«
»

攻守の農業戦略で成長産業に

吉川貴盛

AI、ロボットで担い手育成

吉川貴盛 農林水産大臣

 吉川貴盛農林水産相はこのほど、世界日報のインタビューに応じ、日本の農業は環太平洋連携協定(TPP)、日欧経済連携協定(EPA)の発効を控え攻めと守り両面の戦略が必要と強調し、大規模化やAI・ロボットなどを活用した担い手支援を強化していく意向を示した。(聞き手・小松勝彦)

TPP、日欧EPAの枠組みの中で農業戦略をどう進めていくか。

 TPPに関しては、攻めもあれば守りもある。守りでは、国内対策をしっかり打ち出した。具体的には「産地パワーアップ事業」だ。農業そのものの底力をアップし、国際競争力を強化する。農家の方々にこの事業の助成制度を活用して、施設・機械面での充実を図っていただいている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。