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【上昇気流】新型コロナウイルスの第6波が到来した

 新型コロナウイルスの第6波が到来した。ここは再び、ワクチンの出番か。そう考えると、気がかりなことがある。コロナ禍が丸2年続くというのに、いまだ国産ワクチンがない。日本の神々も案じておられよう。

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今こそ日本人の本領発揮へ 変革の時に問われる「人間力」

作家・石川真理子さんインタビュー

 自己主張は苦手だが、協調性に富むのが日本人の「強み」とよく言われる。しかし、「3密」を避けることが求められるコロナ禍では人と人との交流が減っている。その影響か、孤立感を深めたり、“コロナうつ”を訴える人も少なくない。

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「陽転思考」でベスト尽くす

真言宗・大本山「弘法寺」管長 小田全宏さんインタビュー

 自己主張は苦手だが、協調性に富むのが日本人の「強み」とよく言われる。しかし、「3密」を避けることが求められるコロナ禍では人と人との交流が減っている。その影響か、孤立感を深めたり、“コロナうつ”を訴える人も少なくない。

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逆境でこそ「魂」が目覚める

 日本国内で、新型コロナウイルスの初めての感染者が出てから、まもなく2年になる。当初、このパンデミックがこれだけ長く続くと予想した人は少なかったはずだ。

 年末には、新しい変異株「オミクロン株」が出現し、今年は国内でも猛威を振るうとの警戒感が高まっている。そればかりか、新たな変異株が出る可能性もあり、マスク生活をはじめとした「ウィズコロナ」の非日常はしばらく続く。

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スペイン観光"失われた時"を回復へ

 2021年5月、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除となったスペインでは、直ちに、安全・信頼・品質をスローガンに、外国人観光客誘致のキャンペーンをスタートさせ、官民一体となって“失われた時”の回復に力を注いでいる。(マドリード・武田 修)

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米ニューヨーク市 感染の波の間に戻る活気

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大に伴い、イベント中止などの動きが再び起きている。しかし、ウィズコロナ時代はアルファ株、デルタ株、目下のオミクロン株など新型株感染の波を何度も乗り越えながら、人々が希望を失わず前向きに生きることが大事なのではないか。

 一昨年に新型コロナによる打撃を受け、ゴーストタウン化したとまで言われた米東部ニューヨーク市。それを乗り越え、活気を取り戻していた同市を昨年12月上旬に訪れた。(ニューヨーク・山崎洋介)

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観光大国復活の兆し 夏季シーズンのブラジル

 「今年のバカンスシーズンの売れ行きは驚くほど好調です。東北部のビーチリゾートなど、一部の観光地は年末の予約がすでに埋まっている状態です」。ブラジル最大手の旅行会社CVSの営業担当者が説明する。まだ昨年11月に入って間もないころの話だ。

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動物飼育の中止への懸念

 コロナ禍で長期休学やリモート授業が増える一方で、児童・生徒と教師の間で「分かる楽しさ、知る喜び」の感動の共有が減っている。その代表的な例は、動物飼育を通じた“情操教育”。インターネットを介在した画像や動画によって知識は効率的に得られるが、動物を「愛でる心」は実際に触れ合い、世話をすることでしか育たず、学校での動物飼育の中止に懸念が広がっている。

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緊張続く教育現場 「第6波」に備え予防教育に工夫

 新規感染者が激減する一方、新しい変異株「オミクロン株」が今年、猛威を振るう可能性があり、教育現場は緊張が続く。文部科学省は「第6波」を警戒しながら、インフルエンザなど既存の感染症にも対応する必要があるため、各地方自治体の教育委員会宛てに、幼小中高・特別支援学校に関する情報をガイドラインとして発信している。

 各教育委員会はそれに基づき、日常の感染予防や新規感染者が急増した場合に備えて、「正しく知って 正しく恐れる」「うつらない うさない」ことを動画で伝えるなど、さまざまな工夫を凝らしている。

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ロックダウン慣れする国民 オーストリア

 2021年春、ワクチン接種が開始されたこともあって、政府も国民もコロナ禍からの脱出の日が近い、と希望を感じ、同年の夏季休暇では海外で休日を楽しむ国民が増えた。しかし、秋からは20年と同様、新規感染者が急増し、11月に入ると過去24時間で1万5000人を超える新規感染者が出てきた。過去2年間での最多記録だ。

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沖縄 キャンプ・ハンセンで250人超クラスター

 沖縄県中部の金武町にある米海兵隊基地キャンプ・ハンセンで250人を超える新型コロナウイルスの大規模クラスター(感染者集団)が発生している。本島北部でもクラスターが発生し、直近1週間(25日現在)の人口10万人当たりの新規感染者数は7・34人で全国平均の6倍以上だ。予算折衝で上京する機会が多かった玉城デニー知事だが、感染に歯止めをかけるためにも強いリーダーシップが求められる。(沖縄支局・豊田 剛)

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米国 対立超えワクチン接種を

米コラムニスト キャサリン・パーカー

 新型コロナウイルスとワクチンを皮肉る動画が幾つも出回り、拡散されているが、一番笑ったのは、コメディアンでクリエーターのタイラー・フィッシャー氏の「カミング・ネクスト・イヤー」だ。

