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日韓連携はアジア平和の礎

300-1

日韓国交正常化50年 識者に聞く(2)

衛藤征士郎衆議院議員(下)

 ――交流を通して慰安婦問題や竹島問題、歴史認識など様々な懸案の解決策を見いだせるのか。

 できると思うが、日本と韓国の政治風土が違う。日本は議院内閣制だが、韓国は大統領選挙で選ばれたトップなので、どうしてもトップの意向というものが、政治経済全ての分野に影響を及ぼす。日本はそうではない。与党と野党があり、過半数を取った党の代表が、国会で互選されて同意があれば総理になっていく。だから、いろいろな意見があって、それが韓国側に対しても反映されていく。関係者も自由に動ける。

 韓国はそうはいかない。いつもトップの大統領はどのようなお考えなんだろう、という見方をしている面がこちらからも見えてくる。だから、それを乗り越えてほしい。

 ――慰安婦問題について朴槿恵大統領は最近、「最終段階に来ている」と語ったが。


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