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[北方領土] rss

北方領土交渉、成果を焦って禍根を残すな

 安倍晋三首相はモスクワでロシアのプーチン大統領と会談した。北方領土問題をめぐっては、外相、外務次官級の交渉をそれぞれ2月に行うことを確認するにとどまった。

 首脳会談では進展なし

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日露条約交渉、北方領土でゼロ回答は論外だ

 日露平和条約締結に向けた安倍晋三首相とプーチン大統領との首脳会談を前に行われた日露外相会談で、ラブロフ外相は北方領土の主権問題は議論せず「北方領土」の呼称も受け入れないと主張した。戦後に区切りを付ける平和条約交渉で、旧ソ連の北方四島不法占拠を棚上げにしようとするロシアの姿勢は論外である。

安倍首相発言に抗議

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日露国境線の変遷と北方領土

拓殖大学大学院特任教授 濱口 和久

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北方領土交渉、4島返還への糸口見いだせ

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われた安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領との首脳会談で、北方領土問題を含む平和条約締結交渉の責任者を河野太郎、ラブロフ両外相とすることが決まった。交渉で4島返還への糸口を見いだすことが求められる。

協議の枠組みが整う

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北方領土「2島返還」にケチをつけ既成事実化を手助けするポストと毎日

 ゴーン前日産会長が誌面をにぎわしている。「日産『極秘チーム』ゴーン追放『一年戦記』」(週刊文春12月6日号)、「新聞テレビでは分からない『カルロス・ゴーン』20の疑問」(週刊新潮12月6日号)、「日産経営陣は『独裁者ゴーン』とこう戦った」(週刊ポスト12月7日号)、「日産『権力闘争』の裏側を暴く!」(サンデー毎日12月9日号)等々。見出しを見ただけで満腹になりそうだ。

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歯舞・色丹2島を最低か上限か各党が日露交渉を問うた「日曜討論」

 東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議、東アジアサミット、アジア太平洋経済協力会議(APEC)では、舞台となる地域で「自由で開かれたインド太平洋戦略」、シルクロード経済圏構想「一帯一路」をそれぞれ打ち出す米国と中国の対立が際立つ中で、唐突ながら注目されたのが、14日にシンガポールで行われた安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領との日露首脳会談だった。

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100年かかったとしても、領土を取り返す気概が日本人の心の中にあるか?

北方領土は日本国有の領土と小声で言い続けたところで、返ってくるはずはありません。 実質ロシアの領土と化している北方領土です。 高齢になった元島民が簡単に墓参できれば、先ずは御の字ではないでしょうか。

ソ連崩壊時にその混乱に乗じて取り戻すチャンスは、残念ながら逃がしていしまいました。 そんなチャンスはおいそれと来るものではありません。

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北方領土は戻らず棚上げのままか

2018年11月17日

 安倍首相とプーチン露大統領との首脳会談が行われ、北方領土の返還交渉に変化が起きそうなことを首相側は匂わせています。北方4島は第二次世界大戦の終了直前にソ連軍が不法占拠し、かつては1万7000人が在住していた日本人を強制退去させました。ソ連に一方的な非があり、許せるものではありません。

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北方領土交渉、粘り強く4島返還実現を

 安倍晋三首相はロシアのプーチン大統領とシンガポールで会談し、歯舞、色丹2島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎として、平和条約締結交渉を加速させることで合意した。

 歯舞、色丹の引き渡しを先行させる可能性がある。しかし、プーチン大統領はこの2島の主権も交渉の対象とする認識であり、これまで以上の粘り強い交渉が求められる。

日ソ共同宣言を基礎に

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日露平和条約を「年末までにいかなる前提条件もなしで…

 日露平和条約を「年末までにいかなる前提条件もなしで締結しよう」。ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムで、ロシアのプーチン大統領が唐突に提案した。到底受け入れられない提案で、安倍晋三首相と日本国民を愚弄しているのではないかとの疑いすら起きる。

 ロシアの不法占拠が続く北方四島の返還は日本の悲願であり、「領土問題の解決なくして平和条約の締結はない」が一貫した立場だ。プーチン氏の提案は共同経済活動などで信頼醸成を図る安倍首相の「新しいアプローチ」も無視した形だ。

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プーチン氏発言、到底受け入れられない提案だ

 ロシアのプーチン大統領はウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」の全体会合で、日本とロシアの平和条約について「年末までにいかなる前提条件もなしで締結しよう」と提案した。

