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[熊本地震] rss

阿蘇移住の芸術家、創作への思いは揺るがず

 熊本県南阿蘇村には、雄大な自然に魅せられて多くの芸術家が移住している。地震の被害に心を痛めつつ、村を拠点に創作活動を続ける意志は揺らがない。「ここで負けてはいけない」。電気や水道の全面復旧も見通せない状況だが、毎年続けてきた秋の芸術祭は開催する予定だ。

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はためくこいのぼり、石巻から被災地に届く

 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町に、東日本大震災の被災地である宮城県石巻市からこいのぼりが届けられた。同町の避難所で旗ざおに掲げられ、強い風に元気よくはためいた。

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けん玉で震災の復興を!

 5月5日は日本けん玉協会創立41周年記念日。同協会の創設者である藤原一生(ふじわらいっせい)初代会長は、子どもたちの健全育成をけん玉に託して、5月5日の子どもの日を創立記念日と定めた。けん玉に込めた平和への想いは今もなお継承されている。

 4月14日に起きた熊本での大震災。老若男女、多くの方々が被災した。熊本県の震災に対して何ができるか? 日本国中の方々がそれぞれの立場、職業でできることで支援している。さて、けん玉の愛好家は何ができるか?

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熊本地震でも臨時災害FM放送局が相次ぎ開設

 東日本大震災などで開設され、被災者に生活に密着した情報を届けてきた臨時災害FM放送局が、熊本地震でも活用されている。熊本県では、3日現在も約2万人が避難。車で寝泊まりする避難者も多く、車内で聴くことができるラジオが重要な情報源となっている。

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「おはようございます」子供たちの元気な声

 熊本地震の発生から2週間余り。熊本市では2日、市立小中学校のうち新たに23校が再開し、久しぶりに友達に会った子供たちの元気な声が響いた。

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熊本地震、阿蘇観光に打撃深刻

 熊本地震の影響で、阿蘇山の麓にある熊本県南阿蘇村の観光が大きな打撃を受けている。山上に向かう道路は壊れて通行止めとなり、5月の山開きは中止になった。観光客が多く訪れるゴールデンウイークだが、2日も大半の観光施設は休業中。一部再開したホテルや飲食店も客足はまばらだ。

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学生など若者のボランティアが活躍

 益城町総合体育館に一歩足を踏み入れる。廊下や武道場では所狭しと被災者らが休んだり食事をしている。その中、多くの学生や若者らボランティアが床掃除をし、救援物資を運ぶなど絶えず献身的に活動していた。

(文と写真・森 啓造)

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復興の願い込め「鯉のぼり祭り」

 熊本県小国町の杖立温泉街では恒例の「鯉のぼり祭り」が4月1日から行われており、約3500匹が泳いでいる(写真)。

 熊本地震以降、こいのぼりを撤去する案も出たが「少しでも元気になってもらえれば。復興の願いを込めたい」(同温泉観光協会)と掲揚を継続。「まだ来場できていない人にも、ぜひ見てもらいたい」と、今年は5月31日まで期間を25日間延長する=1日午後

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熊本市で熊本城復興支援のチャリティー販売

 熊本市で1日、熊本城復興支援のチャリティー販売が行われた。飲食物販施設「桜の馬場 城彩苑」が開催。熊本産の菓子やだんご汁など、施設内約10店舗の商品が通常価格の最大9割引きで提供された。

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在日米軍が支援活動

 4月14日、16日の震度7の地震によって熊本、大分など多くの被害を受け住居が全壊、半壊にかかわらずやまない余震のため車中泊や避難所暮らしを強いられている被災者も少なくない。18日からは在日米軍も救援活動を開始。中でも海兵隊のMV-22オスプレイは日本国内の災害支援では初投入となり注目を浴びた。

(文と写真・森 啓造)

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ケネディ駐日米大使が蒲島熊本県知事を表敬訪問

 キャロライン・ケネディ駐日米大使は29日、地震で大きな被害が出た熊本県の蒲島郁夫知事を表敬訪問した。知事によると、大使からお見舞いの言葉があり、救援活動などについて意見交換したという。

 熊本地震では、在日米軍が同県南阿蘇村に救援物資を輸送した。蒲島知事はケネディ大使の訪問について「米国も支援するぞという意志の表れだったと思う。熊本県の人たちにも元気を与える」と記者団に述べた。

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大型連休が始まって、熊本地震の被災地では…

 大型連休が始まって、熊本地震の被災地では住宅の片付けなどボランティアの活動が本格化している。そんな中、昨日は午後3時すぎに大分県中心部を震源とする震度5強の地震があった。

