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  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • [環境] rss

    代替フロン、温暖化防止へ回収率向上を

     エアコンや冷蔵庫などの冷媒に使われる温室効果ガス「代替フロン」の排出を抑えるため、政府は業務用の使用済み機器からのフロンガス回収を強化する方針を決めた。

     地球温暖化を防止する上で、温室効果の極めて大きい代替フロンが大気中へ放出されることは放置できない。

    後を絶たない不法処分

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    海洋プラごみ対策、意識高め官民で加速させよう

     政府は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた会合を開き、海洋プラスチックごみ対策として廃棄物処理施設の整備支援などを柱とした2019年の行動計画を策定した。世界的に大きな問題となっている海洋プラスチックごみへの対応で日本が指導力を発揮するためにも、国内での対策を加速させる必要がある。

    有毒な化学物質を吸着

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    始動した「気候変動適応法」

     気候変動対策の新たな枠組みとなる「気候変動適応法」が1日に施行された。「適応」は地域が主体となって、気温上昇や集中豪雨などの被害に備えるもの。さまざまな分野に影響を及ぼす気候変動に対して、国や地方自治体が一体となり適応策を推進する取り組みが始動した。 (政治部・岸元玲七、写真も)

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    COP24 協定精神尊重しルール守れ

     ポーランドで開かれた国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)では、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の運用について協議し、先進国と途上国が共通のルールを用いて温室効果ガスの排出削減に取り組むことで合意した。温暖化防止に向かう新たな一歩だと評価したい。

     環境問題は政治問題

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    二酸化炭素(CO2)排出による地球温暖化…

     二酸化炭素(CO2)排出による地球温暖化が大きな問題となっているが、「もう一つのCO2問題」と言われるのが海洋酸性化。温暖化の弊害はよく知られ、オゾン層破壊対策も進んでいる。

     一方、酸性化の方は深刻さが増すばかりのようだ。海水が酸性化すると生物の殻や骨格になっている炭酸カルシウムの生成を強く妨害するので、貝類や造礁サンゴ類、魚類などに悪影響を与えている。

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    メガソーラーのために森林伐採、地球温暖化促進になるんじゃない?

    「国連の組織」というだけで眉に唾をつけたくなるのですが、世界の平均気温が上昇することによって、豪雨災害が増えるという報告書を出したようです。

    世界の平均気温 2030年にも1.5度上昇か 国連報告書 (2018年10月8日 NHK NEWS WEB 記事一部引用)

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    国際捕鯨委員会、保護と利用を両立させよ

     国際捕鯨委員会(IWC)総会で、商業捕鯨再開を目指す日本の提案が否決された。

     クジラ資源の持続的な利用を目指す日本の方針が受け入れられなかったことは残念だ。

     商業捕鯨再開案を否決

     日本はこれまで30年以上にわたって商業捕鯨再開を求め、拒否され続けてきた。今回の総会では日本政府代表の森下丈二東京海洋大教授が日本人として半世紀ぶりに議長を務め、再開への期待を高めた。

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    急減する日本沿岸のサケマス

    東京財団政策研究所上席研究員 小松 正之

     地球環境の異変が日本中と世界中に多く発生しているが、これが海の中でも起こっている。人類の世紀(Anthropocene)が地球の崩壊をもたらすのではと懸念する良心的な科学者、生物学者が増加している。

     北アメリカ西海岸からアラスカ沿岸にかけて2013~16年に広範囲に暖水塊(Blob)が発生した。

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    日中韓環境相会合、海洋ごみ解決は共通の願いだ

     日中韓3カ国の環境相会合が中国・蘇州で開かれ、深刻な海洋汚染をもたらしている廃棄プラスチックなど海洋ごみ問題の解決に向けて連携していくことで合意した。

     海を美しい自然に戻していくことは共通の願いだ。領土問題で対立を抱えながらも互恵的な取り組みであり、国同士の信頼関係を増幅し平和に寄与していくことを期待したい。

    海産物の食の安全脅かす

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    日本列島を記録的な寒波が襲っている。一昨日…

     日本列島を記録的な寒波が襲っている。一昨日、東京都心で48年ぶりに氷点下4度を記録。さいたま市では昨日、観測史上最低の氷点下9・8度を記録した。小紙の元ソウル特派員いわく「ソウルの街を歩いているみたいだ」。

     米大陸も昨年暮れから猛烈な寒波に見舞われている。トランプ米大統領がツイッターに「たぶんわれわれは、古き良き地球温暖化をもうちょっと活用してもいいんじゃないか」と温暖化論を揶揄するコメントを投稿。これに科学者が反論している。

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    「会話する森の樹木たち」

     昨年来、シリーズで放映されているNHKスペシャルで、「人体の臓器は互いに会話し合っている」という最新の知見には、とても啓蒙される内容が多い。

     脳だけが唯一の司令塔ではなく、すべての臓器はあたかもインターネットのごとく互いに情報を送受し合っているというのです。

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    インドネシア・バリ島で植林

     12月8日から10日までインドネシア・バリ島で植林をしてきた。世界有数の熱帯雨林があるインドネシアだが違法伐採や火山の噴火などで森林の減少が著しい。現場は同島・バトゥール山の麓。

