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勝負に負けた時にあなたならどうする?

前原さんは賭けに負けたことを自認したそうだが、案外、勝っちゃたんじゃないかな、と思わないでもない。

大変な賭けだったと思うが、民進党の皆さんにとっては結果的にあの賭けがプラスに働いたようだ。
落選必至だと言われていた人たちが次々に当選しているのだから、表向きはあれこれ前原さんを批判しているが、自分の首が繋がったり、国政に復帰できた人は内心感謝しているのではないか。

この度の選挙の勝者は誰なんだろうと考えているところだが、まあ、立憲民主党と自由民主党は勝者なんだろう。

公明党や共産党は、如何にも勝者の陣営に属しているようなのほほんとした雰囲気でいるようだが、選挙結果そのものから言えば、敗者である。
まあ、公明党や共産党の中では正面切って執行部を批判するような人が少ないだろうから外には何も不平不満が漏れてこないが、普通の政党なら内部から造反者が出てもおかしくない。

日本維新の会も敗者に数えた方がいいだろう。

さて、希望の党は如何か。

若狭さんや小池さんは敗者に数えてもおかしくないが、選挙直前に民進党から希望の党に雪崩れ込んできた人たちは敗者とは言えない。
民進党の前議員でこの度の選挙で落選してしまった人は、ご自分を敗者の一人に数えたいだろうが、まあ、負けるべくして負けたと考えられた方がいい。

小池さんや若狭さんの応援団を標榜してきた私も、多分客観的に見れば敗者の一人なんだろう。
最終段階で、ことごとく私の読みを外されてしまった。
何も賭けていなかったから経済的な損失は何もなかったのだが、しかし、私のブログから何らかのメッセージを読み取ろうとしておられた方々の信頼を大きく損ねてしまった。

ボクシングの最中に、ボディだ、チンだ、アッパーだ、それ、ガードが甘くなっているぞ、脇を締めろ、などとセコンドよろしくあれこれ大声を出していたのだが、見事にタイミングを外されて滅多打ちになってしまったような感じである。

まあ、私の声など当事者の皆さんの耳には届いていなかったはずで、特に悪い影響を与えることはなかったろうと思っているのだが、私のブログの読者の中には、このセコンドの言うことはいつも的外れだ、ということになるのだろう。

昨日、若狭さんが政界を引退することを表明された。
えー、と思うが、まあ、仕方がないかも知れない。
今の希望の党は、かつての発足前二あれこれ私たちの夢を掻き立ててくれた小池新党の輝きがなく、私が一時期推奨した若狭新党でもなくなったのだから。

あーあーあー、見事にリセットされちゃいましたね。

こういう時は、布団を被って寝るに限る。

さて、皆さんだったら、どうされますかね。


早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」
http://ameblo.jp/gusya-h/

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