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[北暴走] rss

北朝鮮が長距離ミサイル発射、日本は独自の制裁措置を

 元拓殖大教授・吉原恒雄氏の話 北朝鮮は1月6日の地下核実験で核爆弾の小型化にめどが付いたとみており、今回の弾道ミサイル発射でも精度を高めた。

 日本では北朝鮮の核関連開発力をばかにする向きがあるが、これは間違っている。北の英才教育を受けた技術者が海外で研究を行い成果を持ち帰っている。北にシンパシー(共感)を持つ日本の技術者の協力も見逃してはいけない。

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北ミサイル発射、もう特段の制裁しかない

 北朝鮮が北西部の平安北道鉄山郡東倉里にある施設から事実上の長距離弾道ミサイルを発射した。

 国際社会の度重なる自制要求を無視した蛮行であり、先月の4回目核実験に続く国連安保理決議に対する重大な違反だ。北朝鮮の核・ミサイル問題は解決がどんどん遠ざかる深刻な局面に差し掛かったと言える。

 「国防力発展」に言及

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北朝鮮「水爆」は張り子の虎

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

 「延吉市内も揺れました。学校の校庭にもひび割れが生じたところもあり、大変でした」と、延吉にいる定点観測者が電話で答えてくれた。当初マスコミから「北朝鮮が震源の揺れが観測されている」と連絡があり、「何の揺れか」と聞いてきたので、とっさに浮かんだのは「白頭山が爆発でもしたのか」と思ったが、それなら噴煙でも上がるはずだ。が、そうでもなさそうだとのこと。

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対北朝鮮制裁、慎重姿勢の中国を動かせ

 米国のケリー国務長官が訪問先の中国・北京で王毅外相と会談し、北朝鮮による4回目の核実験を受けて国連安保理で検討する対北朝鮮制裁について協議した。

 だが、王外相は対話による解決を訴え、北朝鮮を追い詰めるような厳しい制裁には慎重な姿勢を見せた。制裁には大筋で賛成しながら内容では日米韓と一線を画す中国のダブル・スタンダード(二重基準)がまたしても浮き彫りになった。

 国際社会に逆行する態度

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「北」核実験、事前察知不能の衝撃

韓国紙セゲイルボ

 大韓民国は北朝鮮の核を含んだ多様な脅威に晒(さら)されているだけでなく、南シナ海を中心にした米中間の覇権競争の深化と、東シナ海での中日間の軍事的摩擦など、容易でない安保環境の中にいる。

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イラン核問題は本当に解決したか

 イランが昨年7月の核合意内容を完全に履行したとして、米英仏独露中の6か国は16日、対イラン制裁の解除を決定した。国際原子力機関(IAEA)の天野事務局長は同日、「核合意に基づく措置の履行が完了した」と発表した。具体的には、イランは設置済み遠心分離器約1万9000基の約3分の2を撤去し、低濃縮ウラン(LEU)約10トンの大半をロシアに搬出した。

 対イランの経済・金融制裁の解除はイラン国民が願ってきたことであり、朗報だ。それだけではない。国際企業もイランとのビジネスの再開を願ってこの日が来ることを首を長くして待ってきた。“イランもハッピー、国際社会もハッピー”なのだから、イランの核問題をいまさら蒸し返す気はない。オバマ大統領のように、「世界はより安全となった」と言い切る自信はないが、2003年以来の難問が外交上は解決されたわけだから、好ましいといわざるを得ない。

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金正恩第1書記 「中長期政権」の岐路に

2016 世界はどう動く-識者に聞く(14)

北朝鮮は新年早々「水爆」と称し4回目の核実験に踏み切った。北の狙いは何か。

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核問題、米中葛藤が「北」に免罪符

韓国紙セゲイルボ

 北朝鮮による4回目の核実験への対応をめぐり、国際的競争が展開している。ケリー米国務長官は王毅中国外相との通話で、「中国の解決法は失敗したし、新しい対策が必要だ」と強調した。“中国責任論”である。

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米軍機は「ヘリウム3」を捕集したか

 北朝鮮が今月6日、4回目の核実験を実施し、初の「水爆実験」と宣言した。今のところ欧米諸国では「北側のいつもの誇大妄想だ」という声が支配的だ。通常の核実験(原爆)であった可能性はあるし、ひょっとしたらブースト型核分裂だったのではないかと受け取る専門家もいるが、「水爆実験だった」と積極的に信じる専門家はさすがに北側しかいない。

 「原爆」か「ブースト型核分裂」、それとも「水爆」かの議論は目下、結論を下すのが難しい。放射性物質がキャッチされるまでその答えを保留して、北の今回の核実験報道をフォローしていて、当方が漠然と考えてきたことを書いてみたい。当方の推理にお付き合いして頂ければ幸いだ。

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北「無人機」とオバマ氏の「戦略的忍耐」 

 オバマ米大統領と中国の習近平国家主席は案外、似ている。もちろん、外貌ではない。北朝鮮に対する政治姿勢が似ているのだ。両者の対北政策は、お互い申し合わせでもしたのではないかと疑いたくなるほど似ているのだ。

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日米韓協議、北の核放棄へ中露に圧力を

 北朝鮮が「水爆」と称する4回目の核実験を強行したことを受け、北の核問題をめぐる6カ国協議の日米韓3カ国の首席代表が緊急にソウルで会合した。

 この3カ国の連携は北朝鮮の武力挑発を防ぐ外交努力として最も重要だが、特に今後は北への強力な制裁に慎重な姿勢を崩さない中国とロシアを圧迫していく方法も模索しなければならない。

