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複数の網で無症状感染判定、IgM抗体検査の活用向上を

謎多き新型コロナ PCR検査の“限界”と抗体検査(上)

 7月に入り、目黒と銀座に幾つか物件を保有するビル管理会社から医療法人社団JOYの伊東エミナ理事長(医学博士・エミーナジョイクリニック銀座院長)に「飲食店やレンタルオフィスなどさまざまな業種の従業員が数百人おり、抗体検査で感染の有無を定期的に確認し安心・安全な事業継続をしたい」との依頼があった。

 抗体検査に来院するのは殆(ほとん)どが会社勤務の20~60代、全員が無症状だが、7月後半からさらにIgM抗体陽性者つまり“無症状キャリア”の数が増えている。また、慢性疾患で休職・通院中の患者さんで、復職前に念のため行った検査でIgM抗体陽性、すなわち感染が見つかり、職場クラスターリスクを回避したケースもある。


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