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【上昇気流】「冬籠(ふゆごもり)書斎の天地狭からず」(高浜虚子)

 「冬籠(ふゆごもり)書斎の天地狭からず」(高浜虚子)。新型コロナウイルス禍によって外出がままならず、巣ごもり状態が多かった今年。年末になって帰省の動きも出てきているようだ。テレビのニュース報道では羽田空港などが混雑し、空の便の予約がコロナ前の7~8割まで回復しているという。

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徹底できないコロナ対策ーフランスから

 クリスマス休暇をロンドンで過ごすため、一流ホテルの宿泊を2週間予約していた友人の建築家ポワリエ夫妻は旅行を断念した。英国で新型コロナウイルスの1日の新規感染者が9万人に迫る勢いを受け、フランス政府が仏英の往来を原則禁止したからだ。

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オーストリア ワクチン接種義務化

 オーストリアで来年2月1日から新型コロナウイルスのワクチン予防接種が義務化される。それに先立ち、同国ではワクチン義務化に関する法案作成が進行中だ。ミュックシュタイン保健相とエットシュタドラー憲法問題担当相は9日、記者会見で草案を発表した。今後、関係省、専門家たちとの会談を重ねて最終法案をまとめ来年1月には施行する予定だ。それに対し、ワクチン義務化反対の抗議デモ集会が各地で行われるなど、ワクチン接種義務化は社会を二分化させてきた。 (ウィーン・小川 敏)

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【上昇気流】オミクロン株が世界各国で急速に拡大

新型コロナウイルスのオミクロン株が世界各国で急速に拡大している。最初に感染が報告された南アフリカで1日当たりの新規感染者が2万人、英国で7万人と過去最多を記録。両政府はワクチンの新規、追加の接種を呼び掛けている。

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オミクロン株 来年猛威の可能性-ドイツ専門家

 ドイツの世界的なウイルス学者、クリスティアン・ドロステン教授(シャリテ・ベルリン医科大学ウイルス研究所所長)はこのほど、新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」について「来年夏までには猛威を振るい、大きな問題となる可能性がある」と指摘した。

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コロナ禍のフィリピン・マニラ 外出制限を解かれた子供たち

 日本からフィリピンに来てまず驚くのが子供の多さだろう。コロナ禍前はどこに行っても子供のいない風景など考えられなかったが、世界的に見ても非常に厳格な感染対策が導入され、状況は一変した。

 昨年の新型コロナウイルスの感染拡大後、世界一長いと言われるロックダウンが始まり、未成年者の子供たちはおよそ19カ月間、つまり1年半以上にもわたって緊急時以外の外出は禁止になったのだ。学校もすべて閉鎖され遠隔授業に切り替わり、まさに幽閉状態となった。

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自慢の「K防疫」窮地に 韓国

 これまで世界的にも感染防止の優等国と見なされてきた韓国で新型コロナウイルスの新規感染者が急増し、文在寅大統領が自画自賛してきた「K防疫」が窮地に立たされている。感染拡大に歯止めがかからない場合、政権批判が高まるのはもちろん、来年3月の大統領選で与党候補が不利になることも予想される。 (ソウル・上田勇実)

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ダメダメなのは日本の感染対策ではなくメディアの報道

 日本のコロナ新規陽性者数はG7諸国などと比べて抜きんでて少ないという状況にあります。ワクチン接種が進んだこと、人々の衛生習慣などが良好であることなど、仮説はさまざまですが、少なくとも日本のコロナ対策が失敗だったとはいえないでしょう。それなのに、メディアは相変わらず、「日本のコロナ対策はダメダメ」などとする、素人ジャーナリストの妄言を垂れ流しているようですよ。

 端的に、日本のコロナ対策は成功だったのか、失敗だったのか――。

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逆にオミクロン株は“救世主”になるのでは、との期待を抱かせる新潮

感染力高いが弱毒性  新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の出現で、ウィズコロナ生活を始めようとしていた人間社会に強い緊張が走った。規制が緩和され、久しぶりにクリスマスパーティーや忘年会を開き、年末年始は故郷に帰ろうとしていた人々が二の足を踏む。

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コロナ禍、子供も犠牲にーオーストリアから

 コロナ禍で集中治療室(ICU)のベッドに空きがないことから、重い心臓病の5歳の子供の手術が遅れている。オーストリア国営放送のコロナ特別番組に出演したその子の母親が、早く手術が受けられるよう訴えていた。4歳の女の子が病院でコロナ感染し、亡くなった。親が病院側の落ち度を批判し、国の責任を訴えている。子供たちも成人と同様、コロナの危険にさらされている。

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なぜ日本だけ新型コロナが収束傾向なのか、その謎に迫った新潮

ウイルス側に原因か  諸外国から“インチキ”の疑いが掛けられている最近の日本の新型コロナウイルス感染者数。どうしてこれほど減ったのか、日本人自身が分からず、医師など専門家の説明も要領を得ない。だが、確実に感染者数は減り、重症患者や死亡者も減っているのだから、これは現実である。

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