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[米大統領選] rss

アイオワ州で福音派がクルーズ氏を支持/Evangelicals propel Ted Cruz in Iowa, but Donald Trump supporters remain confident

 共和党の大統領候補テッド・クルーズ上院議員は、キリスト教福音派有権者の心をつかみ、党員集会が早期に実施されるアイオワ州で支持を伸ばしている。一方、「ホークアイステート」とも呼ばれる同州のドナルド・トランプ氏支持者らは依然、自信満々だ。

 チケットが売り切れたトランプ氏の選挙集会で列をつくっていたアイオワ州の有権者や、ボランティア選挙運動員らは14日、富豪で実業家のトランプ氏の基盤は依然強固で、1月に一般大衆向けの意欲的なツアーを開始すれば、支持はさらに伸びると主張した。

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党の好機つぶしたトランプ氏

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

 【ワシントン】どのように実施しようというのだろうか。ドナルド・トランプ氏はテレビで8日、全イスラム教徒の入国を禁止し、イスラム・テロから米国を守るという自身の計画について説明した。入国管理官が外国人にイスラム教徒かどうかを質問するというのだ。

 「この質問に『はい』と答えると、入国は認められないということか」

 トランプ氏は「その通り」と答えた。

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パリ同時テロでトランプ氏が支持拡大/Trump gets boost from Muslim targeting push as voters focus on terrorism

 共和党大統領候補指名争いでトップを走るドナルド・トランプ氏は、「イスラム国」によるパリでのテロを受けてイスラム教徒を標的とした安全対策の強化を打ち出し、世論調査で支持を集めた。有権者の関心がテロに集まったことから、疑似選では共和党候補者らがヒラリー・クリントン氏に対し優位に立っている。

 今週公開されたFOXニュースの調査によると、一対一の対戦では共和党候補者6人がクリントン氏を上回った。クリントン氏は、民主党の指名争いでトップに立ち、最有力候補となっている。

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ISISとの地上戦へ陸軍、海兵隊増強を-新ブッシュ・ドクトリン/The new Bush doctrine: Expand Army, Marine Corps for ground fight vs. ISIS

 共和党大統領候補ジェブ・ブッシュ氏は18日、強まるテロの脅威に関して国家安全保障の問題点を指摘、米地上軍を投入して、テロ組織「イスラム国」を「殲滅」することを求めた。

 ブッシュ氏は、サウスカロライナ州チャールストンの軍事大学シタデルでの演説で「米国は直ちに、世界の同盟国を率いて、ISIS(イスラム国)を圧倒的力で殲滅すべきだ」と語った。

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フィオリーナ氏支持がカーソン氏に移行/Fiorina backers flee to Carson as voters seek top insurgent alternative to Trump

 共和党大統領候補カーリー・フィオリーナ氏は秋に入って支持を伸ばしていたが、有権者全体の支持が元神経外科医ベン・カーソン氏にシフトしたことを受けて、このところ低迷している。

 有権者が、共和党の指名争いで最良の非主流派候補者を探し求める中で、有力候補者が入れ替わるという状態が続いている。2012年に、あらゆる候補者を試した上で最終的にミット・ロムニー氏が指名を獲得したときと同じだ。

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トランプ、カーソン両氏、議員の支持得られず/Donald Trump, Ben Carson yet to garner a single Capitol Hill endorsement

 共和党の大統領候補指名争いでトップを行くドナルド・トランプ、ベン・カーソン両氏は、連邦議会議員から公式な支持を得ていない。一方、両氏の政策は、多くの党員の支持を得、国内有権者からの受けもいい。

 2人のアウトサイダー候補支持への躊躇(ちゅうちょ)は、党内の権力を握る支配層から、反乱分子のティーパーティーまであらゆる層で見られ、共和党議員らの苦悩が見て取れる。

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安保で違い鮮明 「強い米国」訴える共和

2016年米大統領選まで1年(下)

 「世界で米国の影響力とリーダーシップを回復させる必要がある」

 9月16日にカリフォルニア州で行われた共和党の第2回候補者討論会。ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事は、オバマ政権で失われた「強い米国」を再び取り戻すよう訴えた。

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民主は1強状態 クリントン氏に懸念も

2016年米大統領選まで1年(中)

「クリントン氏の指名獲得が見えてきた」

 先月22日に開かれたリビア・ベンガジ米領事館襲撃事件に関する下院特別委員会公聴会の翌日。米メディアは、ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が正念場だった公聴会を無難に乗り切ったことで、民主党の指名をほぼ手中に収めたと、こぞって報じた。

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混戦続く共和党 「主流派」浮上なるか

2016年米大統領選まで1年(上)

 来年11月8日に行われる米大統領選まで1年。共和党が8年ぶりに政権を奪還するのか、それとも民主党が3期続けて大統領の地位に就くのか。各候補は支持拡大に余念がなく、早くも選挙戦は熱気を帯びている。(ワシントン・岩城喜之)

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米大統領選 危機感強めるキリスト教保守派

 米共和党の主要な支持基盤であるキリスト教保守派の年次集会「バリューズ・ボーター・サミット」が25日から3日間、ワシントン市内で開催された。同性婚の合法化で信教の自由が脅かされていることへの危機感を背景に、2016年大統領選でキリスト教保守派の存在感が再び高まりそうな気配だ。(ワシントン・早川俊行、写真も)

 「我々の自由で最も攻撃を受けているのは信教の自由だ。傍観者でいられる時代は終わったのだ」

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米大統領選挙、共和党カーソン氏急浮上の背景

 米共和党の大統領候補指名争いは、奔放な発言を繰り返す不動産王ドナルド・トランプ氏に注目が集中しているが、その陰で急浮上してきたのが、黒人の元神経外科医ベン・カーソン氏(64)だ。政治家経験がない点はトランプ氏と共通だが、ソフトな語り口と厚い信仰心は対照的。貧困家庭に育ちながら努力によって世界的名医となった経歴も有権者を惹(ひ)き付けている。(ワシントン・早川俊行、写真も)

ソフトな口調と厚い信仰心 貧困乗り越え世界的名医に

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混迷深める米大統領選 共和・民主とも本命候補に暗雲

 米大統領選挙は予備選挙プロセス突入を5カ月後に控え、熱を帯びてきている。共和党は不動産王トランプ氏が首位の座を維持し、民主党は本命視されてきたクリントン氏が勢いを失うなど予想外の展開になっており、混戦模様だ。(ワシントン・久保田秀明)

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米大統領選、左傾化する民主党

 米民主党の大統領候補指名争いで、「社会主義者」を自称するバーニー・サンダース上院議員(73)が急浮上している。大本命ヒラリー・クリントン前国務長官の人気低下とともに、リベラルなオバマ大統領の下で民主党の左傾化が進み、社会主義的な政策に同調する有権者が増えたことが大きく影響している。(ワシントン・早川俊行)

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16年米大統領選、各候補者の指導力見極めたい

 次の投票日は2016年11月8日。今から1年5カ月後だというのに、早くも米国は大統領選モードに入っている。

共和ブッシュ氏出馬表明

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始まる米大統領選挙レース

在米外交評論家 那須 聖

 アメリカでは来年の11月に大統領選挙が行われる。アメリカの憲法の規定によると、この選挙に立候補する資格は35歳以上で、少なくとも14年間アメリカで生活してきた人となっており、更に2期以上ホワイトハウスの主を務めた人は、出馬の資格が無い。

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