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[熊本地震] rss

J2横浜Cの三浦知良選手ら、熊本へ募金

 サッカーJ2の横浜Cの三浦知良選手らが23日、横浜市のJR戸塚駅前で、熊本地震の被災者に対する募金活動をし、大勢の人が列をつくって応えた。三浦選手は「みんなの気持ちを義援金として集められて本当によかった」と話した。

 地震の影響で、23日に予定された熊本戦は中止となっていた。三浦選手はチャリティーマッチについても「ぜひ協力してやれたらいい」と前向きに語った。

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熊本地震、耐え忍ぶ被災者に青少年が支援の輪

 熊本地震で甚大な被害が出た熊本県益城(ましき)町周辺では、震災直後から黙々と地域復旧のためにボランティア活動を行っている青少年たちが地域住民を勇気づけている。最初に震度7を観測した14日の地震から1週間が経過し、被災地は「支援の手」が入ることで復興への一歩を踏み出している。

 余震の続く17日から毎日、「飲み物 おむつ配布中」「お味噌汁 生活用品あります」などのプラカードを立てながら被災した益城町の住民のために物資を提供するボランティアを小中高校生らが熱心に行っている。自ら避難生活を送りながら、ペットボトルの水や生活用品、みそ汁の炊き出しをにこやかに提供し、避難所生活が続けている。

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被災した益城町、ボランティア受け付け開始

 熊本地震で被災した熊本県益城町では21日、ボランティアの受け付けが始まった。午前9時からの説明会には男女約100人が参加。活動内容や注意点などの説明を受けた後、班分けされたボランティアらは避難所や配送センターなど十数カ所に分散し、支援物資の運搬などに汗を流した。

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雨天中止のQVCマリンで熊本地震の募金活動

 プロ野球ロッテの伊東勤監督らが21日、熊本県を中心とした地震の被災者を支援するため、ソフトバンク戦が雨天中止となった千葉市のQVCマリンフィールドで観客に募金への協力を呼び掛けた。

 熊本の社会人チームに所属していたロッテの香月良仁投手や、ソフトバンクからも大分県出身の内川聖一外野手も参加。募金してくれたファン一人一人に感謝を示し、握手を交わしていた。

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米軍熊本支援、オスプレイ批判こそ筋違いだ

 余震が続く熊本地震被災地への米軍の空輸支援が始まっている。交通網が寸断された被災地では、自治体職員はじめ警察や消防、自衛隊、ボランティアなどによる捜索・救出、復旧活動、避難者支援が続いているが、突発的な大災害に外国からの支援があることはありがたいことだ。ところが、このような苦境にある自国の被災者への支援にもかかわらずイデオロギー的な米軍批判があるのはいただけない。

 南阿蘇村に物資輸送

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熊本県益城町の避難所でフットサル大会を開催

 地震で不安な生活を送る熊本県益城町の避難所で、J2熊本の選手が19日、フットサル大会を開催して子供たちを元気づけた。

 呼び掛けたのは、自身も避難所で生活している森川泰臣、畑実両選手。熊本空港に近い避難所の敷地内にフットサルコートがあり、「フットサルやろう!」と約30人の子供たちを集めた。

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災害関連死、熊本地震被災者の負担軽減を急げ

 熊本地震で自宅前で車中泊をしていた熊本市内の51歳の女性が、エコノミークラス症候群で亡くなった。災害関連死の拡大を防がなければならない。

車中泊の女性が死亡

 女性は熊本市の自宅前駐車場に止めた車で宿泊していたが、エコノミー症候群とみられる「肺動脈血栓塞栓症」で意識不明の心肺停止状態となり、その後搬送された病院で死亡が確認された。

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日本財団が熊本城再建に30億円、家屋損壊に見舞金も

 日本財団は19日、東京・赤坂の同財団ビルで会見し、熊本地震への緊急支援策を発表した。第1弾とされる今回の資金は、熊本城復旧に30億円を寄付するなど総額93億円を寄付や支援に充てる。同財団が2014年に設立し、毎年50億円を積み立ててきた「災害復興支援特別基金」の中から拠出する。

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被災地救援のオスプレイに反対活動

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 熊本地震の被害が拡大していることを受け、在日米軍は海兵隊の輸送機オスプレイを派遣するなどし、支援している。

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14日夜から続いた熊本地震の被災者らの救命…

 14日夜から続いた熊本地震の被災者らの救命・救助、支援活動で、政府は効果的な一手、一手を着実に打っているように見える。

 防衛省・自衛隊は16日、陸海空自衛隊で構成する統合任務部隊を編成したが、災害派遣では東日本大震災などに続き3回目だ。当初、約1万5000人の隊員のほか航空機69機、艦艇11隻が活動、17日以降は2万5000人の態勢に。

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嘉風・天鎧鵬ら、熊本地震被災者支援の募金活動

 熊本県を中心に相次いでいる地震の被災者を支援するため、大相撲の関取衆が18日、東京・靖国神社で開催された奉納大相撲の会場で募金活動を行った。大分県出身の嘉風、熊本県出身の天鎧鵬らが募金箱を持ち、観客に協力を呼び掛けた。

