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[安全保障] rss

戦争に備えているアメリカ海軍

■南シナ海の演習

 7月になると南シナ海で米中両軍の演習が開始された。アメリカ海軍の空母(ロナルド・レーガンとニミッツ)2隻が南シナ海で演習を開始したが、人民解放軍もパラセル諸島付近で演習開始。双方が通常の演習だと主張するが、米中関係から双方を威嚇している形になっている。

■演習の目的

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米国防宇宙戦略 中露の軍事利用の脅威減少を

 安全保障における宇宙空間の重要性は著しく増大している。米国防総省は6月、今後10年間の宇宙政策の指針となる「国防宇宙戦略」を発表した。

 宇宙空間では、中国やロシアの脅威が高まっている。米国は日本をはじめとする同盟国と協力し、こうした脅威を減少させる必要がある。

同盟国との連携強化へ

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中国共産党は勝機を失った

■中国共産党の蠢動

 中国発の武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックになり世界は対応に追われた。だが中国共産党は強気の姿勢を崩さず、それどころか隣接国に覇権を拡大する動きを見せている。さらに、アンティファ(ANTIFA)・国連を用いた反アメリカ活動まで囁かれている。

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防衛相の唐突な「イージス・アショア」導入撤回発表の背景に迫った文春

 ミサイル防衛システム「イージス・アショア」導入が事実上「白紙撤回」された。この決定の背後には「重大な疑義」があると週刊文春(7月2日号)が報じている。

 6月15日の河野太郎防衛相の発表はいかにも唐突の印象を免れなかった。しかし、総額4500億円にも上る買い物で、品書きと性能が違うのであれば、いかに土壇場であれ買い物をやめるのは賢明な判断だ。

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イージス・アショアの価値と代替案の価値

■イージス・アショア配備中止

 日本はミサイル防衛システムの一つとして、秋田県と山口県で地上配備型迎撃システムのイージス・アショアを配備する予定だった。だがイージス・アショアから発射される迎撃ミサイル(SM3 Block IIA)発射で、ブースター分離が問題視される。

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安倍首相は幣原外交を繰り返すのか?

■アメリカ・イギリスと連携しない日本

 中国共産党とアメリカの対立は激化している。だが日本は中立を保ち、アメリカ・イギリスのような内政干渉もしなければ経済制裁も行わない。中立的な立場を保っている。

■幣原外交は日米戦争の遠因

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5月の空自スクランブル 8割強が対中国機

 防衛省は4日、領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)が5月は44回だったと発表。そのうち、対中国機が8割強に当たる36回、対ロシア機が7回だった(その他1回)。防衛省はこれまで、四半期ごとに国別の回数を発表してきたが、4月からは毎月発表するとしている。

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元自衛艦隊司令官 香田洋二氏に聞く

軍艦級投入は“主権”行使の兆候か

 習近平指導部が対日政策において、自国の主権の行使を日本漁船追尾というさらに厳しい物理的活動への一歩を踏み出したとみるべきである。これにより、わが国の現場の対応も、より高い緊張度を持ったものになることを強いられよう。

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宇宙作戦隊 安全保障の能力強化を図れ

 防衛省はきょう、航空自衛隊に「宇宙作戦隊」を新設する。

 空自の府中基地(東京都府中市)を拠点に20人規模で編成する。宇宙安全保障の能力強化を図るべきだ。

 増大する中露の脅威

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共同開発ミサイル、日米は一層の防衛体制強化を

 日本と米国が共同で開発した新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」について、米国のロバート・スーファー国防次官補代理は、北朝鮮を念頭に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した初の迎撃実験を今年の夏に行う方針を明らかにした。

 米本土を射程に入れるICBMを保有する北朝鮮は、核兵器の弾頭化を着々と進めてきた。日米はミサイル防衛体制の一層の強化に向けて連携を深めるべきだ。

北朝鮮念頭に迎撃実験

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米戦略爆撃機、空自と合同訓練 インド太平洋防衛に関与継続

 米太平洋空軍は24日、本土配備の超音速戦略爆撃機B1が日本の上空で、航空自衛隊の戦闘機F2などと合同訓練を行ったことを明らかにした。米軍はグアムから戦略爆撃機B52を本土に撤収させたばかりだが、合同訓練は西太平洋地域への軍事的関与の継続の意思を示す狙いがある。

