«
»

苦戦伝えた「赤旗」 比例票求め連日大見出し

「共闘」歓迎するも痛痒

 昨年の参院選で「民共共闘」を実現し、「野党統一候補」の支援に紙面を費やした共産党機関紙「しんぶん赤旗」(日刊)だが、今回の衆院選で中盤から終盤にかけて断トツに目立つのは「比例は共産党」の見出しと記事である。トップの大見出し(10日付、14日付、15日付、18日付、20日付など)はもちろん、紙面の随所に「比例で共産」「比例は共産」と呼び掛けている。

 もちろん、衆・参院選では、共産ほかどの党も公認、推薦、支持を与えている選挙区候補の応援と共に比例区で自らの党への投票を呼び掛ける。が、今回は明らかに「赤旗」紙面の比重は、昨年の「野党統一候補」とは違って、比例票の訴えに移った。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。