 今回の地震の最大の特徴は、余震の数が極めて多いことだ。震度1以上の体に感じる地震は1050回を超えている。

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沖縄から即応予備自衛官37人が震災支援に

 沖縄県在住の元自衛官の即応予備自衛官(即自)37人は25日、熊本地震の復興支援のため熊本に向かった。

 陸上自衛隊那覇駐屯地で約700人の隊員に見送られた即自37人を代表し、うるま市出身で会社員の安次富《あしとみ》尚《なお》さん(46)は、「日頃の訓練の成果を発揮し、被災された方々の気持ちになって心暖まる対応を精一杯がんばりたい」と抱負を述べた。

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初めてオスプレイが日本国内で災害派遣に貢献

 熊本県の陸上自衛隊高遊原分屯地で23日午後、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイに物資を積み込む陸自隊員ら。

 熊本地震で在日米軍は、オスプレイを日本国内で初めて災害派遣、安倍首相は「米国が示してくれた友情に対し、心から感謝したい」と謝意を表明した。(撮影・森 啓造)

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オスプレイの熊本救援活用反対は「日米協力自体反対」と見抜く産経

 「坊主憎けりゃ袈裟(けさ)まで憎い」という故事ことわざを思い起こした。

 熊本地震の救援活動を支援して在日米軍海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、国道の崩落で孤立した熊本県南阿蘇村に食糧や飲料水、毛布、簡易トイレなどの救援物資をピストン輸送して被災者を大いに助けた。ところが、これが気に入らないという人たちがいたからだ。

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ネパール人ディワカル・タパさんのカレーに笑顔

 熊本地震で震度7を観測した熊本県益城町で26日、ネパール出身のディワカル・タパさん(41)が被災者のためにカレーの炊き出しを行った。死者が約9000人に上ったネパール大地震から1年。「日本からの支援に恩返ししたい」と本場の味を振る舞い、避難所に「おいしい」との声と笑顔が広がった。

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佐藤明史さん「5年前のお礼がしたい」

 東日本大震災で被災者医療の中核を担った石巻赤十字病院(宮城県石巻市)から、熊本地震の被災地に医師が派遣された。佐藤明史さん(42)は「5年前のお礼がしたい」と意気込み、5人が犠牲となった熊本県西原村で診療に当たった。

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米軍熊本被災地支援に誤報に基づく反オスプレイ報道する朝日など

 「はあー、情けない、情けない。政治的な主張と、災害対応は分けて考えるべきです。少なくとも今くらいは、意味のない議論はやめなさいと言いたいです」

 こんな嘆息を漏らすのは東日本大震災で米軍「トモダチ作戦」を手掛けたロバート・エルドリッヂ元在沖縄海兵隊・政務外交部次長だ(産経23日付「単刀直言」)。

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人命より理念優先?

 4月14日に熊本で震度7の地震が発生。16日にはそれを上回るマグニチュード7・3、震度7の地震が熊本を襲った。その後も余震が続いている。

 熊本では阿蘇山の噴火による被害や、梅雨の時期の長雨、台風による河川の氾濫や土砂災害には、慣れっこになっていた。私は防衛大学校に入学するまで、熊本で生まれ育ったが、今回のような地震が熊本で起こるとは想像もしていなかった。熊本県民の多くが同じ思いだろう。

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被災した子供のケアは? 安心できる居場所作りを

◆ きょういく Q&A ◆

 Q 熊本地震では多くのボランティアが活動を始めています。とくに被災した子供たちのための支援はありますか。

 A 子供支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が益城町の避難所に「こどものひろば」を開設。4歳から14歳くらいまでを対象に、お絵かきやブロック遊びなどを行っています。

 Q 子供たちにどんな変化が表れたら、心に傷を受けていると考えたらいいですか。

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国土交通省は、土砂災害などの被害を減らす…

 国土交通省は、土砂災害などの被害を減らすため、小中学校の防災教育の手助けをすることになった。2014年に広島市で起きた土砂災害の教訓による決定だが、直近の熊本地震を見ても時宜を得ている。

 事業内容は学校によって異なるが、同省の職員らが生活科や社会科の授業に参加。子供たちが河川と触れ合ったり、洪水被害を防ぐための放水路や排水機場を見学したりするのを指導する。

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安倍晋三首相、熊本地震の被災状況を視察

 安倍晋三首相は23日、熊本地震の激甚災害指定について、25日に閣議決定する意向を明らかにした。被災状況を視察するため訪れた熊本県益城町で記者団に語った。首相は「財政支援など、できることは全てやる」とも述べ、被災地の復興に全力で当たる考えを強調した。

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新潟県長岡市立小国中学校の生徒が恩返しを

 「12年前に受けた恩を今、返したい」。2004年の新潟県中越地震で被災した同県長岡市立小国中学校の生徒が、熊本地震で被災した同名の中学校へメッセージ付きの飲料水を送ろうと準備を進めている。上野忠英校長は「思いやりは旅をして、いつか自分に返ってくる。少しでも力になれば」と話している。

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