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新設「宇宙作戦隊」その任務、不審衛星や宇宙ゴミ監視

 防衛省は今年度、「宇宙作戦隊」を新設する。従来の陸海空を越えた新領域、宇宙でどのような任務に当たるのか、専門家はどう見ているか、宇宙空間の現状を踏まえ関係者に取材した。 (社会部・川瀬裕也)

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ソ連の対米情報工作を暴いた若杉要 江崎道朗氏に聞く

 第二次世界大戦中、駐米特命全権公使として駐在していた外交官・若杉要は、米国の対日世論を悪化させるソ連コミンテルンの対米情報工作を暴きながらも、本国はその情報を活かせなかった。歴史に埋もれた情報戦の真実に光を当てた「日本外務省はソ連の対米工作を知っていた」の著者・江崎道朗氏に話を聞いた。

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経済安保 官邸主導で中国に対抗を

 政府の外交・安全保障政策の司令塔を担う国家安全保障局(NSS)に、経済安保を扱う「経済班」が発足した。

 米中貿易摩擦など、経済政策が外交・安保と密接に関わる事態が増えたことを受けてのものである。

 国家安保局に「経済班」

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安保法施行4年、日米一体運用の不断の向上を

 集団的自衛権行使を一部認める安全保障関連法の施行から、きょうで4年を迎えた。

 海洋進出を強める中国や核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威は高まる一方だ。自衛隊と米軍の一体的な運用性を不断に向上させていく必要がある。

自衛隊が米軍防護を実施

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海自護衛艦の中東派遣に思う

元統幕議長 杉山 蕃

 令和2年2月初頭、出港した海自護衛艦「たかなみ」(4650トン)は、本稿が掲載される頃にはアラビア海到着、アラビア半島南方海域、日本のオイルルートの重要部で、安全運航のため、「調査・研究」の資を収集する活動を開始していることであろう。

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「日米安保」は自ら佑くる者を佑く

 「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰」と鏡に問い掛ける美しい継母(ままはは)。「お妃(きさき)さま、それは貴女(あなた)です」と答える魔法の鏡。だが、白雪姫が7歳になったある日、鏡の答えが一変する。「それは白雪姫です」。刹那(せつな)、自慢の鼻をへし折られた継母の胸に殺意が走る。

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水陸機動団 米海兵隊との連携強化を

 陸上自衛隊の離島防衛専門部隊「水陸機動団」が在沖縄米海兵隊と沖縄では初めての合同訓練を、金武町の米軍訓練場(ブルービーチ)で行った。

 中国の離島侵攻に備え、水機団と米海兵隊との連携強化が求められる。

 中国念頭に合同訓練

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自衛隊中東派遣、政府は過剰な命令を避けよ

 海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が、中東の海上交通路を航行する日本関係船舶の安全を守るために横須賀基地(神奈川県)を出港した。

 既に海賊に対応するためアフリカのソマリア沖に派遣している哨戒機2機と共に、同海域でのテロに対処する。国際武力紛争法で許容されているルールに従って、所期の任務を立派に果たすよう期待する。

 タンカーが攻撃受ける

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日米安保条約改定60年に思う

元統幕議長 杉山 蕃

 日米安保条約改定の調印から60年を経た。激しい国内騒動を経て成立した「日米安保」であるが、その道のりは大きな起伏を経る。当時学生であった筆者は、まさに安保とともに、自衛官生活を送ってきた。制服自衛官として、部隊勤務であるいは幕僚として常にその恩恵を感じつつ過ごしてきた者として若干の所見を披露したい。

相反する理念持ち誕生

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尖閣は本当に守れるのか

海上保安大学校名誉教授 日當 博喜氏に聞く

 中国が近年、尖閣周辺への公船派遣を急増させている。接続水域で確認された中国公船は昨年1年間で延べ1097隻で過去最高を記録。領海侵入も延べ126隻で、一昨年の70隻を大幅に上回った。尖閣は本当に守れるのか、海上保安大学校名誉教授の日當博喜氏に聞いた。 (聞き手=池永達夫)

海上保安の原点は江戸時代にあったのか。

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