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機密漏れ始めた中国共産党 習政権の強権統治への反動か

《 記 者 の 視 点 》

 中国共産党の機密文書やスパイ行為が漏れ始めている。これは習近平政権の強権統治への反動なのか、“中華帝国”の終わりの始まりなのか。

 400ページに及ぶ新疆ウイグル自治区でのウイグル人強制収容所に関する中国共産党の内部文書が10月16日、米紙ニューヨーク・タイムズによって暴露され、24日には国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が同収容所に関する徹底した大規模監視システムを命じた内部文書を明らかにした。

 前者の内部文書によるとウイグルでは、「あごひげを蓄えたり、禁酒やアラビア語学習」といったイスラム教への信仰を連想させる行為だけで収容対象になるとされる。


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