三首相が信任された。自民・公明の与党は3分の2を超える議席を獲得して圧勝。改憲積極派の日本維新の会と希望の党を加えると、8割を超えた。

4
続き

今回の総選挙の意義 政治システムを現代的に

 10月22日に行われた総選挙の意義は、小選挙区=二大政治勢力政権選択型政治システムの見直しにある。このシステムは、既に時代遅れなのだ。

 1950年代のように、社会が富裕層と貧困層に二分されている社会ならば、このシステムも良い。だが社会が複雑化し、農民や自営業者もいれば医者も弁護士もいる。公務員もいる。大企業も中小企業もある。その中でも幹部社員も派遣社員もいる。その各々のニーズが、かなり違っている。年齢や学歴、住んでいる地方等でも、有権者のニーズは違う。

3
続き

いつまでモリカケ追及やってんだ!野党は野党としての役割を果たせ!

 私は基本自民党支持なのですが、自民党の政策に対し野党よりも苛立っているのではないかと、常々思っています。

 日本という国にとって大切なこと、国を護ること、国民の生命を護ることに立脚すれば、モリカケなど3分審議すれば済むことです。    そのくらいくだらない追及です。追及する価値などないんです。それなのにまた…

11
続き

4割の人が投票しなかったから安倍政権は信任されていない?

 表題の言葉は、公安の監視対象になっていると言われている立憲民主党の代表である枝野氏が言った言葉です。

 投票率が53%というのは低いと思っています。やはり100%が当たり前、百歩譲っても90%くらいは選挙に行くべきだと考えています。

 そこで投票に行かなかった人の何人かになぜいかなかったのかを聞いてみました。

21
続き

衆院選2017~沖縄はどこへ向かうのか~

 まさに「国難突破解散」というに相応しい衆院選だった。投開票日当日は台風の影響もあり、全国各地が大荒れの天候となった。「国難突破」を彷彿とさせた。筆者は、風雨のなか、近くの投票所へ向かい、一人の日本国民として選挙権を行使した。結果は自公連立与党の圧勝に終わり、希望の党や日本維新の会などの保守系野党を含めて衆院の8割が「改憲勢力」という結果だった。

 さて、筆者は東京都に住民票を移しているので、故郷沖縄ではなく東京で投票した。しかし、故郷沖縄の選挙結果が気がかりであった。衆院選期間中に、米軍ヘリの不時着事故が発生したこともあり、「保守系不利」の情勢が伝わっていたからだ。結果、沖縄4区(糸満市、宮古市、石垣市など)を除く小選挙区すべてで野党共闘勢力(オール沖縄勢力)の勝利に終わった。幸いにして4区は保守系の自民党候補が当選したが、依然として沖縄では革新系が強いことを思い知らされる結果になってしまった。これは受け止めるべき事実である。

14
続き

共産党の衆院選敗北 葛藤生む立憲民主との共闘

 今回の総選挙で、日本共産党は議席を21議席から12議席へと後退させた。注目すべきは、共産党の獲得した約440万票というのは、共産党の強固な組織票である、革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)の会員数である450万とほとんど変わらないことである。

 革新懇は、共産党および全労連、新婦人の会など共産党と縁の深い団体で構成され、共産党の強固な組織票になっている。それ以外の一般国民、無党派層は、衆院選比例区でほとんど共産党に投票していないとも考えられる。

7
続き

勝負に負けた時にあなたならどうする?

前原さんは賭けに負けたことを自認したそうだが、案外、勝っちゃたんじゃないかな、と思わないでもない。

大変な賭けだったと思うが、民進党の皆さんにとっては結果的にあの賭けがプラスに働いたようだ。 落選必至だと言われていた人たちが次々に当選しているのだから、表向きはあれこれ前原さんを批判しているが、自分の首が繋がったり、国政に復帰できた人は内心感謝しているのではないか。

5
続き

野党結集のその先にあるものって何ですか?

 今回の選挙の敗因を「野党の乱れが敵失となり自民党を圧勝させた」と左巻きの人たちの反省の弁が目につきます。

 果たしてそうでしょうか?    もし、民進党が分裂せずにそのままで闘っていたらどうなっていたでしょうか。

 共産党が主導的な立場で野党共闘を実現させたら選挙は自民党と互角になっていたのでしょうか。

17
続き

これからの2年で日本は変わる

 情況が良くないときには満面の笑顔で。  情況が良いときには沈鬱な表情で。  リーダーの基本です。

6
続き

目糞鼻糞を責める。落選元民進の”おまいう”

体調を崩してしまったことと、衆院選ロスで気持ちが沈んでしまい、 久しぶりの更新となってしまいました。 更新が滞りがちな拙ブログに来てくださっている皆様、ありがとうございます。

さて、”目糞鼻糞を笑う”ということわざがありますけど、希望の党で落選した元民進党議員が、 小池百合子代表に責任を問うのは、目糞が鼻糞を責めているようなものだと思いませんか?

