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[平昌パラリンピック] rss

村岡桃佳旗手「さらに上を目指して成長を」

 平昌パラリンピック日本選手団の解団式が19日、東京都内のホテルで行われ、アルペンスキー女子で金を含む5個のメダルを手にした旗手の村岡桃佳(早大)は「前回の大会で取れなかったメダルを持って帰れて本当にうれしい。これを糧に、さらに上を目指して成長したい」と語った。

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平昌パラリンピック、好結果支えた練習施設

 18日に閉幕した平昌冬季パラリンピックで、日本は金三つを含むメダル10個を獲得した。好成績の一因に、国立スポーツ科学センター(JISS)が障害者スポーツに広く門戸を広げた点が挙げられる。

 東京夏季大会の招致決定後の2014年度から、障害者スポーツの管轄が厚労省から文科省に移行。パラアスリートがJISSを利用できる頻度が、前回のソチ大会に比べて格段に増えた。

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有終の美、村岡桃佳が銀、冬季単独最多の五つ目

 メダルラッシュの中心にいた村岡が、今大会最終種目の女子回転座位でも五つ目のメダルとなる銀に輝いた。「今朝まできょうもメダルが取れると思っていなかったので驚いている」。気分良さそうに話した。

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新田佳浩が冷静に終盤勝負、支えに感謝の金メダル

 新田佳は男子10キロクラシカル立位のスタート直後に転倒し、序盤から飛ばしたボブチンスキー(ウクライナ)がリードを広げた。最終3周目に入った時点で11秒以上の差があったが、「この日のためにトレーニングをやってきた。負けちゃいけない」。4年間の取り組みは裏切らないと信じて走った。

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成田緑夢「最高の気分」、挑戦の姿勢貫いて頂点

 自身初のパラリンピックを締めくくる男子バンクドスラローム。スノーボーダー成田が、圧巻の滑りで金メダルをつかんだ。競技直後のフラワーセレモニーで、勝負の行方が決まるまで抑えていた喜びがはじける。「最高の気分」。満面の笑みがまぶしかった。

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村岡桃佳「きれいですごく重い」、金色の笑顔

 平昌パラリンピックで14日に今大会の日本勢金メダル第1号を決めたアルペンスキー大回転の女子座位、村岡桃佳(21)早大が15日、平昌のメダルプラザで表彰式に臨んだ。既に銀と銅を手にしていた村岡は、四つ目のメダルに「やっぱり一番きれい。すごく重みがある」。金色のまばゆい輝きをうっとりと見つめた。

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村岡桃佳がアルペン女子座位で金、最年少21歳

 平昌パラリンピック第6日は14日、アルペンスキー女子座位の大回転が行われ、村岡桃佳(早大)が金メダルを獲得した。今大会の日本勢金メダル第1号。

 日本パラリンピック委員会によると、21歳の金メダル獲得は日本の冬季大会最年少記録。村岡は滑降の銀、スーパー大回転とスーパー複合の銅二つに続いて4個目のメダルを手にし、冬季の1大会における日本選手最多獲得数に並んだ。

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村岡桃佳に芽生えた向上心、銅メダルに悔しさ

 3個目のメダルも銅だった。アルペンスキーのスーパー複合女子座位の村岡は競技後の第一声で「悔しい」。悩ましそうに語った。

 前半のスーパー大回転は銀と銅を獲得した勢いに乗って攻め、トップのシャフェルフーバー(ドイツ)と0秒32差の2位につけた。前回のソチ大会は5冠、今大会もここまで2冠と圧倒的な強さを誇る相手に迫り、後半の苦手な回転でも「一番上を狙って頑張ろう」と思っていた。

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平昌パラの脱北アスリート

 平昌パラリンピックが開幕し、出場選手たちの人生ストーリーがさまざま紹介されているが、男子アイスホッケーの韓国代表で出場中のチェ・グァンヒョク選手(31)の場合、「四つの人生」を歩んできた若者として話題になっている。チェ選手は北朝鮮に生まれ、2001年に脱北した後に韓国に定着した。つまり脱北の前と後、体に障害を負う前と後の合わせて4通りを経験した稀有(けう)な存在だ。

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成田緑夢が銅、自問自答し攻め抜く姿勢に

 メダルが懸かった最後のレース。スノーボードクロス男子の3位決定戦直前、成田は自問した。「挑戦しないの?」。直前の失敗が頭をよぎり、緊張で萎縮しそうな自分を鼓舞しようとした。

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村岡桃佳が銅獲得、立て直して2個目のメダル

 アルペンスキー女子座位の村岡が2日続けて表彰台に上がった。銀だった10日の滑降に続くスーパー大回転の銅メダル獲得。壇上では手を振って歓声に応えたが、やや曇りがちな表情で「きょうは正直、もうちょっといけたなと思ってしまったところ があった」と後悔の思いをこぼした。

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アルペン滑降座位で村岡桃佳と森井大輝が銀

 平昌パラリンピックで日本勢第1号のメダルとなる銀を獲得したアルペンスキー女子座位の村岡桃佳(早大)と同男子座位の森井大輝(トヨタ自動車)が競技後の10日夜、平昌のメダルプラザで表彰式に臨んだ。

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村岡桃佳が堂々の入場、りんとした姿で旗手務める

 オレンジに近い赤のウエアを着たアルペンスキー座位の村岡が、晴れやかな表情で選手団を先導した。「私の小さな背中が何倍も何十倍も大きく見えるよう、精いっぱい務めたい」という思いを込め、日の丸を掲げた車いすを力強くこぐ姿はりんとしていた。

 前回のソチ大会の時は高校生だった。初出場ということもあり、開幕に臨む心境は「浮足立っている感じだった」と言う。

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平昌パラリンピック、日本選手団の入村式

 平昌パラリンピック開幕を3日後に控えた6日、選手村で日本選手団の入村式が行われ、アルペンスキー、パラアイスホッケー、ノルディックスキーの選手、役員ら計50人が出席した。

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平昌パラリンピックの日本選手団、明るく出発

 平昌冬季パラリンピックに出場する日本選手団の大日方邦子団長やパラアイスホッケーの代表選手が3日、羽田空港から韓国に向け出発した。

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来月9日開幕、パラリンピック選手団が結団式

 平昌パラリンピックに臨む日本選手団の結団式が26日、秋篠宮殿下御夫妻をお迎えして東京都内で行われ、主将でパラアイスホッケー男子の須藤悟(日本協会)は「平昌五輪の勢いを引き継ぎ、私どもも多くのメダルを獲得できるように、素晴らしい大会にしたい」と決意表明した。

 選手団旗は日本パラリンピック委員会の鳥原光憲会長から大日方邦子団長を経て、旗手を担うアルペンスキー女子の村岡桃佳(早大)に託された。

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