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はびこる無責任政治、憲法から整備し出直しを

天皇陛下は東京五輪開会式を前に、各国首脳らと面会し、あいさつされた(左上端は国際オリンピック委員会のバッハ会長)=23日午後、皇居・宮殿「春秋の間」(代表撮影)

《 記 者 の 視 点 》

 波乱が続いた東京五輪が開幕し、17日間の公式日程が始まった。新型コロナ禍のため開催が1年延期され、それでも感染拡大が止まらず、東京に4回目の緊急事態宣言が発令され、大部分の競技が無観客で行われる異例の大会となった。

 こんな中でも、気勢を上げているのが共産党だ。都議選で真っ先に五輪中止を公約に掲げ、議席を1増させるとともに立憲民主党との選挙協力でも立民側に「リアルパワー」との認識を植え付けることに成功した。現在は、五輪開催への不安や不満を吸い上げて、9月以降の衆院選に向けた党勢拡大(しんぶん赤旗の読者や党員拡大)につなげようとハッパを掛けている。「五輪より命を」「五輪を中止し、コロナ対策に集中を」がそのスローガンだ。


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