 開発に歯止め掛からず

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「詭道」の北朝鮮核実験、あまりにも多くのものを失う

韓国紙セゲイルボ

 北朝鮮が6日、本当に水素爆弾実験をしたのかどうかに関係なく、ことを起こしたことだけは明らかであり、非常に衝撃的だ。

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南北は拡声器放送でディベートを

 北朝鮮が6日、4回目の核実験を実施したことを受け、韓国軍は8日、昨年8月25日の南北高官会合の合意に基づき停止した拡声器を使った北朝鮮向け宣伝放送を再開した。それに対し、北朝鮮軍も同日、拡声器による放送を始めたという。朝鮮半島の南北国境線周辺が文字通り騒々しくなってきたわけだ。

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北朝鮮「水爆」実験に外交努力だけ説き軍事を想定しない朝毎、東京

 国連憲章にはこんな条文がある。「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に対する行動」

 あまり新聞ではお目にかからないので、聞き覚えがないかも知れないが、第7章のタイトルだ。

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北が主張する「水爆」実験 ブースト型核分裂弾か?

 1月6日、北朝鮮が成功したと発表した「水素爆弾」実験はマグニチュード5・1と推測される地震を発生させた。これはTNT火薬に換算して20㌔㌧の原爆の威力に相当し、水爆実験ではなく「ブースト型核分裂弾」と推定される。

 広島、長崎級原爆の威力は10~20㌔㌧でブースト型核分裂弾は40~150㌔㌧。水爆は1メガ㌧以上の爆発力をもつため、水爆実験は海上の岩礁で行うのが常識だ。

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北の核開発能力は日本に脅威か

 北朝鮮は6日、4回目の核実験を実施した。爆発が核関連物質によるものか否かを決定するのは、放射性物質希ガスの検出有無にかかっているから、現時点で「核実験」と断言できないが、北の核開発計画が欧米諸国が予想しているより着実に進展してきていることはほぼ間違いないだろう。

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北の「水爆」実験、体制存続への重要度を示す

2016 世界はどう動く-識者に聞く(6)

北朝鮮は新年早々、水爆実験に成功したと発表した。この時期に行った意図は。

 北朝鮮の意図として①核開発計画を進展させる②政治的正当性のために国内のエリート層と人民の両方に力を示す③韓国に圧力をかける④政治的、経済的な譲歩を得る―ことが考えられる。

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北朝鮮の「水爆」実験、70年代から開発に意欲?

 北朝鮮による「水爆実験」と称した4回目核実験の衝撃が世界を駆け巡っている。北の主張通り「水爆」なのか、本当に「成功」したのかについては懐疑的な見方が多いが、水爆開発への意欲はかなり早い段階から持っていたようだ。日本をはじめ周辺国は対北抑止の見直しを迫られる事態だ。(ソウル・上田勇実)

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金正恩氏が核実験を決断するまで

 北朝鮮は6日、4回目の核実験を実施した。北側の発表では初の水爆実験という。欧米諸国では「水爆実験説」には否定的な声が強いが、核実験であったことはほぼ間違いないとみている(爆発が核関連物質によるか否かを決定するのは、放射性物質希ガスの検出有無だ)。

 そこで北の最高指導者・金正恩第1書記がどのようなプロセスを経て核実験の実施を決定したかを、北の報道を含め、これまで明らかになった出来事を整理しながら振り返ってみた。

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北朝鮮主張の「水爆」実験、保有なら大きな脅威

宮塚コリア研究所代表 宮塚利雄

 金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党第1書記は昨年12月10日、平川革命史跡地(事業地)を現地指導した時に、「水素爆弾の爆音を轟(とどろ)かせることができる」と発言していた。6日の実験が実際に水爆だったかどうかは分からないが、何らかの実験が成功したことは間違いない。

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北の核実験、座視できぬ対日核脅威の増大

 北朝鮮が4回目の核実験を実施した。同国政府は「初の水爆実験」としているが、核実験に成功したことだけは間違いない。隣接国であり、かつ常識では考えられないような無法行為を継続してきた北朝鮮だけに、わが国にとっては脅威が増大したと言える。

 「初の水爆成功」と発表

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金正恩氏よ、国民経済の発展は?

 北朝鮮の朝鮮中央テレビは6日午後12時半、特別重大報道を通じ、「初の水素爆弾実験に成功した」と発表した。韓国聯合ニュースによると、「同日午前10時に北朝鮮北東部の咸鏡北道・吉州郡から北側49キロ地点で地震が発生した。規模はマグニチュード(M)4.2と推定される。北朝鮮は過去3回の核実験では米国と中国に事前通告していたが、今回は実験計画を伝えなかった」という。北側は、「米国などの威嚇に対抗して生存権を守護するためだ」と説明している 。

 韓国国防部当局者は6日、「北は昨年12月、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を行った」と明らかにしている。北の水爆実験が事実とすれば、北の軍事力拡大は日韓米が推測する以上の早いテンポで進められているわけだ。

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有効な手だてない北朝鮮の核膨張

 北朝鮮が国際社会の監視の目をくぐり抜けるようにして電撃的とも言える核実験に踏み切った。仮に北朝鮮が主張する通り過去3回のプルトニウム型、ウラン型をはるかにしのぐ威力の水爆実験だったとすれば、日本や韓国など周辺国はこれまで経験し得なかった重大な脅威にさらされていることになる。

 実験に伴い感知される地震の規模などから判断し水爆の可能性は低いとの見方もあるが、一方で生き残りを懸けて一貫して核開発に突き進む北朝鮮が「核保有国」は言うまでもなく、いずれ「核大国」入りするのを防ぐ有効な手だてを見いだせていないという現実を忘れてはならない。

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