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[自民党総裁選] rss

自民総裁選候補に対中非難決議を問う

 中国における人権問題の当事者団体らでつくる「インド太平洋人権問題連絡協議会」は22日、自民党総裁選立候補者を対象に実施したアンケート結果を公表した。

 中国政府による少数民族などへの人権侵害を非難する国会決議を採択すべきか尋ね、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行は「採択すべき」との考えを示した。河野太郎規制改革担当相の事務所からは同協議会に「回答しない」との連絡があった。

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「緊急時に決断できる資質」拓殖大学特任教授 濱口和久氏

 全国的な新型コロナウイルス感染拡大という「有事=緊急時」に対応し続けた菅首相は僅(わず)か1年で退陣に追い込まれた。菅政権は緊急事態宣言の発出を繰り返す中で、「スピード感に欠ける」、「リーダーシップがない」、「首相の顔が見えない」と批判され、国民の期待に応えることができず、徐々に信頼を失い内閣支持率は日を増すごとに低下していった。

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次の首相に国防意識は有るか?

■国防に無関心な政治

 世界では米中対立が激化し、武漢ウイルス・パンデミックも終わりが見えない。それでも日本は平和だ。与党も野党も国防や国際情勢には無関心。今の総裁選には国防に関心を持つ議員がいるようだが、選ばれるかは不明。

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「有事対応は1丁目1番地」元内閣官房副長官補 兼原信克氏

 自民党総裁選挙は、河野太郎規制改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4人で争われ、実質的に後継首相を決める投票が29日に行われる。覇権主義的な動きを強める中国や新型コロナへの対応など難問山積の中、「宰相の条件」を識者が語る。

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菅後継宰相に必要な3条件

東洋学園大学教授 櫻田 淳

 9月3日、菅義偉(内閣総理大臣)は、実質上の退陣表明に及んだ。菅の政権運営における失速は、専ら新型コロナのパンデミック(世界的大流行)対応への不満によるものである。要するに、国民各層にとって、「食べたい料理を出してもらえなかった」という結果にすぎない。だから、国民の関心があまり向いてはいなかった対外政策面でも、その対応がまずかったという評価にはならない。

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自民党総裁選4候補のコロナ対策

 自民党4候補が各場所で討論を行っています。各サイトから公約部分を引用します。河野太郎 >新型コロナウイルスについて、最新の科学的知見に基づいたわかっていること、わからないこと、できること、できないことをしっかりと国民と共有し、謙虚に、わかりやすい対話をしながら決めていきます ワクチン接種を迅速に進め、必要な3回目接種の準備をします。 また、ワクチン2回接種後の経済・社会の平常化プログラムを提示します。 必要な時には思い切った人流抑制で感染拡大をおさえます。 検疫を強化して、新たな変異株の国内侵入を防ぎます。 医療提供体制を拡充し、治療薬と国産ワクチンの開発を強力に支援します。

岸田文雄 >「医療難民ゼロ」 「ステイホーム可能な経済対策」 「電子的ワクチン接種証明の 活用と検査の無料化・拡充」 「感染症有事対応の抜本的強化」(感染症対応を一元的に担う「健康危機管理庁」の創設等)

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自民総裁選告示 憲法・安保の論議を深めよ

 菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選が告示された。岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎規制改革担当相、野田聖子幹事長代行の4人が争う。勝者は第100代首相に就任することから、政治信条、価値観、国の在り方などについての論戦が不可欠だ。党員・党友にとどまらず国民にも理解されるよう丁寧で活発な議論を求めたい。

少子化への対策も重要

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菅首相退任へ、政権1年で実績重ねたと強調

 自民党総裁選が告示された。「9月17日告示・29日開票」の日程を決めた8月26日の党本部総裁選挙管理委員会の発表を機関紙「自由民主」(9・7、前週火曜発行)が報じた8月31日ごろ、9月衆院解散説が出回り、総裁選先送り説もあった。機関紙に政局は載らないものだが、二階俊博幹事長の交代など党4役の役員人事が6日に行われるとも言われていた。

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首相きょう就任1年 自民総裁選、政治姿勢も焦点

 菅義偉首相が就任して16日で丸1年。自民党総裁選への再選出馬を断念したことで、菅政権には近くピリオドが打たれる。この間、森友学園問題をめぐる公文書改ざん、日本学術会議の会員候補の任命拒否、「政治とカネ」といった問題に対する首相の説明に野党や一部マスコミから批判が集中した。国民に対する説明と説得も民主政治にとっては重要な要素であり、総裁選の大きな焦点だ。

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与党には怒号、野党には甘言、「リベラル派が陥る独善」を地でいく朝日

