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[中国発新型肺炎] rss

新型コロナが進める「宗教改革」

 世界のイスラム教徒は23日、ないしは24日からラマダン(断食の月)に入る。1カ月余り続くラマダンはイスラム教徒の信仰生活では重要な5行(信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼)の一つだが、新型コロナウイルス(covid-19)が世界的に感染している今日、断食明けをイスラム寺院で迎えることは出来なくなった。

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新型コロナ陽性の男性、経路不明も罪悪感消えず

 「感染場所に心当たりはない。それでも、申し訳ない気持ちでいっぱいだった」。新型コロナウイルスに感染し、自宅などで療養生活を送った会社経営の40代男性(埼玉県)が取材に応じた。男性は発熱や味覚・嗅覚障害に悩みながら、感染したことへの自責の念に駆られ続けた。

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東京都千代田区、PCR検査所を報道陣に公開

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都千代田区は22日、PCR検査の検体採取を専門に行う仮設診療所を報道陣に公開した。24日に稼働を開始する予定で、採取件数を従来の3倍に増やせるという。

 仮設診療所は区役所近くの広場のテントに設置。医師に必要と判断された区民だけが利用できる。発熱の症状が軽いなど、これまでは検査の優先度が低かった人を想定している。

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ベッドの患者の上半身を覆う透明カバーを開発

 新型コロナウイルスに感染した入院患者がベッドで酸素吸入している際、ウイルスを含む微粒子が周囲に漂って看護師らが感染するのを防ぐため、患者の上半身を覆う透明なカバー装置が開発された。

 イスラエル工科大などの研究チームが22日までに欧州呼吸器学会誌に発表した。入院患者が急増し、院内感染対策の設備や物資が不足する状況で、早く安く導入できるという。

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激励の結晶、高校生が作るフェースシールド

 新型コロナウイルスの対応に当たる医療従事者を支援しようと、札幌市の高校生がフェースシールドを製作し、市内の病院に届けている。

 生徒たちが運営する防災サークルの仲間たちとビデオ会議アプリを使って意見を出し合い、試行錯誤の末に完成させた。低コストで誰もが作れるよう、100円ショップで手に入る材料を使う。顔を覆うシールド部分は上下に動き、拡大鏡を着けたまま使用できる工夫も。

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トルコ感染者数 中東最大に

 トルコの新型コロナウイルス感染者数が9万人を超え、イランを抜き中東最大となった。外出禁止など対策を講じているものの、感染拡大の勢いは止まっていない。 (カイロ・鈴木眞吉)

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コロナ救済融資、教会も関心

 米テキサス州の商工都市サンアントニオの弁護士ジョン・リツラー氏は、新型コロナウイルスにより甚大な被害を被った100余りのキリスト教会と仕事をしてきた。教会は、被雇用者の生活を下支えするための融資プログラム「給与保護計画(PPP)」に興味を示しているが、この計画に対する不信感も根強い。

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パチンコ店への措置強化を、知事から発言相次ぐ

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた休業要請にもかかわらず、一部パチンコ店が営業を続けている実態があるとして、各地の知事から21日、施設名の公表を含めたより強い措置に触れる発言が相次いだ。

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オムロン元社長の立石義雄氏が死去、80歳

 オムロン元社長で、事業の多角化や本格的なグローバル展開を進めた立石義雄氏(たていし・よしお現名誉顧問)が21日午前0時27分、新型コロナウイルス感染症のため京都市内の病院で死去した。80歳だった。大阪市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長男郁雄(いくお)氏。

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外出自粛が浸透? 地域によってばらつく人出

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、7都府県に緊急事態宣言が発令されてから21日で2週間。外出自粛や在宅勤務の浸透で、人出が大幅に減少したターミナル駅がある一方、減少幅が小さい所もあり、ている。

 本来は多くのサラリーマンらでにぎわう東京都港区のJR新橋駅。21日朝は、電車が到着するたびに30~40人が改札から吐き出されるだけで、駅前は閑散とした光景が広がっていた。

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新型コロナ感染防ぎ、乗客とドライバーに安心を

 運転席と後部座席の間に塩化ビニール製のカーテンを設置した福岡市の「五十川(ごじっかわ)タクシー」。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためで、利用者からは「安心して乗車できる」と好評だ。

 カーテン中央部には精算用の小窓を設けた。同社は所有する41台すべてにカーテンを取り付けたが、外出自粛で乗客が減り、平日2台、土日は1台で営業を続けているという。

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フランスで死者2万人超える

 フランス保健当局は20日、新型コロナウイルスの感染者が15万5383人、死者が2万265人になったことを発表した。同国の死者数は、米国、イタリア、スペインに次いで2万人を超えた。感染による入院者数は前日の3万610人から3万584人と6日連続で減少し、集中治療室(ICU)の患者数も前日の5744人から5683人と12日連続で減少した。

