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[名護市長選] rss

呉屋金秀会長の共同代表辞任はオール沖縄崩壊の始まりではない。終わりである。

 金秀グループの呉屋守將会長は3月1日までに、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」の共同代表を辞任する意向を同会議に伝えた。呉屋金秀代表が辞任する理由は稲嶺進前市長の落選にあると述べている。呉屋金秀会長は共同代表の立場で2月の名護市長選で辺野古移設反対の稲嶺進前市長を支援したが落選した。落選の引責を理由に辞任を決めたのである。

 共同代表の辞任だけであれば落選の責任を取ったと考えられるが、オール同会議は呉屋氏に対し、2月27日の会合で顧問への就任を打診したが、その顧問も固辞した。そして、沖縄タイムスの取材に「辺野古反対に変わりはない。中道・リベラルの立場から翁長雄志知事を支援する」と述べた後に、なんと沖縄に理解を示す県外の自民国会議員の後援会を県内で立ち上げたい考えを示したのである。呉屋金秀代表はオール沖縄とは別県内ではなく県外の自民国会議員の後援会の組織を立ち上げるというのである。ということは、呉屋金秀会長は反安部政権であるオール沖縄から実質的な離脱をするということである。つまりオール沖縄との決別である。

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名護市長選勝利と今後の展望

OKINAWA政治大学校名誉教授 西田 健次郎

 沖縄県名護市長選の勝利のうれしさに久しぶりに感涙した。

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渡具知名護市長は一日も早い違法辺野古テントの撤去をやってほしい

 写真は5年前の2013年の写真である。辺野古移設反対派は辺野古区の川沿いの突堤を占領してテントを建てた。こんな場所にテントを建てるのは違法である。

 テントは辺野古区の南側にあり、その場所から北側にある辺野古飛行場建設場所は見えない。見える場所からは遠く離れている。

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名護新市長、経済効果に期待高まる

 4日の沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認する立場の渡具知(とぐち)武豊(たけとよ)氏が勝利した。一貫して「条件付き容認」の辺野古の住民は渡具知氏の当選を歓迎、インフラ整備と地域の経済発展に向けて期待が高まっている。(那覇支局・豊田 剛)

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市長選結果を受け入れず民主主義を否定する沖縄タイムスの阿部氏

 「敗者は日本の民主主義」。こんな見出しの解説記事に思わず「えっ!?」と唸(うな)ってしまった。

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沖縄・名護市長選の勝因は公明党の「根こそぎ作戦」だと分析する文春

 秋の沖縄知事選の前哨戦として重要な意味を持つ名護市長選は新人の渡具知(とぐち)武豊氏が「オール沖縄」で翁長雄志知事らの支援を受けた辺野古移設反対の現職稲嶺進氏を大差で破った。

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<名護市長選>パンダがスタバと映画館に負けた?

 「えー、パンダと映画館の戦いだったのですか。いくら何でも住民、市民を馬鹿にしていると思いますよ」

 5日夜のBSフジの報道番組「プライムニュース」の司会者は驚きを隠せなかった。

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名護市長選の争点をずらしたのは稲嶺候補とマスコミだ。だから負けた。

 名護市長に辺野古飛行場建設を止める権限はない。だから、止めることができない。それは8年前に稲嶺氏が名護市長になる前からはっきりしていた。しかし、その事実を隠して市民には止めることができると嘘をついて当選したのが稲嶺前市長である。

 止めると公約して市長になってから8年間経っても辺野古飛行場建設工事は止まっていない。止まっていないどころか確実に進んでいる。この現実を見れば名護市長が工事を止めることができないことを市民も気付くようになる。 ・・・名護市長が辺野古移設を止めることはできない。これが現実・・・ このような意識が名護市民に広まったのである。もう、市民を騙すことはできない状況になってきたのである。

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名護市長選、辺野古移設に拍車を掛けよ

 沖縄県名護市の市長選挙で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を容認する自民党系候補が移設反対派の現職を破って当選した。同選挙は移設に反対する翁長雄志知事ら「オール沖縄」と政府・与党との事実上の頂上決戦とされた。それだけに与党勝利は意義深い。

容認候補が現職破る

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神通力失った沖縄地元紙、SNS使う若者そっぽ向く

 ソーシャルメディア(SNS)を使った選挙運動の解禁、選挙年齢の18歳引き下げ。これらはいずれも保守系の陣営にとって追い風となった。

 沖縄のテレビ局調査によると、名護市長選で10代と20代では渡具知武豊氏と稲嶺進氏の支持の割合が2対1と圧倒した。50代までの全世代で渡具知氏が優勢だったが、60代以降は稲嶺氏が上回った。

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名護市長選敗北を受けて翁長知事が早くも予防線?

 辺野古移設反対に執着する翁長雄志知事の口から出てくるものは、安倍政権批判ばかり。政府批判ばかりで、名護市のビジョンをほとんど語らなかった稲嶺進氏の援護射撃にはなり得なかった。

 名護市長選戦最終日の3日夕方、大型店舗が並ぶ国道58号線の交差点で革新系の稲嶺進候補の打ち上げ演説会で、翁長雄志知事は開口一番、自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎氏が名護市に入るのを念頭に、小泉純一郎元首相の批判をした。

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「北部のプライド取り戻す」渡具知氏当選を受け主なコメント

渡具知武豊氏  「(稲嶺進市長の)2期8年の市の閉塞感。これからの名護市の経済振興や子育て世代に対する支援などを訴え、全般的に支持されたと思う。(辺野古移設については)係争中なので裁判の行方を注視する」

稲嶺進氏  「市民の選択の結果だ。真摯(しんし)に受け止めないといけない。辺野古移設問題を訴えたが、目の前の経済優先という形で取られた」

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「奇跡が起きた!」「次は知事選だ」名護市長選の先を見据える保守陣営

 開票作業が始まる午後9時から支持者が続々と集まる名護市役所裏にある渡具知武豊選対本部。「奇跡」の瞬間を見ようと、沖縄本島全土から支援者が集まっていた。

 2月4日午後10時半、テレビで「名護市長選で渡具知武豊氏が当確」のテロップが流れると、大歓声が沸き起こり、支援者からは「奇跡が起きた」「夢みたい」という言葉が飛び交った。

 「奇跡」というのにも理由がある。

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新人の渡具知武豊氏が当選、翁長知事推す稲嶺氏破る―名護市長選

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設が焦点となった名護市長選が4日、投開票され、移設を推進する政府が推す無所属新人の渡具知武豊氏(56)が、翁長武志知事とともに移設に反対し、3選を目指す稲嶺進氏(72)を破って初当選を確実にした。

 移設容認の市長の誕生は8年ぶり。移設反対を訴える翁長氏にとっては11月に予定されている沖縄県知事選に向けて大打撃となった。

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