ワシントン・タイムズ・ジャパン

幻の合併・大東国 「近き者、相親しむは天理」

800

日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて(13)

 明治・大正期の政治運動家、樽井(たるい)藤吉は、同時期の福沢諭吉による「脱亜論」とは反対にアジア、特に韓半島との連携を主張したことで知られる。西欧・ロシアのアジア進出に対抗し、日本と朝鮮の2国が対等の立場で、互いの体制を尊重し合いながら合併する必要性を説いた。合併後の新しい国名は「大東国」だ。

 彼の主著『大東合邦論』には、以下の件(くだり)が出てくる。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。