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[憲法改正] rss

予断を許さない夫婦別姓婚を認める動き

 8日に行われた自民党の内閣第一部会と女性活躍推進特別委員会の合同会議で、男女共同参画基本計画案をめぐる協議で、選択制夫婦別姓婚の記述について反対派が再修正を要求し、了承は見送られました。

 これは今やらなければならない問題なのでしょうか?

 日本の歴史を浅くしか知らない議員が「夫婦同姓になったのは明治になってからだ」とよく言っていますが、江戸時代は9割の日本人が姓を持っていませんでした。

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「憲法変遷」論適用すべき自衛隊

日本大学名誉教授 小林 宏晨

 アメリカ大統領選挙が行われ、バイデン氏の勝利宣言が行われたが、トランプ氏の敗北宣言は11月30日時点でいまだ見られない。バイデン側では既に積極的に対外活動を開始している。どちらの側が政権を担うにしろ、これからの4年間も日本の最重要パートナーにとどまることは疑いない。従って、アメリカとの関係において中期的に日本が考慮すべき事項について検討したい。

文面変えず意味を変更

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国民投票法改正案 成立急ぎ条文案審議に入れ

 憲法改正について議論する衆院の憲法審査会がようやく開催された。先の通常国会で自由討議を行って以来およそ半年ぶりであり、菅政権では初となる。改憲の是非を問う国民投票の利便性を高める国民投票法改正案の成立は待ったなしだ。今国会内で成立させ、憲法条文案の審議に早く入れるよう歩を前に進めるべきである。

 採決先行を国民が表明

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本格改憲案示し議論深める 国民民主党代表 玉木雄一郎氏

本紙インタビュー

 国民民主党の玉木雄一郎代表はこのほど世界日報社のインタビューに応じ、年末までに体系立った本格的な憲法改正草案を提示し、率先して改憲論議を深める意向を示した。また、国債を発行して科学技術や教育への投資を拡充すべきだと訴えた。(聞き手=編集局次長兼政治部長・武田滋樹、政治部・亀井玲那)

なぜ、立憲民主党と合流しなかったのか。

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「日本人は国守る覚悟決めよ」

ウクライナ出身アンドリー氏講演

 日本国憲法公布から74年を迎えた3日、若者たちが憲法改正について考える「改憲実現オンライン集会2020」(主催=同実行委員会、後援=勝共UNITE、国際勝共連合)が開かれた。同集会は17年から毎年行われているが、今年は「燃やせ、国を想う心を」をスローガンにオンライン方式で行われ、全国の学生らが参加した。

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真実の「日本国憲法」成立過程史

大月短期大学名誉教授 小山 常実

 当たり前のことであるが、独立国の憲法は、その国の政府や議会(国民)の自由意思によってつくられる。だが「日本国憲法」は、この原則に反する形でつくられたので、憲法としての正統性に疑問符が付く。この疑問を抑え込むために、小学校から大学まで偽りの成立過程史が教えられてきた。

『新しい公民教科書』執筆

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年内に党改憲原案を起草 衛藤征士郎本部長

自民党憲法改正推進本部・衛藤征士郎本部長 本紙に語る

 自民党憲法改正推進本部の衛藤征士郎本部長は6日、世界日報社のインタビューに応じ、自民党として年末までに憲法改正原案の起草を完了し、来年の通常国会の憲法審査会に改正原案を土台とした法律案まで提出する意向を表明した。 (政治部・武田滋樹、亀井玲那)

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憲法審査会の審議を阻止することしかしない政党が、政権構想を語ってもなあ・・・

立憲民主党の立憲主義はどこに行ったのかな?と思わざるを得ない。

野党第一党のポジションを国民民主党に譲った方がいいと思うのだが、まあ、衆議院の解散・総選挙によって国民の審判が下されない限り、今の状態が続くのだろう。

ひょっとして衆議院の解散・総選挙を恐れているのは、立憲民主党をはじめ野党の現職の衆議院議員の方々じゃないかな、と思っている。

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憲法審査会 緊急事態対応は喫緊の課題だ

 今国会初の衆院憲法審査会が開かれ、憲法改正手続きを定めた国民投票法をめぐる自由討論が行われた。昨年11月以来の審査会で自民、公明、維新、希望の与野党4党は7項目の同法改正案の早期採決を求めたが、他の野党はCM規制の議論を優先すべきとの主張を繰り返し、議論は平行線のまま。次週の開催も不透明だ。

 与野党とも審査会を政争の具にせず、本来の使命である改正原案の審査に向けて、審査会の議論に拍車をかけるべきだ。

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現行憲法、平時の不法行為に対処できず

 金沢工業大学・虎ノ門大学院教授で元海将の伊藤俊幸氏が3日、ユーチューブで生放送された「第22回憲法フォーラム」にビデオメッセージで出演。憲法9条に「自衛権の行使」と「これを行使する組織の存在」が明示されていないため、「目の前で起きている危機を、今の憲法の下では解決できない」とし、憲法改正の必要性を訴えた。

