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[ノーベル賞] rss

ノーベル賞祝い「青いカクテル」を考案

 ノーベル物理学賞に決まった天野浩名古屋大教授(54)が行きつけの名古屋市の居酒屋が、青色発光ダイオード(LED)をモチーフにしたカクテルを考案した。その名も「天野ブルー」。

 お祝いムードに立ち会えたと喜ぶ店のおかみ渡辺紘子さんは「幸せのお裾分けをしてもらって光栄です」と笑顔で話す。

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天野浩教授、ノーベル賞決定後初めての講義

 青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞に決まった天野浩名古屋大教授(54)は14日、愛知工業大学(愛知県豊田市)で受賞決定後初めて講義を行った。「窒化物光デバイスの現状と将来」と題した講義には、学生や教職員ら約350人が詰め掛けた。

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中村修二さんノーベル賞、後に続く若者に力を

 ノーベル物理学賞の受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)は愛媛県で生まれ育ち、徳島県で青色発光ダイオード(LED)を開発した。不利な環境は工夫で乗り越え、地方の企業で偉業を達成。米国に拠点を移すまで四国を出なかった。ノーベル賞は後に続く若者に、地方が持つ可能性を示した。

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ノーベル賞の赤崎勇さん「好奇心大いに育てて」

 青色発光ダイオード(LED)の開発で、ノーベル物理学賞の受賞が決まった名城大の赤崎勇教授(85)が8日、インタビューに応じた。未来を担う子供たちに向け、「大いに好奇心を育ててほしい」と語った。

 前夜は祝福の電話が鳴り続け、ようやくベッドに入ったのは午前2時半。1時間ほど寝付かれず、「朝6時にたたき起こされて、スリーピー(眠い)」と、にこやかに話した。

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ノーベル賞受賞の中村修二さん、勝因は「怒り」

 青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞の受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の中村修二さん(60)は7日、同校で記者会見し、「怒りがすべてのモチベーションだった。怒りがなければ何も成し遂げられなかった」と研究生活を振り返った。

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ノーベル賞、栄誉てこに若手育成に励め

 2014年のノーベル物理学賞の受賞者に、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授と天野浩名古屋大教授、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授が選ばれた。

 日本人のノーベル賞は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発で12年に医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大教授以来。米国籍の南部陽一郎米シカゴ大名誉教授を含め計22人となった。日本人の英知と力を世界に示し得たことを誇りたい。

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