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[ラグビーW杯] rss

ラグビーW杯の大成功で各紙は代表強化の継続と競技普及の必要指摘

 「想像がつかなかったラグビーのうねりを巻き起こした。日本のみなさんがスクラムを組んで成し遂げたオールジャパンの成果」(ラグビー・ワールドカップ<W杯>日本大会組織委の御手洗富士夫会長)と語れば、同・嶋津昭事務局長も「ラグビーの持つ価値が日本人のハートをわしづかみにした」と興奮が冷めやらない。

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ラグビーW杯、さらなる高みを目指したい

 ラグビーの第9回ワールドカップ(W杯)日本大会は、決勝で南アフリカがイングランドを下して優勝し、44日間の熱戦に幕を下ろした。

日本が初の8強入り

 日本は1次リーグA組で4戦全勝で1位となり、初めてベスト8に進出するという悲願を果たした。強豪のアイルランド、スコットランドを破っての8強入りは、ファンを熱狂させ、大会を大きく盛り上げた。

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強力フィジカルで圧倒、南アが12年ぶり世界一

 大一番でも、南アフリカの戦い方はぶれなかった。自分たちの強みであるフィジカルの強さを前面に出す-。貫き通した先に栄冠は待っていた。エラスムス監督は「選手たちは自分たちを信じてプレーをした。誇りに思う」と実感を込めた。

 巨漢ぞろいのFW8人が、重く強いスクラムでイングランドを圧倒した。組んだ瞬間に、勢いよくぐいと前に出る。相手はこらえきれずに反則。PGで得点を重ね、リズムをつかんだ。

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桜の戦士が新たな領域、4強へ「厚い壁」実感

 ベスト4の夢は4年後に持ち越し。ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で20日、日本は東京スタジアムで行われた準々決勝で南アフリカに3-26で敗れた。自国開催の大会で、大勢のファンの後押しも受けて快進撃を続け、初のベスト8進出という目標を達成。優勝2度の南アに挑み、前半は3-5と健闘したが、伝統国の厚い壁にはね返された。

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日本は南アの突破力に屈す、後半で力負け

 歴史的金星を挙げた4年前とは、全く異なる一戦。ラグビー強国の南アフリカに、快進撃を続ける桜のジャージーがどう立ち向かうか。大きな注目が集まった。

 世界最強とも言われる南アのフィジカルに日本は前半、互角に渡り合った。キックも使いながら、持ち味の速いパス回しで前進。密集戦でも激しく戦い、敵のラインアウトモールにも耐える。粘り強い防御も光り、相手に焦りの表情も見えた。

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SH流「誇り高く戦う」、きょう準々決勝の南ア戦

 ラグビーの日本代表は20日、東京スタジアムで行われるワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝で2度の優勝を誇る南アフリカと対戦する。日本は1次リーグA組を4連勝で突破し、同組1位で初のベスト8進出。南アとは過去1勝1敗の五分。2015年の前回大会で34-32と大金星を挙げ、今年9月の強化試合では7-41で敗れた。

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オフロードパスが進化の証し、鍛錬重ね武器に

 日本の快進撃を支える武器の一つがオフロードパスだ。タックルを受けて体勢を崩しながらも、時に片手1本で味方につなぐパス。成功すれば相手防御の対応は遅れ、日本の速いパス攻撃に推進力をもたらす。

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ジョセフHC、リーチ主将にショック療法

 日本をW杯史上初の8強へ導いたジョセフ・ヘッドコーチ(HC)。4連勝した1次リーグでは、選手起用が絶妙だった。

 見事だったのはフランカーのリーチ主将の扱い。股関節痛から7月に復帰後、精彩を欠く大黒柱を2戦目のアイルランド戦ではリザーブに。リーチは「プレーの質が悪いから外すと言われた」。ともすれば、チームの雰囲気を悪くしかねないショック療法。これが主将のプライドを刺激した。

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悲願達成! 日本がW杯1次リーグ4戦全勝

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会第20日は13日、横浜国際総合競技場などで1次リーグ最終日が行われ、A組の日本はスコットランドを28-21で破って4戦全勝の勝ち点19とし、初の8強入りを決めた。20日の準々決勝で南アフリカと対戦する。スコットランドは2勝2敗の勝ち点11で敗退し、アイルランドが2位通過となった。

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ラグビーW杯で日本代表、タックルが向上

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で優勝候補のアイルランドを倒し、開幕3連勝とした日本代表。躍進の一因には、タックルの量と質の高さが挙げられる。

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ラグビー日本代表の躍進を支える細かな分析

 5日に1次リーグ第3戦を迎えるラグビーワールドカップ(W杯)日本代表。強豪アイルランドを破るなど躍進するチームの裏側には、選手をサポートするスタッフたちがいる。戦術面を支える分析スタッフの浜野俊平さん(25)は「選手は練習で準備をする。その練習の準備をするのが自分の仕事だ」と話す。

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ラグビーW杯ベスト8の「その先目指して」

 ラグビーワールドカップ(W杯)で、日本代表はベスト8を目標に掲げる。「その先を目指して」と期待を示すのは、2020年に日本人2人目の国際宇宙ステーション(ISS)船長を務める星出彰彦宇宙飛行士だ。高校、大学時代はラグビーに熱中。3日までに時事通信のインタビューに応じ、「決勝まで進んでほしい」と力を込めた。

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沖縄で盛り上がらないラグビーW杯

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 初めての日本開催となるラグビー・ワールドカップ(W杯)のリーグ戦の最中だが、どうも沖縄県内では盛り上がりに欠ける。

 日本が逆転して快勝した開幕戦。そして、9月28日の優勝候補の一角、アイルランド戦では前回大会に続くジャイアントキリングだった。日本が2連勝で決勝トーナメント進出に向けて大きく前進した。

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高まる期待、被災地釜石でラグビーW杯初戦へ

 東日本大震災の被災地、岩手県釜石市で25日、ラグビーワールドカップ(W杯)の公式戦が行われる。会場となる釜石鵜住居復興スタジアムに近い旅館「宝来館」のおかみ、岩崎昭子さん(63)は、誘致段階から地元開催を求め声を上げ続けてきた。「選手にも観客にも、釜石でやって良かったと感動してもらいたい」。試合当日は観客席から両チームに声援を送る予定だ。

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ラグビーW杯、最高峰の熱戦を堪能したい

 アジアで初めてのラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が開幕し、日本は開幕戦でロシアを破って初の8強入りへ好スタートを切った。

 大会には20チームが参加し、11月2日の決勝まで全国12会場で48試合が行われる。世界最高峰の熱戦を堪能したい。

ロシア戦で白星スタート

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ラグビーW杯開会式で和太鼓や連獅子、富士山も

 ラグビーワールドカップ(W杯)開幕戦前に東京スタジアム(東京都調布市)で催された開会式では、和太鼓や連獅子、富士山など日本の特色が前面に押し出された。約20分間の式典では、幻想的な映像と約1000人の出演者が鮮やかに融合した。

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ラグビーW杯あす開幕、テレビカメラ大量投入

 アジアで初開催となるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕する。大会は、世界200カ国で40億人がテレビで視聴するとされる。迫力のプレーや各国チームの戦術を映像に捉えるため、1試合に投入されるテレビカメラは最大で30台を超える。

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