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訪欧首相と集団的自衛権

訪欧首相と集団的自衛権

閣議決定、通常国会後に延期へ

公明に配慮と圧力、グレーゾーン協議も

憲法で党内複雑な民主

 

 集団的自衛権の行使容認をめぐる憲法解釈の変更、見直しについて、憲法改正には相当、時間がかかるので当面、政府の解釈変更と国会による自衛隊法などの改正で対応すべきだとの判断と、時の政権の意向だけで憲法解釈が変えられては、権力に縛りをかける立憲主義が侵されるとして反対する声が対立している。立憲主義が侵されるとして平和主義を崩すな、といった声は予想外に強く、両者が相半ばしているという世論調査さえある。「日経」とテレビ東京が憲法記念日を前に共同実施した世論調査で、憲法について「現在のままでよい」と「改正すべきだ」がともに44%になった。同じ方法で調査している2004年以降で、現状維持は過去最高、改憲支持は過去最低。これまでずっと改憲支持が上回っていたが今回、初めて並んだ。


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