 プーチン氏が平和条約締結の期限に言及したのは初めてで、この提案は領土返還を事実上棚上げする意図を明らかにしたものだ。北方領土の帰属問題を解決して平和条約を締結するというのが日本の立場であり、到底受け入れられるものではない。

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日露2プラス2、ロシアの対北姿勢は甘過ぎる

 日露両政府はモスクワで外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開いた。日本側は河野太郎外相、小野寺五典防衛相、ロシア側はラブロフ外相、ショイグ国防相が参加した。

次官級協議を年1回開催

 日露双方は北朝鮮の非核化に向けた緊密な連携を確認したほか、安全保障分野の協力拡大で合意。2プラス2の準備会合として、外務・防衛次官級協議をおおむね年1回開くことでも一致した。

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日露首脳会談、北方領土交渉は拙速を慎め

 安倍晋三首相はモスクワのクレムリン(大統領府)で、ロシアのプーチン大統領と会談した。懸案の北方領土問題について、共同経済活動の推進で一定の合意は得たものの、ロシアが領土返還に応じる兆しは見えない。拙速を慎み、腰を据えた交渉を進めるべきだ。

具体的な進展はなし

 首相がプーチン氏と会談するのは21回目。プーチン氏は今年3月の大統領選で4選を果たして新たに6年の任期を得ており、政権基盤も強い。

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北方領土の日、共同経済活動後の道筋は?

 日本とロシアは1855年2月7日に結んだ日露通好条約で、両国の国境を択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間に定めた。しかし、わが国の領土である択捉、国後(くなしり)、色丹(しこたん)、歯舞(はぼまい)の北方四島は、戦後70年以上が経過した現在もなお、ロシアの占拠下にある。きょう、38回目の「北方領土の日」を迎え、「北方領土返還要求全国大会」が官民一体となって開催される。

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北方領土の日、日露間の信頼醸成期待 平塚利晃氏

北海道総務部北方領土対策本部北方領土対策局長 平塚利晃氏に聞く

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北方領土の日、4島一括返還に強い決意示せ

 38回目の「北方領土の日」を迎えた。我が国固有の領土である択捉島、国後島、歯舞群島、色丹島が旧ソ連に占拠され、今なお、その状態が続いている。安倍晋三首相はきょう開催の北方領土返還要求全国大会でロシアに改めて抗議するとともに、4島一括返還に向けた強い決意を明確にすべきだ。

共同経済活動へ交渉進む

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経済協力で北方領土4島は戻るのか

 ロシアのメドベージェフ首相が北方領土をロシアの経済特区「先行発展地域」に指定した。

 特区指定はロシアの制度が適用されることを意味する。不法占拠を正当化するものであり、到底容認できない。

 ロシアが特区に指定

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日露首脳会談、領土問題置き去りに要警戒

 ロシアを訪問した安倍晋三首相はプーチン大統領と会談し、北方領土の共同経済活動のために4島への官民現地調査団を5月にも派遣することや、元島民による航空機を使っての国後、択捉両島への特別墓参を6月に実施することなどで合意した。

 領土交渉進展に向けた環境整備の一環だが、領土問題をめぐるロシアの強硬姿勢は変わっていない。共同経済活動に関する協議は慎重に進めるべきだ。

4島に官民調査団を派遣

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日露協議、領土交渉進展につなげよ

 日露両政府は、約3年4カ月ぶりとなる外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を東京都内で開いた。北方領土問題をめぐるロシアの強硬姿勢は変わらないが、安全保障を含むさまざまな分野で協議を重ねて領土交渉の進展につなげる必要がある。

 軍備増強を正当化する露

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北方領土、容認できぬ露の無人島命名

 ロシア政府は北方領土周辺の三つの無人島に旧ソ連軍人やロシア政治家にちなんだ名前を付けた。北方領土の不法占拠を正当化するものであり、決して容認できない。

 不法占拠正当化の狙い

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北方四島返還への執念堅持を

 「平和条約について言えば、70年間締結できなかったわけで、そんなに簡単に片付く問題ではない」。

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北方領土の日、4島返還が日露協力の前提だ

 37回目の「北方領土の日」を迎えた。第2次大戦末期に旧ソ連は、択捉島、国後島、歯舞群島、色丹島を不法に占拠し、戦後70年以上が経過した現在もその状態が続いている。安倍晋三首相はきょう開催の北方領土返還要求全国大会でロシアに改めて抗議するとともに、4島一括返還に向けた強い決意を明確にすべきだ。

強硬姿勢のプーチン氏

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