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「国民連合政府構想」に打算も 筆坂氏

志位和夫委員長

トップのセリフと全部が一緒 田村

筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談(9)

 筆坂 民主連合政府が現実味があったのは70年代だけ。なぜかというと日本社会党があったから。実際に、東京、名古屋、京都、大阪で革新首長ができた。だから、現実味は一応あった。でも、社会党がなくなった段階で、民主連合政府なんて全く展望はない。今、志位さんが「国民連合政府構想」という暫定政府構想を出して、懸命に民進党に擦り寄っているが、ある意味、必死なんだ。ただし打算もあると僕は思う。国民連合政府が本気でできるとは絶対に思っていないと思う。シングルイシュー(単一の政策)で戦争法廃止をやったら、その内閣は解散総選挙をすると言うんだから。そんな無責任な政治ができるわけがない。

 田村 それは差し当たって一致できる目標だ。

調子いい時に暫定政府構想出す


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