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沖縄県が20日に県独自の「緊急事態宣言」を発令

 新型コロナウイルス感染の県内拡大を受け、沖縄県は20日、県独自の緊急事態宣言を出し、政府に「特定警戒都道府県」に位置付けるよう要請した。感染者数は120人を超え、19日までに3人が死亡した。大型連休を控え、県外からの感染拡大が懸念されている。(沖縄支局・豊田 剛)

 「沖縄県内での今後の感染拡大を抑えるためには、この1~2週間が大変重要な時期です。『おうちにいよう!家で過ごそうステイ・ホーム!』を合い言葉に、不要不急の外出を自粛して下さい。今は、人に会うことを控えていただくことが大事です」

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米中のチキンレース開幕

■露骨な調査宣言  トランプ大統領は中国寄りの世界保健機関(WHO)を批判し、拠出金停止を公言。さらにトランプ大統領は4月17日、武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックの原因が、中国科学院武漢ウイルス研究所から流出した疑いを明らかにした。同時に、アメリカ政府機関を用いて、大規模な調査を進めていることも明らかにした。これで国連・WHOを用いた米中の場外乱闘が開幕する。

■アメリカの癖  アメリカは突然戦争を始めない。必ず戦争の大義名分を、半年から1年の準備期間を設けて開戦する。戦争するにも準備が必要で、部隊移動と戦闘で消耗する物資の生産・輸送・備蓄が行われる。そのための時間稼ぎとして使われる。

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新型コロナ感染拡大で辺野古での抗議行動も休止

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 <4月15日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約10人が座り込んでいます。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、14日にオール沖縄会議が抗議行動を休止しましたが、有志が集まり、距離を開けて座るなど対策をしながら抗議しています。>  沖縄タイムスはツイッターでこう報告した。

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ラマダンでイスラム諸国、感染拡大抑止へ躍起

 イスラム教のラマダン(断食月)が24日前後に始まるのを控え、中東などのイスラム諸国では新型コロナウイルスの感染拡大抑止に躍起だ。例年は多数の信徒がモスク(イスラム礼拝所)などに集まり、飲食を共にする機会が増えるが、ウイルス拡散の温床になりかねない。各国で都市封鎖や外出自粛が広がる中、「礼拝は家で」との呼び掛けも広がり、1年で最もにぎわう祝祭期間の風景は一変している。

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NZで警戒水準を「レベル3」に引き下げる

 ニュージーランド(NZ)政府は20日、新型コロナウイルスの警戒水準を最高の「レベル4」から1段階引き下げて「レベル3」にすると発表した。感染状況の改善を受けた措置で、27日深夜から実施。これまで外出は原則的に禁止だったが、引き下げに伴い、学校への通学が一部可能となるほか、建設業や製造業などで経済活動が再開され、約40万人の労働者が職場に復帰する。

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ブライトン本拠地を新型コロナの検査所に改装

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、ブライトンは19日、英国の国営医療制度「国民保健サービス(NHS)」を支援するため、本拠地コミュニティー・スタジアムを新型コロナウイルス検査所として改装したと発表した。リーグ戦は現在中断している。

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不安と使命、新型コロナ感染リスクに人手不足も

 「このまま営業を続けるべきなのか」。新型コロナウイルスの緊急事態宣言下で、多くのコンビニ加盟店オーナーが不安と使命感の板挟みになっている。「感染したら」「生活を支える」。社会インフラとしての役割を担うため、営業を続ける店がある一方、休業に踏み切るオーナーもいる。

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「新型コロナ」vs「聖コロナ」

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス(covid-19)は19日現在、感染者数240万人を超え、死者は約16万5000人を出すなど世界で大暴れだ。その新型コロナウイルスの「コロナ」の語源はラテン語から由来し、花冠、輪、王冠を意味することはよく知られているが、アルプスの小国のローマ・カトリック教国オーストリアやドイツでは「聖コロナ」の名前を付けた地名や教会がある。オーストリアのニーダーエステライヒ州のサンクト・コロナ・アム・ヴェグゼルもその一つだ。同国日刊紙「クローネ」日曜版(4月19日)で文化学者、ローランド・ギルトラー教授が「聖コロナ」(ギリシャ語では Stephana)の由来について報じていた。以下、その内容を紹介する。

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「並外れた」中国礼賛、「蜜月」のルーツに毛沢東思想

 「中国政府は感染拡大阻止に並外れた措置を取った」――。

 新型コロナウイルスの感染拡大は、発生源である中国の初動の遅れと情報隠しに大きな原因があったことは疑いの余地がない。中国発の災禍に各国が苦しむ中で、中国に惜しみない賛辞を送り続けているのが、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長である。

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米軍コロナ拡大、日米は中国への警戒強化を

 アジア太平洋地域で活動する米海軍空母で新型コロナウイルスの感染が発生し、米軍の展開能力が削(そ)がれる中、中国軍による挑発的な動きが増えている。

 感染拡大が続く中であるが、日米両国は中国に対する警戒を強化すべきだ。

 全世界への展開に支障

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