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[美ら風(ちゅらかじ)] rss

シークヮーサーの立ち枯れ被害を乗り越えて

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 9月22日はシークヮーサーの日。シークヮーサーは沖縄本島北部の名産品だが、沖縄ではシークヮーサーなど柑橘類を総称して「クニブ」(九年母)と呼ぶことから、語呂に合わせて県がこの日を決めた。

 今年、シークヮーサーの木に原因不明の立ち枯れの被害が広がっている。

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「義烈空挺隊」について正しい歴史認識を

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 先日、本土からの来客に読谷村(よみたんそん)を案内する機会があり、残波(ざんぱ)岬付近のきれいな海や世界遺産の座喜味城(ざきみぐすく)だけでなく、米軍が最初に沖縄本島に上陸した地点など沖縄戦にまつわるスポットも案内した。

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話題で沸騰、台風の強さはスーパーが指標

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 大型で非常に強い台風9号が沖縄を襲った8月31日から9月1日にかけて、ツイッターなどのSNSでは、「ユニオン」の話題で沸騰した。

 「フレッシュプラザ ユニオン」(本社・宜野湾市)は24時間営業のスーパーマーケット。「今あいてます」「ユニオンですから」がキャッチフレーズのテレビCMで親しまれており、沖縄本島中南部で19店舗を営業している。

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安倍首相に対しての沖縄での評価は?

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 自民党の政権復帰以来、7年8カ月続いた安倍政権が突然、幕を閉じることは、沖縄でも大きな衝撃として受け止められている。2014年に翁長雄志知事が誕生して以来、国と沖縄県とは米軍基地をめぐり冷え切った関係が続いた。こうした背景から、沖縄2紙をはじめとした地元メディアは、安倍首相に対してかなり厳しい評価を下している。

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沖縄かまぼこ「チキアギ」が「さつま揚げ」に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄本島南部にある糸満市の漁港近くの市場がこのほど、改装された。糸満に行くと食べたくなるものの一つに、かまぼこがある。

 沖縄かまぼこは、板についている半円筒状のものとは異なる。油で揚げたもので沖縄の方言で「チキアギ」と呼ばれる。正月や旧盆などのお供え物の重箱に欠かせない。

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悔し過ぎるドロー、今こそ観戦すべきJリーグ!

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 「悔し過ぎるドロー(号泣)。しかし沖縄の歴史に残る勝ち点1!」

 7月29日、FC琉球のホームで開催されたJ2リーグのFC琉球-ジュビロ磐田戦の後、FC琉球の倉林啓士郎会長はツイッターでこうつぶやいた。

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沖縄に刻まれた李登輝氏の揮毫「為国作見証」

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 「1945年2月、沖縄戦が始まる直前のこと。台湾の基隆などから900㌧もの台湾米が沖縄へ運び込まれ、県民へと配給された」

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「Go To トラベル」、旅行客で賑わう那覇空港

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 国による観光振興策「Go To トラベル」キャンペーンが始まった22日とその翌日にかけて、那覇空港には多くの家族連れをはじめとする観光客が到着した。国内便のフライトはほぼ感染拡大前の便数に戻り、空港は多くの旅行客でにぎわった。

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米軍クラスターの感染源は? 高山医師の考察

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 在沖米軍基地内で130人超が新型コロナウイルスに感染した。これについて、沖縄県立中部病院で感染症対策に取り組む高山義浩医師は自身のSNSで感染源について考察し、三つの可能性を探った。

 一つ目は、米国本土から持ち込まれた可能性だ。米国内では大きな流行となっており、「渡航者より感染が広がったと考えるのは自然」とみる。

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レジ袋有料化初日、コンビニや小売店での風景

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 7月1日、全国のスーパーや小売店でレジ袋が一斉に有料化された。制度が導入された初日、その様子を確かめるべく、那覇市のコンビニや個人経営の小売店で買い物をしてみた。

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S・K・O・C株、モズク4株のブランド化に期待

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄を代表する海藻のモズクは今、旬を迎えている。フコイダンなど栄養素が豊富で、コシのある食感が特徴だ。沖縄県が全国シェア9割を占め、日常的に食べられている。

 沖縄科学技術大学院大学(OIST)はこのほど、オキナワモズク(沖縄で生育するモズクの総称)の遺伝情報であるゲノムの解読に成功したと発表した。

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夏の風物詩「かりゆしウエア」沖縄県外普及の壁

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄は12日、梅雨明けし、本格的な夏が訪れた。沖縄の夏の風物詩はかりゆしウエア。高温多湿の季節を乗り越えるには必須アイテムと言えよう。  かりゆしウエアは、社団法人沖縄県観光連盟会長の宮里定三氏が発起人となり、1970年、「沖縄の暑い夏を快適に過ごすこと」と「観光沖縄をPRすること」を目的に、当時は「沖縄シャツ」という名称で発売された。

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観光客の激減で行き場を失った壺屋焼

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 新型コロナウイルスの感染拡大で、国内外からの観光客が激減したことに伴い、売り上げが落ち込んでいる壺屋陶器事業協同組合(島袋常秀理事長)はこのほど、インターネットを通じて資金を募るクラウドファンディングの活用を始めた。

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「慰霊の日」式典、なぜ会場を変更したか?

