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[科学技術] rss

議会が宇宙法案を承認、企業の小惑星資源所有に道/Congress OKs Space Act, paves way for companies to own resources mined from asteroids

 SFのようなことが米国の法律になろうとしている。連邦議会が宇宙法案を承認したため、民間企業が小惑星から採取した天然資源を所有できる道が開けてきたからだ。

 巨額の利権が絡む可能性があるこの法案について未来学者らは、米国のリーダーシップの表明と指摘、急成長する民間宇宙産業が政府の規制に縛られることを回避させるとともに、自由な実験による「学習期間」を延長し、企業が、大変な打撃を受ける訴訟を恐れることなく計画を行えるようにするものでもあるとしている。

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MRJ初飛行成功に日本の航空機産業の一段の発展を鼓舞する各紙

 三菱重工業と子会社の三菱航空機が開発中の、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が11日、愛知県豊山町の県営名古屋空港で初飛行に成功した。MRJは1960年代に開発されたプロペラ機の「YS11」以来、約50年ぶりの国産旅客機。2008年の開発着手から7年を経て、実用化に向け大きなステップを踏み出した。

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「こうのとり」成功で日本の存在感高める宇宙開発の意義訴えた産経

 19日にH2Bロケット5号で打ち上げられた無人補給機「こうのとり」5号が24日夜、国際宇宙ステーション(ISS)に無事到着した。米露の補給機が打ち上げに失敗する中、最後の砦(とりで)とも言うべき日本の「こうのとり」だったが、今回も過去4回と同様、ほぼ完璧な打ち上げだった。

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こうのとり5号、安定した実績を積み重ねたい

 国際宇宙ステーション(ISS)への物資を輸送する日本の宇宙船「こうのとり」(HTV)5号の打ち上げが成功した。米露で輸送機打ち上げが相次いで失敗する中、今回も見事な打ち上げを披露した。

 24日にはISSに接近し、先月から長期滞在している宇宙飛行士の油井亀美也さんがキャッチする。宇宙での日本の安定した実績に、世界の期待が一段と高まっている。

 緊急の輸送要請に対処

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油井さん宇宙で日本のISS後の有人活動の議論求めた産経、毎日

 油井亀美也宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在をスタートさせた。45歳にして初の宇宙飛行、しかも約5カ月の長期滞在である。航空自衛隊のテストパイロット出身という異色の経歴も重なり、「中年の星」として注目されている。

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油井さん宇宙へ、日本独自の有人飛行目指せ

 ロシアのソユーズ宇宙船の打ち上げが成功し、45歳にして初の宇宙飛行、しかも約5カ月という長期滞在となる油井亀美也さんの「挑戦」が始まった。

 日本の無人補給機「こうのとり」のキャプチャー(把持)や日本実験棟「きぼう」での宇宙実験など数々のミッションが待ち構える。任務の遂行はもちろん、航空自衛隊テストパイロットの経歴を生かし、日本独自の有人飛行につなげてもらいたい。

空自出身の「中年の星」

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「はやぶさ2」に期待するも「次」の計画なしに寂しさを示した各紙

 数々のトラブルを乗り越え、史上初めて、小惑星の砂を持ち帰った初代「はやぶさ」の帰還から4年半。その後継機「はやぶさ2」が、今度は水や有機物を含むとされる小惑星「1999JU3」に向けて飛び立った。約3年半後の2018年に到着し、観測や試料採取の後、20年暮れに帰還する。6年間、約52億㌔の壮大な航海である。

 新聞も大きく取り上げ、ニュースはもちろん、社説でも本紙を含む5紙が論評を掲載、打ち上げ成功を祝すと同時に無事の帰還にエールを送った。

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「行け、はやぶさ2」、種子島で打ち上げ成功

 雲の隙間から日が差し、暖かく感じられる鹿児島県・種子島宇宙センター。「3、2、1、0」。発射台から約3キロと最も近い恵美之江展望公園の一般見学場では3日午後、打ち上げを待ち焦がれた「はやぶさ」ファンら700人がカウントダウンに声を合わせ、成功を祈った。

