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4割の人が投票しなかったから安倍政権は信任されていない?

 表題の言葉は、公安の監視対象になっていると言われている立憲民主党の代表である枝野氏が言った言葉です。

 投票率が53%というのは低いと思っています。やはり100%が当たり前、百歩譲っても90%くらいは選挙に行くべきだと考えています。

 そこで投票に行かなかった人の何人かになぜいかなかったのかを聞いてみました。

 すると、「自分の一票では何も変わらない」とか、「誰に入れていいかわからない」とか「別に今の生活に影響ないから」という答えが返ってきました。

 で、今の生活に不満はあるの?と聞くと、「別に政府がどうのではなく、自分の働きが問題だから」とか「自分の努力が足りないから」という答えが返ってきて、元民主党議員の見苦しい言い訳よりもよっぽど清々しい答えで安心しました。

 選挙に行かなかった人のすべてがこうではないと思いますが、今の政治に対して大きな不満は持っていないと思われました。

 逆にフェイスブックのタイムラインを見ていると左巻きの人たちが今の政府の不満を煽り、選挙に行き安倍政権を打倒しようにさけんでいることが目につきました。

 つまりこういうことではないでしょうか?

 選挙に行った人:それぞれにルールに則っての選挙結果が今あらわれている自民圧勝という結果。

 選挙に行っていない人:今の生活や政府にあまり不満を持っていない人。それほど今の政治体制を変えるということに関心がない人。

 選挙に行った人たちの中の方が現政権に対する批判票が多いと思いませんか。

 行かなかった人たちは民主主義のルールに則って、白紙委任と同じことだとカウントしてもいいと思います。

 現憲法下に於いて民主主義は、18歳以上の全国民に投票権を保証しています。だから18歳以上の国民は投票する権利と義務が生じています。

 でも、その権利を使わず、義務を果たさない場合は当然の如く現状を容認していると取られて何ら問題もないでしょう。

 あれだけモリカケ問題といって執拗に野党が追及したことは普通の国民には何にも響かなかったのです。もし、それで憤慨をしているのなら、今回の選挙で反安倍票を投じたのではないでしょうか。

 国難が近いのでそれに対応すべきだという覚醒した日本人がいる半面、反体制がかっこいいとか、それが民主主義だと思い込んでいる左巻きがいくら主張しても普通の国民の心には届かなかかったのです。

 それを野党の面々はどう反省しているのかと思いきや、希望の党への転身組は比例復活で議員身分を保ったにもかかわらず、逆風の中自分が頑張ったと恥も外聞もかなぐり捨てて発言し、それを聞いた大人に白けた目で見られています。

 それに気づいているのでしょうか?

 石原慎太郎御大も前回の衆議院選挙の頃から急速な衰えが散見され、真意はわかりませんが枝野氏が本物だというような発言は聞くに堪えません。

 あの漫画家の小林よしのり氏は、不倫議員の山尾志桜里を擁護して、私と公は違うと的外れな意見を臆することなく堂々と言っています。

 愛知7区は不倫特区になっています。それでいいのですか?

 辻元清美や菅直人なども当選していますが、海江田万里氏が共産党に選挙協力のお礼を直筆で書いたことがネット上に上がっています。

 つまり彼ら(立憲民主党)は共産党という日本を解体しようとしてきた政党と中身は同じだということを明らかにしたのです。

 その点、前原氏のそういう共産党と共闘して安倍政権を打倒しても日本にとって良いことではないということを信念に民進党を解党への舵を切ったことは評価されるべきだと思います。

 彼も気付いたら自分の党が日本のための政治家ばかりではなく、利敵行為を繰り返す人たちばっかりだったと遅きに失したけれども気付いたのです。

 民主党政権を終わらせた野田元首相と共に歴史的には評価される対象になったと思っています。個人的にはどっちつかずの中途半端な政治家と思っていますが・・・。

 朝日新聞が断末魔の叫びを繰り返しているように思えてなりません。

 発行部数も大きく減らしています。それでも社内の組合が強すぎて社会改革が遅々として進まないという矛盾が顕著化しています。

 販売店からの声は上がらないのでしょうか?押紙はいやだという声は上がらないのでしょうか。

 経営的には新聞の発行よりも不動産収入があるのでつぶれないそうですが、あんな新聞読む必要があるのでしょうか?

 「アカが書き やくざが売って バカが読む」という言い古された言葉ですが、まさに今その真価を問われていると思いませんか。

 属国になるということがウイグルの人たちから等々言語まで奪い始めたCHINAを全く非難もせずに、自由だとか民主主義が大切だとか安倍独裁と批判している連中がことCHINAに関しては何も発言しないのが不思議でなりません。
 
 チベットでは先祖代々からの信仰を奪われ、あと十数年で代々続いてきた生き仏様による法王制度も終演を迎えることでしょう。
 
 アベガ-と叫んでいる人はウイグルやチベットの人たちのことを知っているのでしょうか。

 彼らのダブルスタンダードは旧民進党議員の負け惜しみと全く同じ構図ですよね。

 投票に行かなかった人たちは今の政権が続いても今ある自由がなくなるなんてこれぽっちも思っていない人ばかりです。つまり安倍政権に白紙委任しているのです。
 
 ですから、安倍政権は堂々と憲法改正論議を始めて、何が日本にとって大事なものかを国民に問うて、堂々と議論がすべき時が来たのです。


『井上政典のブログ』より転載
http://ameblo.jp/rekishinavi/

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