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「不自由展」騒動の背景 津田氏と実行委の思惑通り

《 記 者 の 視 点 》

 「我々は『検閲』を狭く捉えるのではなく、広く捉えている。例えば、ある表現に対して、事前だけでなく、途中で反対や規制、干渉を受けたものを『検閲』として捉えている。その状況を示して問題を投げかけるのが今回の展示の趣旨と考えている」

 昭和天皇の肖像写真を燃やしその灰を踏み付ける動画や、慰安婦を象徴する少女像などが展示された企画展「表現の不自由展・その後」の中止・再公開で混乱した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」が14日閉幕した。冒頭の発言は、企画展の混乱を検証する愛知県の有識者委員会のヒアリングに対する企画展実行委員会のものだ。


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