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「こども第一主義」で才能伸ばすー静岡県浜松市長 鈴木 康友氏に聞く

鈴木康友氏

「出世の街」コンセプトに 財政健全化で人口減に対応

 浜松城など天下人・徳川家康とも縁の深い街、静岡県浜松市。この街で「こども第一主義」「持続可能なまちづくりへの挑戦」などを掲げて市政に取り組む鈴木康友市長(61)に話を聞いた。(社会部・石井孝秀)

少子化など人口問題についてどう対応しているか。

 確実なのは人口が今後減るということ。たとえ出生率が上がったとしても、人口が回復するのは何十年も先の話になる。

 その現実を受け入れて、人口が減っても地域の活力を維持できるように長期的な取り組みをすることが大切。持続可能な都市経営を掲げているのはそのためだ。今、元気のあるうちに行政改革などをして財政の健全化を図り、強靭(きょうじん)な財務体質を作ることで税収が少々減っても十分対応できるようにしている。


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