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安倍政権と憲法改正 日本人が自ら議論する時

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2015 世界はどう動く 識者に聞く(9)

米ハドソン研究所上級研究員 アーサー・ハーマン氏(下)

 ――安倍晋三政権が進める憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認をどう評価する。

 長年待ち望まれてきたものだ。日本はこれまで、バスの後部座席に座り、米国に主導権を委ねる消極的なパートナーだった。安倍首相は安全保障問題でより積極的な役割を果たそうとしている。

 このような新しい自己主張は、日本により大きな独立性をもたらす。米国にとっても、日本はより頼りがいのあるパートナーとなる。

 ――日本が集団的自衛権の行使容認や憲法改正などを通じて「普通の国」になることは、中韓両国が主張するように、地域に脅威をもたらすと考えるか。


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