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熊本地震の余震が続く中で原発の不安を煽り立てる朝毎などの社説

 「地震、雷、火事、親父」。古来、日本人は怖いものの筆頭に地震を挙げてきた。

 明治期の『日本災異誌』によれば、允恭(いんぎょう)5(416)年から明治17(1884)年までの間に起こった自然災害の数は、およそ2600だという(『週刊朝日百科 日本の歴史』131・広井脩氏)。記録に残されるほどの災害が毎年、2件も発生していた勘定になる。

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災害が起きる前に知っておきたい「防災対策」

 熊本県で、14日に震度7を記録した地震が発生しました。その後、16日にも熊本県を震源とする地震があり、熊本市中央区や同県南阿蘇村などで震度6強を記録。大分県別府市や佐賀県で震度6弱~5強を観測し、その後も地震が断続的に発生しました。

 18日現在、14日の地震以降の死者は、計42人、行方不明者は10人と発表されています。負傷者は熊本、大分、福岡、佐賀、宮崎の5県で少なくとも計1000人を超えており、交通網やライフラインが寸断されて孤立した地域もあるほど、被害は甚大なものとなりました。

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熊本地震で山下泰裕氏「天に祈る気持ち」

 熊本県で相次いだ強い地震を受け、同県矢部町(現山都町)出身の五輪金メダリストで全日本柔道連盟副会長の山下泰裕氏が17日取材に応じ、「早く(余震が)治まってほしい。天に祈る気持ち」と話した。

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「日本には2千以上の活断層があり、全国…

 「日本には2千以上の活断層があり、全国どこでも大きな地震が起こる恐れがある」(朝日新聞4月17日付)という内容の主張、議論が盛んに行われている。5年前の東日本大震災の直後も同様だった。

 言っていることは正しく「地震大国」であると注意を喚起しているのだろう。しかし地震直後の論議では、人々の不安を募らせても、必ずしも備えようという気持ちを高めることにならないのではないか。

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倒壊した築100年以上の自宅の前でたたずむ

 16日、倒壊した自宅の前で、1歳の娘の菜月ちゃんを抱いてたたずむ羽柴泉さん。

 震度7の揺れを観測した14日夜の地震で築100年以上の家屋が傾き、「建物の中は怖い」と、隣人たちと一緒に自宅前の駐車場の車で寝泊まりしていた。16日未明の2度目の大地震で、熊本県益城町の家屋は倒壊した。

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熊本地震募金開始「少しでも熊本の人の力に」

 熊本地震を受け、2011年の東日本大震災で被災した東北各県や、1995年に阪神淡路大震災があった兵庫県では、避難住民らを支援する動きが広がっている。

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熊本地震本震、余震や土砂災害への警戒を

 熊本県益城町で震度7の揺れを観測した地震(マグニチュード〈M〉6・5)に続き、熊本地方を震源とする地震が発生して熊本市や同県菊池市などが震度6強の揺れに見舞われた。

 被災者の救出や支援を急ぐとともに余震や豪雨による土砂災害などに警戒する必要がある。

 阪神大震災級の規模

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熊本地震を受け、スポーツ界が支援を呼び掛け

 熊本地震を受け、15日にはスポーツ界からも支援の動きが相次いだ。Jリーグでは各チームが募金活動などの実施を発表。2011年の東日本大震災で被災したJ1仙台の渡辺晋監督は「われわれにとって決して人ごとではない。東北から継続的に支援していきたい。ともに支え合って頑張りましょう」とコメントした。

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熊本地震、被災者支援と復旧作業急げ

 熊本県内でマグニチュード(M)6・5、最大震度7の地震が発生し、20~90代の男女9人が死亡、1000人以上が重軽傷を負った。被災地では断水やガスの供給停止などが続いている。被災者の支援と復旧作業が急がれる。屋外避難の被災者も

 国内では東日本大震災以来となる震度7を観測した熊本県益城町では、多数の家屋が倒壊。自衛隊と警察、消防が捜索活動を続け、逃げ遅れた人がいないか確認を進めている。現在のところ発見されていないが、万一倒壊した家屋の下敷きになっている被災者がいれば時間との戦いになる。徹底した捜索を求めたい。

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熊本県を襲った震度7の地震の揺れ、衝撃の…

 熊本県を襲った震度7の地震の揺れ、衝撃の大きさが被災者の声や様々な映像で伝わってきている。押しつぶされた民家、脱線した新幹線、亀裂が走り陥没した高速道路。中でも、日本を代表する名城の一つで、熊本のシンボルである熊本城の無残な姿には、地元だけでなく、多くの国民が胸を痛めているに違いない。

 戦国時代の猛将で築城の名人でもあった加藤清正によって築かれた熊本城は、堅牢にして優美な石垣が何より大きな特徴だ。地面付近は勾配が緩く、上にいくに従いきつくなり、ほとんど絶壁に近くなる。武者返し、清正流石組みなどと呼ばれる。

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