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はやぶさ2、フロンティアの開拓を期待

 小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機が打ち上げられた。天候の影響で2度の延期となったが、打ち上げは成功。はやぶさ2は目的とする小惑星「1999JU3」に向け飛び立った。

 数々のトラブルを乗り越え、「イトカワ」の砂を持ち帰った初代はやぶさの帰還から4年半。生命の起源を探る新たなフロンティアへ挑戦が始まった。

 水や有機物含む小惑星へ

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ひまわり8号の詳細な地球環境監視に期待

 世界に先駆けて、次世代の高性能観測センサーを搭載した気象衛星「ひまわり8号」が、H2Aロケット25号機により打ち上げられた。

 地球環境をより詳細に監視できるようになり、得られたデータはアジア太平洋を含む30以上の国々に提供される。天気予報の精度向上や防災などへの貢献に期待したい。

 飛躍的に向上した性能

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“新生JAXA”の背後の宇宙開発の課題も言及すべきサンデー毎日

 日本の航空宇宙開発政策を担う研究・開発機関であるJAXA(宇宙航空研究開発機構)と米国のNASAが共同で宇宙関連施設などを展示した「宇宙博」が7月19日から千葉市の幕張メッセで始まった。今夏、全国的に最も注目されるイベントの一つだが、サンデー毎日(7月27日号)はその見所などを探っている。題して「JAXAとNASAが初コラボ この夏は『宇宙』が熱い!」。

 記事によると「世界を巡回しているNASA(アメリカ航空宇宙局)公認の展覧会『NASA A HUMAN ADVENTURE』をアジアで初めて開催し、約300点の実物資料や実物大モデルが展示される。また、火星探査車の実物大モデルは米国外は初展示となる」。米国発宇宙関連の展示として思い出されるのは、1970年に開かれた大阪万博での月の石やアポロ宇宙船だが、今回もやはり米国の宇宙開発力の高さを誇示するNASA一流のPRを兼ねている。

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若田さんISSから帰還、貴重な経験を生かしたい

 日本人で初めて国際宇宙ステーション(ISS)船長を務めた若田光一さんが、ロシア宇宙船ソユーズで地球に帰還した。大役を果たし、無事に戻ってきたことを喜びたい。

 日本人初のISS船長

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若田さんISS船長就任に際し日本の有人宇宙の将来懸念する産経

 国際宇宙ステーション(ISS)に、昨年11月から長期滞在している若田光一宇宙飛行士が9日に、第39代のISS船長に就任した。ISS船長は、奥村直樹・宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事長が若田さん船長就任の談話で語ったように、宇宙飛行士全員の命とミッション全体を預かる重い責任と、適格な危機管理能力が求められる。

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中国無人探査機の月軟着陸成功に懸念を示す日経社説や読売解説面

 中国の無人探査機「嫦娥3号」が月面への軟着陸に成功した。旧ソ連、米国に次いで3カ国目で、無人探査機の月着陸は旧ソ連の「ルナ24号」以来37年ぶりである。

 着陸後、嫦娥3号からは、搭載していた探査車「玉兎号」が月面に降ろされ、3カ月の間、地形や地質のデータを収集するという。

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若田さん2度目のISS長期滞在に宇宙開発の「夢」託す読売、産経

 約半年にわたる若田光一さんの2度目の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在が始まった。7日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から、若田さんら3人の宇宙飛行士を乗せたソユーズ宇宙船が打ち上げられ、約6時間後の当日のうちにISSに到着し、早くも活動を開始した。

 若田さんの宇宙滞在は米スペースシャトルを含め、今回で4回目。日本人初のISS組み立て作業従事、日本人初のISS長期滞在と「日本人初」のミッションが少なくない若田さんだが、今回も長期滞在後半の約2カ月は、日本人初のISSコマンダー(船長)を務める。

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初の日本人船長の若田光一さんの活躍を期待

 若田光一宇宙飛行士が4度目の宇宙へ、そして2度目の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在へ、飛び立った。  約半年の長期滞在では各種実験のほか、後半には日本人初のISS船長を務める。乗組員全員の指揮官として、ミッション実施の司令塔となり、緊急時の対応などにも責任を持つ。これまでの経験も生かしながら、存分に力を発揮してほしい。

打ち上げ当日にISSへ

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