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これからの2年で日本は変わる

 情況が良くないときには満面の笑顔で。
 情況が良いときには沈鬱な表情で。
 リーダーの基本です。

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 先の選挙後に各メディアが一斉に報じたのが、小池百合子都知事の希望の党の選挙結果についての発言で、
「非常に厳しい結果だ」
「自分に慢心があった」
と述べたということと、候補選定に関する「排除」発言について、
「きつい言葉だった。
 傷付けるつもりはなかった」
と述べたということでした。
本当に鬼の首でも取ったかのように、この発言で、まさにメディアは「おおはしゃぎ」状態で、写真や画像には、必ず「沈痛な表情」の写真が使われました。

 ただ、このクラスの人の発言には特徴があって、あえて非を認めるような発言をするときには、まずもって、そのことについて「まずかった」などとはまったく思っていない、むしろ内心では「うまく行った」と喜んでいる場合の方がずっと多いものです。

 もちろん、腹心の若狭氏など側近が選挙に敗れたことや、全体として議席を減らす結果になったことは、決して歓迎できることではないし、その意味で、選挙後に代表が満面の笑みを浮かべるなどということは、できる相談ではありません。
それだけにあえて厳しい表情をしてみせるのですが、だからといって政治的にそれが本心ということにはならない。
あえて、このクラスの人たちが沈痛な表情を見せるときというのは、むしろ全体の戦略的には、これを好感している場合の方が多いのが世の常です。


「大和心を語るねずさんのひとりごと」ブログより転載
http://nezu621.blog7.fc2.com/

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