ワシントン・タイムズ・ジャパン

真鍋さん地元愛媛も歓喜!「めったにないこと」

「KYOTO地球環境の殿堂」の表彰式に出席した米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎氏(左)とノーベル平和賞受賞者で「もったいない」運動で知られるワンガリ・マータイさん=2010年2月、京都市

「KYOTO地球環境の殿堂」の表彰式に出席した米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎氏(左)とノーベル平和賞受賞者で「もったいない」運動で知られるワンガリ・マータイさん=2010年2月、京都市

 ノーベル物理学賞の受賞が決まった米プリンストン大の真鍋淑郎さん(90)の出身地、愛媛県でも5日夜、「誇らしい」などと喜びの声が上がった。

 真鍋さんは現在の四国中央市の出身で、高校時代まで過ごした。真鍋さんの実家と同じ集落で商店を営む真鍋瓊子さん(86)は「17年前、亡くなった夫の弔問に来てくださった。気さくな方だった」と話し、集落出身者の快挙に「めったにないことで、とてもうれしい」と喜んだ。

 同市役所に勤める男性(46)は「市出身者が世界的に大きな賞をもらうなんて大変驚いた」と興奮した様子。「市民として本当に誇らしい」と語った。

 松山市の公務員の男性(50)は「地方出身でも熱心に研究し、栄誉ある賞をもらって世界に認められたのはすごいことだ」と感心した様子。同市の女性(75)も「久しぶりに県内から賞を取る人が出てきてうれしい。愛媛の若い人も刺激を受けて頑張ってほしい」と語った。
(時事)

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