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代替政権めざす立憲 国防を担う準備はあるか

《 記 者 の 視 点 》

 10日夜のフジテレビ討論番組に、民主党野田佳彦政権の防衛相、森本敏拓殖大学総長と安倍晋三政権で防衛相を務めた中谷元、小野寺五典両衆院議員の3人が登場し、「『敵基地攻撃能力』とあるべきミサイル防衛」について議論した。この中で森本氏は、防衛問題における政府と政党(政権与党)との関係に話が及んだ時、興味深い発言をした。

 同氏は、「政党と政府は互いに足らない部分を補い合って、より良い政策に持っていく努力を役割分担しながらやってきた」と述べた上で、「お2人ご存じだけど」と断ってから、「防衛大臣はいわゆる国防族の全幅の信頼がないと仕事をやっていけない。私は全然なかったから。国防族って民主党にいなかったから。…だからなかなか難しい」と述懐したのだ。


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