 リベラル政治学者が、リベラル派の政治家の陥る独善を、リベラル紙の朝日紙面で指摘していたので興味深く読んだ。「(多様性の問題でも)寛容になれ、と不寛容に主張する。政治とは自分の信条の純度を上げてそれを実現することだと信じ、四角四面で潔癖主義のピューリタン化してしまっている」(朝日9日付「選挙を考える」インタビュー)

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政界、一寸先は闇

 「虫の音に挟まれて行く山路かな」(風国)。夜道を歩いていると、虫の鳴き声が聞こえた。かすかな声だったので、秋を感じるまではいかなかったが、もうすぐという実感を得た。

 動画投稿サイトのユーチューブを見ていると、都会から田舎へ拠点を移した人々の話で、自然が多いのはいいが、数多くの虫が家に入って来るので困ったというのがあった。確かに都会暮らしでは、虫といってもハエやカ、ゴキブリなどに限られてしまう。

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河野氏が自民総裁選出馬表明 原発再稼働には「現実的」

 自民党の河野太郎規制改革担当相(58)は10日、衆院議員会館で記者会見し、菅義偉首相の後継を選ぶ党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補すると正式に表明した。河野氏の出馬は、野党時代の2009年以来、2回目となる。

 出馬表明は岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)に続き3人目。1週間後の告示日に向け、党内の攻防が激化しそうだ。

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菅義偉首相退任へ、沖縄に向き合い大きな功績

 菅義偉首相はこのほど、自民党総裁選への不出馬を表明した。官房長官時代から沖縄の政策を取り仕切ってきた菅氏の退陣は県内の政界や経済界から驚きをもって受け止められている。近く実施される衆院選への影響は小さくない。(沖縄支局・豊田 剛)

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「自民党総裁選から衆院選」の流れで存在感を失う野党

 菅総理の突然の事実上の退陣表明を受け、週末の主要メディアの報道などでは、「ポスト菅」の話題でもちきりです。こうしたなか、最新の内閣支持率調査によれば、たしかに菅政権の支持率は急落しているのですが、自民党総裁選(9月17日告示・29日投開票)が行われ、仮に衆院選が10月5日公示・17日投開票で実施されれば、野党は政策論争で存在感すら示せずに埋没するかもしれません。

 当ウェブサイトではこれまで、6つの世論調査(読売新聞、朝日新聞、時事通信、共同通信の4社が実施するものと、産経・FNN、日経・テレ東の2つの合同調査)を「定点観測」的に追いかけているのですが、週末には読売新聞、共同通信の調査結果が出て来ました。

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菅総理、記者団に対し「新型コロナ対策に専念したい」

 さきほどの『菅総理「自民党総裁選に不出馬」』で「速報」的に取り上げたのが、菅義偉総理大臣の事実上の辞任宣言です。菅総理は今月の自民党総裁選に出馬しないと決めたそうですが、その理由について、菅総理本人が「新型コロナ対策に専念するため」と述べました。いかにも実直な実務家の菅総理らしい発言だと思います。

 菅義偉総理大臣は昨日の会見、今月行われる自民党総裁選に出馬しないと明言しました。

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菅氏出馬断念 政策論戦で「新たな顔」を

 菅義偉首相が自民党総裁選に出馬しない意向を表明した。前日には二階俊博幹事長に立候補する考えを伝えたばかりの心変わりである。

 首相の求心力低下が如実に表れたものだが、国民の目は厳しい。自民党内の不協和音を一刻も早く収束させ、総裁選での複数の候補者による活発な政策論争を通じて「新たな顔」選びをすべきである。

策に溺れ前に進めず

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国民の前で活発な政策論争をー政治評論家 田村重信氏

 菅義偉首相は自民党総裁選で再選しようと思ってやっていたが、最終的には勝ち目がないこともあって辞めることを決断したのだろう。いろいろ実績もあるが、再選するための手順が少し強引なところがあった。それからやはり、昨夜、地元の神奈川県連で(総裁選で)菅氏を支持しないという声が出てきたのが大きい。

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漂う乱世の匂い、自民の負け幅左右する総裁選

 永田町に「乱世」の匂いが漂い始めた。「大乱世」の焦げ臭さも混じる。第一幕は自民党総裁選である。宰相・菅義偉が党を牛耳る幹事長・二階俊博と組んで派閥の領袖(りょうしゅう)連を手懐け再選の地均(じなら)しをしている。だが、その締め付けにもかかわらず岸田文雄という有力な対抗馬を捨て身で出馬させることになってしまった。

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自民総裁選 国難の今こそ改憲世論喚起を

 自民党のトップを選ぶ総裁選が、9月17日告示、29日投開票となった。岸田文雄前政調会長が出馬を表明し、複数候補で争われることになった。下村博文政調会長、高市早苗前総務相らも意欲を示している。新型コロナウイルス対応をめぐる提案型の政策論戦をするとともに、国難の今こそ急がれている憲法改正の世論を喚起する機会にしてもらいたい。

 私権制限の論戦必要

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