4
続き

この度の選挙から何を学ぶかー三方面に敵を作った小池、若狭選挙戦略の失敗

若狭さんが小選挙区のみならず比例区での敗れたのは、やはり選挙戦略を間違えたからだろうと思っている。

小池さんは、一方面だけの敵を相手にしている時は圧倒的に強いが、前後左右、足元にも敵がいる状況の中では、いくら獅子奮迅の働きをしても活路を見い出すことは難しかった。

3
続き

選挙 結果で反省できない人間たち 政治家を育てるのは国民

 朝日新聞記事です。(野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算)

 まあ自民が勝ちそうだという報道の後、選挙を棄権しろといった内容をSNSなどで流す知識人がたくさん出てきましたが、この朝日記事もそうですが知識人って本当都合のいい現実しか見たくない人間たちばかりなんですね。

5
続き

衆院選結果、敗北した反安保法制野党共闘

 第48回衆議院選挙の全議席が確定した。定数10減の中で、与党の自民党は公示前と同じ284議席、公明党は5議席を減らす29議席だったが、合わせて衆院3分の2以上の313議席の絶対安定多数を占めた。

 一方の野党は、民進党が希望の党と立憲民主党の二つの新党に分かれてほぼ拮抗し、共産党と共闘する野党勢力は公示前より少なくなった。

与党は敵失による勝利

5
続き

改憲に幅広い合意へ努力、首相会見

 安倍晋三首相(自民党総裁)は23日午後、衆議選での大勝を受けて党本部で記者会見を行い、憲法改正について、自民党案の提出に向けて党内議論を加速させる意向を表明する一方、公明党に加え、改憲に前向きな希望の党や日本維新の会を念頭に「与党、野党にかかわらず、幅広い合意を形成するように努力を重ねていく」と語った。

4
続き

政権選択選挙のはずが、野党のドタバタで…

 政権選択選挙のはずが、野党のドタバタで「安倍政権の『信任』」選挙となった衆院選。昨日の社説から。「(北朝鮮危機と少子高齢化という)国難を乗り越える。安倍晋三首相の呼びかけに、国民は強い支持を与えた」(産経)。

 有権者は「今の野党に日本の舵(かじ)取りを任せることはできない。政策を遂行する総合力を有する安倍政権の継続が最も現実的な選択肢だ」(読売)と判断した。日経は「自公の連立政権に軍配を上げたが、野党よりはややましという消極的な支持にすぎない」と。

4
続き

自民・希望・維新で三分の二議席突破、二大政党への道が開いた

 衆議院選の各党の獲得議席数である。

自民党 282議席 公明党 29議席  希望の党 48議席 日本維新の会10議席 立憲民主党は54議席 共産党12議席 社民党 1議席 無所属23議席

3
続き

希望の党の再生は、細野さんと長島さんを中心に進められるのがよさそうだ

 希望の党にまったくチャンスがなくなったわけではない。  いい人材さえ集まれば、希望の党の再生は不可能ではない。

 問題は、希望の党のリセット、再生の舵取りを誰がやるべきか、ということだろうと思う。

3
続き

選挙自民圧勝! 本当予想通り これからは施策を!

 まだ全部出ているわけではないですが、いや本当1週間前の予想通りの結果である与党圧勝!でも立憲民主が第2党なのは枝野氏の演説の力、ツイッターの有効活用、それとマスコミの力ですかね。

 今後どのような再編が起きるにしろ、自民党安倍政権は続きそうです。そして野党がどうするか、希望、立憲を中心に目が離せないでしょう。でも選挙は結果がすべてです。

5
続き

総選挙与党勝利、「健全野党」の芽を育てよう

 衆院選で「国難突破」を掲げた安倍晋三政権が信任された。与党が勝利しただけでなく、改憲勢力が議席の3分の2以上を占めた意義は大きい。

 今選挙でもう一つ注目したいのは、国家の基盤となる安全保障・外交政策を与党と共有できる「健全野党」の芽が生じてきたことだ。これは「戦後政治」を転換させる可能性を秘めている。選挙後の動きを見極めたい。

希望がリベラル派「排除」

4
続き

9条改正の原点を忘れるな

編集局長代理・政治部長 早川一郎

 与党・安倍政権に国民は信任を与えた。憲法改正勢力も、民進党から選別された保守勢力・希望と維新を加えると改憲発議に必要な3分の2(310)を超えたことで、衆参両院の憲法審査会での論議が加速する見通しとなった。丁寧な議論を精力的に積み上げ、改憲に向けて着実に歩を進めていくべきである。

18
続き

第48回衆院選は、北朝鮮の核・ミサイル開発と…

 第48回衆院選は、北朝鮮の核・ミサイル開発と少子高齢化を「国難」と位置付け、国民の信を問うた安倍晋三首相(党総裁)率いる自民党が単独でも絶対安定多数(261議席)をうかがう勢いだ。

 12日間の選挙戦で与野党間の議論が尽くされたわけではなく、むしろ国民の側が、直面する北朝鮮危機を切実な問題と捉えていたのではないか。実際、これまでのミサイル発射で避難した人もいる。

2
続き

選挙公約は成長戦略も教育無償も的外れ

 コンピューター産業に詳しい知人が、日本の経済力、産業力の将来性を嘆いています。選挙も終盤に差し掛かり、各党は選挙公約の宣伝合戦です。「どの党の成長戦略も教育政策も的が外れている。中国はすさまじい勢いでソフト産業を強化しており、米中と日本の格差は広がる一方。このままではインドにも追い越されてしまうだろう」と警告します。

 「今やソフト産業が産業、経済の将来性を握っている。産業政策も教育政策もそこに焦点を絞らなければならない」と、知人は警告してます。ソフト産業を具体的にいえば、米国のアップル、グーグル、マイクロソフト、フェースブックであり、サービス業を加えるとアマゾンなどです。

5
続き

打ち過ぎたり手抜きをしたため思わぬ苦戦を強いられたが、それでもよく頑張った

 適当な軍師がいなかったためだろうと思う。

 いつもの小池さんならもう少し上手にやったと思うが、今回の選挙では小池さんの知略、機略というものが十分には働かなかった。

 魔法使いサリーにもこんなことがあるんだな、と改めて選挙の難しさを痛感しているところである。

3
続き