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「改憲川柳」発表

 「新しい憲法をつくる国民会議」(清原淳平会長)はこのほど、新型コロナウイルス感染対策のため中止となった第51回国民大会で発表予定の「憲法改正(改憲)川柳」コンクールの入選句・優秀句をインターネットや冊子を通して公表した。

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“戦後”の安住やめ未来に備えよ

拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー 田村重信氏

 日本国憲法の最大の欠陥は、有事や非常事態に関する規定がないことだ。戦争になった場合、あるいは今回のような新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)するパンデミックにどう対処するかという規定はまったくない。

 諸外国の憲法には軍隊の規定があり、国民の安全を守るため緊急時の原則的な対応が明記されている。それが世界の常識だ。

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憲法記念日 占領期制定の欠落点解消を

 新型コロナウイルスの世界的流行(パンデミック)により、わが国でも緊急事態宣言が発令される中で73回目の憲法記念日を迎えた。

 日本国憲法をめぐる改憲派、護憲派の恒例集会も感染対策のため各地で自粛されているが、憲法に非常事態を想定した条文が存在しない問題を直視せざるを得ない。

コロナへの対処後手に

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コロナ踏まえ「私権制限」議論を

大和大学准教授 岩田 温氏

 新型コロナウイルス感染拡大により日本が戦後築いてきた法律や制度が緊急事態に十分対応できないことが明らかになった。その根底にある憲法の問題にまでさかのぼり、今後日本がどのような対応をすべきか、有識者らに聞いた。

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憲法に「緊急事態条項」新設を

 政府は新型コロナウイルスのさらなる感染拡大に備え、新型インフルエンザ対策特別措置法(以下、特措法)を改正し、首相が「緊急事態宣言」を行えば、都道府県知事が外出自粛や多数利用施設の使用制限などを「要請・指示」できるようにした。

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保守紙は今こそ堂々と憲法改正と緊急事態基本法の必要性を説くべし

 つい辞書を引きたくなった。泥縄=事が起こってからあわてて用意をすること。付け焼き刃=一時その場を間に合わせるために、にわかに習い覚えること。後手=手おくれになること(いずれも広辞苑)。

 新型コロナウイルスに対して海外は「緊急事態宣言」を発令している。ところが、わが国は先週、ようやく宣言できる法律(改正新型インフルエンザ対策特措法)を成立させた。どう見ても泥縄、付け焼き刃。これを後手と言わずに何と言えよう。こんな国は世界に例がない。

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緊急事態宣言 憲法改正を置き去りにするな

 中国湖北省武漢市で発生した肺炎を伴う新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、首相による「緊急事態宣言」を可能にする新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案があす成立する。しかし、非常時に私権制限する緊急事態宣言について憲法に明文がないままであり、特措法による対処は弥縫(びほう)策の繰り返しにすぎない。

 新型肺炎で行事中止続く

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ここが変だよ 日本国憲法

元自民党政務調査会調査役 田村 重信氏に聞く

 憲法を改正するには国会での発議の後、国民投票を経なくてはいけないため、国民が憲法の内容と問題点を正しく理解する必要がある。憲法の成り立ちや改正のポイントを分かりやすく解説した「ここが変だよ日本国憲法!」を執筆した元自民党政務調査会調査役の田村重信氏に、憲法の欠陥と問題点について聞いた。 (聞き手=政治部・岸元玲七)

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施政方針演説 新時代の改憲案を論じよ

 通常国会が開幕し、安倍晋三首相が施政方針演説を行った。

 この中で、憲法改正について「未来に向かってどのような国を目指すのか。その案を示すのは私たち国会議員の責任ではないか」と訴え、具体的な改憲案を提示するよう与野党に呼び掛けた。今国会で憲法論議が活発化することを期待したい。

 中国の人権弾圧に触れず

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「自由民主」新春号 運動力問われる憲法改正

 自民党の機関紙「自由民主」1月7・14日合併号は令和2年新春特集で、総裁の安倍晋三首相はじめ党役員の新年あいさつ、経済対策や東京五輪に関するインタビューの次に憲法改正について見開き2ページで取り上げた。

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「押し付けられた」憲法 通常国会を改正への転機に

《 記 者 の 視 点 》

 令和2年を迎え、来週から通常国会が開幕する。予算案や法案の審議、野党による汚職事件の追及などと共に注目されるのが、安倍晋三首相の解散戦略と、衆参両院憲法審査会での論議の進み具合だ。来年9月に党総裁任期、同10月に衆院議員任期の満了を控え、首相が意欲を燃やす「自身の手で」の改憲に向け今年が正念場となるためだ。

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