     1963年に中腹から黒い溶岩が流出し、その跡地には樹木がほとんど育っていない。日本の植林団体「NPO法人アジア植林友好協会」(宮崎林司理事長)を中心に、現地の日本語学校の学生らと植林を行った。

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    地球温暖化阻止 米中の取り組みがカギ

     昨年11月(6~17日)、ドイツのボンで開催された国連気候変動締約国会議(COP23)を現地取材した。地球温暖化により 異常気象が加速度的に進み、世界が「脱炭素社会」に向け舵(かじ)を切る中、日米、欧州、中国やインドそれぞれの取り組みの違いを改めて確認した。 (論説委員・松崎裕史、写真も)

    米自治体が「気候同盟」/トランプ氏のパリ協定離脱に対抗 中国、脱石炭へ時間稼ぎ/再生エネルギーに巨大投資

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    太陽黒点数減少から予測される地球寒冷化に警鐘鳴らす産経コラム

     年末に「予測」について考えてみる。この時期、来年はこうなる、といった予測がメディアをにぎわせている。だが、予測の根拠とされる要因が変化すれば、逆の結果がもたらされる。つまり予測は外れる。

     今年の政治で言えば、「小池旋風」。一時、安倍政権の存続を危ぶませたが、一挙にしぼんだ。人の心変わりは読みづらい。では、科学の粋を集めた予測はどうなのか。こちらもいささか心もとない。

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    クロマグロ、太平洋でも未成魚を禁漁に

     モロッコで開かれていた大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)の年次総会で、地中海を含む東大西洋での漁獲枠を2020年までの3年間、現在より5割増とすることが決まった。漁獲規制で資源回復が進んだためだ。

    資源減少深刻な太平洋

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    地球温暖化、各国の協力で歯止め掛けよ

     ドイツのボンで開かれた国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)は、2020年以降の温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の運用ルールについて、18年の合意を目指して協議を加速させることを盛り込んだ宣言を採択し閉幕した。

    米離脱表明後初のCOP

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    パリ協定の“常任理事国” 、中国より日本が務めるべきだ

     今年夏から秋にかけ、世界中に激しい自然災害や異常気象のニュースがあふれた。「史上最悪」「数十年ぶり」といった形容句があふれた。米国はハリケーンと山火事のラッシュで、自治領プエルトリコは、9月に続き、10月にも過去100年来最強のハリケーンに襲われ、45人が亡くなった。

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    COP23開催、脱炭素社会へ日本が先導を

     南太平洋の島国フィジーが初めてホスト国を担う国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)がきょうから17日までドイツのボンで開かれる。今回の会議は、昨年発効したパリ協定(批准は169カ国)を2020年以降実施していくための細則作りをどこまで進展させられるかが焦点。世界は「脱炭素社会」に向けて舵(かじ)を切っており、わが国は環境先進国としてその先頭に立つ必要がある。

    米中の動きに要注意

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    ニュージーランドの水資源管理に学ぼう

    東京財団上席研究員 小松 正之

     近年、地球生態系に関する世界的関心は高まっているが、日本では、防災の名目でコンクリートによる自然生態系の破壊が進行している。台風21号による被害でも早速公共事業の拡大の検討が始まった。西洋諸国はすでに、土壌、地下水と湿地保水力や自然海岸の防災力など自然の力を活用した防災に力点を移行している

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    大国の自然災害対策の不備な実情を垣間見せたNW日本版山火事記事

     10月初旬、米国カリフォルニア州で恐るべき山火事が起きたことは、日本のメディアでも現場の映像を含め、かなり大きく取り上げられたから、憶(おぼ)えている読者も少なくないと思う。ニューズウィーク日本版10月24号では、「『悪魔の風』か温暖化か 最悪の山火事の原因は?」と題し、この災害の原因について論じている。

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    太平洋クロマグロ、資源回復への本気度を問う

     韓国・釜山で開かれていた「中部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の小委員会で、太平洋クロマグロの資源量の回復に応じて漁獲枠を増減させる新ルール導入が合意された。日本の提案におおむね沿った内容と、水産庁や漁業団体関係者は安堵(あんど)しているが、この提案自体、クロマグロの最大消費国日本が、資源回復に本気で取り組んでいるのかを疑わせるものだ。

    乱獲で資源量が激減

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    絶滅危機の太平洋クロマグロ

    東京財団上席研究員 小松 正之

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    大気中の二酸化炭素(CО2)濃度が上昇し…

     大気中の二酸化炭素(CО2)濃度が上昇し海洋の酸性化が進んでいる。海洋環境保全のための指標として、サンゴの生態の状況が、よく取り上げられるが、その悪化ぶりは、このところ見るに忍びないほどだ。

     小笠原諸島・父島などの造礁サンゴの骨格形成に悪影響が生じ始めていると、海洋研究開発機構などのチームが発表した。サンゴの弱アルカリ性の体内環境を維持するのが困難になっているという。

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