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杉山文野氏のJOC理事への就任に疑問

公益財団法人 日本オリンピック委員会Webサイトより

倫理問題あり、体は女性で心は男性のトランスジェンダー

《 記 者 の 視 点 》

 東京五輪の開幕を1カ月後に控えた今年6月25日、体は女性で、心は男性のトランスジェンダーである杉山文野氏(40)が日本オリンピック委員会(JOC)の理事に就任した。同氏は元フェンシング女子日本代表だ。

 LGBT(性的少数者)運動を後押しするメディアは、JOCが当初、「男性」と自認する杉山氏を本人への確認不足から「女性枠」と発表、のちに訂正したことを大きく報道した。しかし、筆者は性別をどうするかという問題よりも、同氏の新理事就任そのものに違和感を持った。

 戸籍上、女性の杉山氏には女性のパートナーがいる。当然、結婚できない。しかし、パートナーは一児を出産している。友人のLGBT活動家(ゲイ=男性同性愛者)から精子提供を受け、体外受精で妊娠出産したのだった。


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