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高校生の4割に「ネット依存症」の自覚アリ

 総務省が今年6月に公表した、インターネットと依存傾向に関する調査(小学4年生から社会人まで約2600名対象)によると、「気がつくと思ったより長い時間ネットをしている」「ネットのない生活は退屈でわびしい」など20の質問の回答を点数化したところ、「ネット依存的傾向が高い」得点群は、高校生では9.2%、中学生も7.6%で、大学生(6.1%)、社会人(6.2%)を上回った。「中くらいの依存」を含めると、高校生は6割に上る。

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公立「中高一貫」校が急増、都は「小中高一貫」設置へ

 中高一貫教育制度がスタートして14年。平成24年度の中高一貫校は公・私・国立合わせて441校に広がった。平成25年度以降に19校設置予定なので、国の設置目標500校に到達する日も遠くはない。

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深刻!保育士不足

 待機児童解消に向けて、自治体では保育施設の拡充などが議論されているが、それに対して保育の質の低下を懸念する声が強まっている。特に問題になっているのが保育士の不足だ。

 厚生労働省の調査によると、保育士の有効求人倍率は今年1月時点で1.51倍。都道府県別で見ると東京(3.44倍)をはじめ35の都府県で1倍を超えており、募集しても必要な保育士数の確保が難しい。

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成人学力はOECEでダントツのトップ

 

 15歳対象の学力調査「PISA」で、日本の学力低下が懸念されたが、今回16~65歳の成人対象の「国際成人力調査」では、読解力、数的思考力いずれも経済協力開発機構(OECD)24カ国・地域でトップ。2位のフィンランドを大きく引き離す結果となった。

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家事・育児は名目GDPの3割!?

 家事、育児などの「無償労働」を金額に換算すると、平成23年は138兆5000億円余りに上るという推計を、内閣府の経済社会総合研究所がまとめている。

 推計は5年ごとに行われ、総務省の「社会生活基本調査」をもとに活動時間や男女別、年齢別の賃金などから算出している。23年は過去最高となり、名目GDP(国内総生産)の29.4%に相当する。

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