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません。眠ってなんかいません――

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那覇市の儒教施設「久米至聖廟」、再び訴訟に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 那覇市の松山公園に儒教施設「久米至聖廟」(孔子廟)がある。那覇クルーズ船ターミナルから市街地に向けて歩くと間もなく見える。2013年に、波上宮の隣から現在の場所に移って再建された際、市は教養施設および観光施設として活用されることを期待した。ところが、国内外の観光客にほとんど見向きされることもなく現在に至っている。

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観光客の激減で行き場のない土産品を救済!?

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 新型コロナウイルス感染拡大のため、沖縄県で最も大きな影響を受けた業種の一つは、観光関連業だ。中でも、土産品店への打撃は甚大だ。4月7日、東京など7都府県に緊急事態宣言が発出されると、沖縄を訪れる人は激減し、那覇市国際通りとその周辺の観光土産品店は次々と休業を余儀なくされている。

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ツイートの数字を訂正しない玉城デニー知事

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 「大型連休に沖縄へ来る予定の方が航空会社の予約によると6万人余りいるとのこと。残念ですが沖縄は非常事態宣言の体制で充分なおもてなしは到底できません。離島を含め医療体制も非常事態です。どうか今の沖縄への旅はキャンセルして受け入れ可能な時期までお待ち下さい」

 玉城デニー知事は4月26日、ツイッターにこう書き込み、県外の人に対して沖縄訪問自粛を要請した。

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新型コロナ感染拡大で辺野古での抗議行動も休止

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 <4月15日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約10人が座り込んでいます。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、14日にオール沖縄会議が抗議行動を休止しましたが、有志が集まり、距離を開けて座るなど対策をしながら抗議しています。>  沖縄タイムスはツイッターでこう報告した。

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県蝶にオオゴマダラ、沖縄の新たなシンボル制定

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 沖縄県は1日付で、沖縄の新たなシンボルとなる「県蝶」に「オオゴマダラ」を制定した。「県のシンボル」はこれまで、県章、県歌のほか、県花「デイゴ」、県木「リュウキュウマツ」、県鳥「ノグチゲラ」など六つが制定されている。

 県がシンボルを制定するのは48年ぶりで、県蝶は7番目。

 県によると、都道府県が県蝶を指定するのは、埼玉県の「ミドリシジミ」に次いで全国で2例目。

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那覇空港の第2滑走路が供用を開始

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 3月26日、供用された。午前8時すぎ、第1機となる中部国際空港発のスカイマーク機が新滑走路に降り立った。

 タイミングが悪いことに、新型コロナウイルスの影響で供用開始日は、国際便がすべて運休。空港は閑散としていた。

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観光客減による苦境を地元再発見への好機に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内外問わず、沖縄県を訪れる観光客が激減し、観光業界は苦境に立たされている。

 県内のホテルや旅行代理店は、観光客を呼び戻すことはもちろん、県民の需要を喚起するため、通常の半額以下のお得な宿泊プランを提供している。

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新型コロナウイルス騒動でも冷静な沖縄県民

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、マスクと消毒液が手に入らないのは全国共通だ。ただ、沖縄ではそれ以外の物が在庫切れになるケースはこれまで、ほとんどない。

 東京など本土の知り合いからは、トイレットペーパーが買えないという悲痛な叫びが聞こえてきている。ティッシュペーパーやキッチンペーパー、さらには、女性用の生理用品、米、納豆までも品薄だと聞く。

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「琉球国」が正式名称、知念章氏が講演

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 公益社団法人アパ日本再興財団主催の「真の近現代史観」懸賞論文で佳作を受賞した週刊紙グッドニュース沖縄編集長の知念章氏がこのほど、「『琉球王国』という幻想」と題して講演した。

 同財団は、日本の歴史観が戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の指導でつくられた部分が大きいため、捏造(ねつぞう)された歴史観を修正しようという趣旨で懸賞論文の応募を始めた。

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